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「検証依頼」が出ています。依頼内容は「『ルザミーネがウツロイドに洗脳されなかったif世界』というスタッフインタビューの出典の調査」です。対応できる方はご協力をお願いします。 ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン 【ぽけっともんすたー うるとらさん・うるとらむーん】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 ポケモン 開発元 任天堂 制作 ゲームフリーク 発売日 2017年11月17日 定価 4,980円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 丸1年で2バージョンのマイナーチェンジ発売本編シリーズ最高の難易度良い点と難点の落差が大きい新要素運ゲーのウルトラワープライド改善点もあるが根本的な問題は山積みのまま ポケットモンスターシリーズ 概要 特徴 追加要素 『SM』からの変更点 評価点・改善点 本編 育成・対戦環境 その他 賛否両論点 問題点 本作で新たに発生した問題点 『SM』から未改善・悪化した点 対戦・育成環境 バグ・不具合 総評 余談 概要 『ポケットモンスター サン・ムーン』(以下『SM』)から約1年という異例の早さで発売されたマイナーチェンジ版。 略称は『USUM』もしくは『USM』で、基本的なゲーム性は『SM』がベースとなっているため、先にそちらの記事を閲覧することを推奨。 公式では「『サン・ムーン』のもうひとつの物語」と銘打って発売された。 特徴 追加要素 新ポケモンの追加 ウルトラビースト(以下「UB」)が新たに4種増えた。『ウルトラサン』限定でズガドーン、『ウルトラムーン』限定でツンデツンデが登場。バージョン共通でベベノムとその進化形のアーゴヨンの2種が手に入る。 フォルムチェンジや幻のポケモンを除くとマイナーチェンジ版でポケモンが追加されるのは歴代初となる。 本作限定の幻のポケモンとしてゼラオラが追加された。『SM』に送れないことを除けば、これまでの幻のポケモンと同じ仕様。 新フォルムの追加 ルガルガンに新フォルムの「たそがれのすがた」が追加された。特性が「マイペース」の特別なイワンコを夕方にレベルアップさせると進化できる。 この特別なイワンコは期間限定配信ではあるものの、特性が遺伝するため量産可能となっている。レーティングバトルに参加させることも可能。 ネクロズマはソルガレオを取り込んだ「たそがれのたてがみ(日食ネクロズマ)」、ルナアーラを取り込んだ「あかつきのつばさ(月食ネクロズマ)」になれるようになった。 キュレム同様、専用の道具を使用していずれか1体を取り込むことでフォルムチェンジできる。 日食ネクロズマまたは月食ネクロズマに道具「ウルトラネクロZ」を持たせると戦闘中に「ウルトラバースト」が可能になり、実行すると「ウルトラネクロズマ」にフォルムチェンジする。 『SM』で映画の前売り券特典として配布されたサトシのピカチュウ(*1)に「キミにきめたキャップ」の姿が追加された。特定のQRコードを読み込むと受け取れる。 専用Zワザの追加 ルガルガン・ジャラランガ・ミミッキュ・ソルガレオ・ルナアーラ・フォルムチェンジ後のネクロズマに専用のZワザが追加された。 ロトム図鑑の機能追加 ロトム図鑑と仲良くなることで、過去作のデルパワーやOパワーに相当する「ロトムパワー」を発動できる道具「ロトポン」を入手できる。 多くは効果や持続時間が変更されているほか、本来一戦一回しか使えないZワザをもう一度使用することができる「Zロトムパワー」も追加された。なお、対人戦では発動不可であるため影響はない。 図鑑に登録されていないポケモンと遭遇すると教えてきたり、時々役に立つアドバイスを言ってきたりする。 体力が少ないポケモンがいると回復を勧めてきたり、レポートを勧めてくるなどトレーナーを気遣うことも。 ウルトラワープライド ジャイロ操作(スライドパッド操作に切り替え可)で目的のホールを目指すミニゲーム。 本作の目玉要素で、白のワープホールに進むと『SM』に登場したUBが、赤・青・黄・緑のワープホールに進むと過去作に登場した伝説のポケモンや色違いのポケモンに遭遇できる。 伝説のポケモンは1匹しか捕まえられないが、UBは何度でも捕獲可能になっている。 『ORAS』の「マボロシの場所」と同様に、あらかじめ手持ちに特定の伝説のポケモンを入れておかないと出現しない伝説ポケモンも存在する。 バトルエージェント フェスサークルの新施設。レンタルポケモンでシングルバトルを勝ち抜く。3連勝する度に大量のフェスコインが貰える。 フェスサークルにいるNPCや他のプレイヤー(VIP)との協力要素がある。身内にやりこんだプレイヤーがいれば簡単にグレードを上げられる。 他の対戦施設と違いVIPのポケモンはオフラインでも3日間は問題なく使える。 + 詳細 対戦の手順 1.ランダムで選ばれる3匹から1匹を選択。このポケモンが先発になる。 2.フェスサークルのゲストまたはVIPのポケモンを2匹選ぶ。 3.上記で選んだ3匹でシングルバトルを行う。3戦1セットで負けるか3連勝すると一区切り。 グレードについて いわゆるランクのようなもので、勝ち抜くごとに上がっていく。上限は50。 「対戦の手順1」で選ぶポケモンのレベルは「グレード+50」となる。自分のグレードが50なら選べるポケモンは全て100レベルになる。 VIPについて フェスサークルにいるトレーナーをVIP登録することが可能。 VIP登録した相手のポケモンは「対戦の手順2」で使用することが出来る。 通信で表示されるプレイヤーはグレード0がほとんどであるため、グレードの高い相手とフレンドコードを交換してVIP登録するのが一般的。 その他 ランダムで選ばれる3匹は日替わり。新施設「すりかえ屋」でフェスコインを払うことでも変更できる。 グレード10以上からは「ひでり」など天候が変わった状態でバトルが始まる。 グレード41以上からは『ORAS』から登場した特殊な天候「おおひでり」「おおあめ」「らんきりゅう」状態も追加される。 マンタインサーフ 波に乗りながらアクションを決めていくポケモン版サーフィン。各島にあるビーチからプレイ可能。 最大の特徴はBPを稼げること。ここで手に入るBPは「ビーチポイント(Beach Point)」の略と説明されるが、名称が異なるだけでBP(バトルポイント)と共有される。 エピソードRR 『SM』のUB捕獲シナリオに代わって発生する殿堂入り後のイベント。『赤緑』のサカキを初めとする歴代の悪の組織のボスが集う「レインボーロケット団」に立ち向かう。 各ボスは元の世界で野望を達成した(または達成直前の)設定となっており、使用する手持ちも原作のものの再現+伝説のポケモンを1体所持している。 ちなみにマツブサとアオギリの容姿については、リメイク版ではなくGBAの『ルビー・サファイア・エメラルド』準拠となっている。 アローラフォトクラブ ハウオリシティとコニコシティに新設された写真館で、手持ちのポケモンと写真撮影を行うことができる。保存した写真はフェスサークルで公開することができる。SDカードにも画像ファイルとして保存できるので、保存したファイルを使用してSNSやブログなどへの投稿も可能。 ヌシール ジガルデ・セルに代わる収集要素。町や建物内のあちこちに貼られている特別なシールで、一定数集めることでぬしポケモンを貰える。ジガルデ・セル同様全部で100枚存在する。 貰えるぬしポケモンは『SM』でしか戦えないものも含めて全11種類。両バージョン共通のミミッキュを除き、手に入るポケモンはバージョンごとに異なる。 ぬしポケモンは見た目が大きく体重が重いこと以外は通常のポケモンと変わらず、オーラも発動しない。なお特性は固定となっている。 体重が重いことは基本的にデメリット(*2)で、タマゴ技と両立できないという欠点も抱えているので、対人戦では趣味の域を出ない。 トレーナー 一般トレーナーに「サーファー」が新登場。おそらくマンタインサーフの影響と考えられる。 「カラテおう+ダンサー」など、ダブルバトル用の新しいトレーナーの組み合わせが追加されている。 教え技 マイナーチェンジ恒例となった教え技は、ポニ島以外のビーチとバトルツリーでBPと引き換えに教えてもらえる。 各ビーチでは殿堂入り前の時点でも利用でき、Zワザ化で強力な一撃になる「とっておき」など有用な技も多いので、シナリオ攻略中にマンタインサーフで少しでも稼いでおけば攻略を楽にできる。 内容は『ORAS』をベースにいくつかの技が追加されている。 その他 特定の場所で道ばたなどにいるポケモンと触れ合えるようになった。触れ合い続けると好感度が上がり、一定の範囲内でポケモンが主人公の後をついてくる。 いくつかの新マップが追加された。 たとえば4番道路にある「ピカチュウの谷」では大量のピカチュウと触れ合えるほか、専用のコスチュームなどが手に入る。ここでは野生のピカチュウの捕獲はできないが、特別なQRコードを読み込んだ後に訪れると上記の「キミにきめたキャップ」のピカチュウが貰える。 新規コスチュームが追加。「ピカシャツ」「ジャラブレスト」などポケモンモチーフのものも存在。 『SM』ではカフェでミックスオレなどを注文してもコーヒーカップを出されていたが、本作では飲み物に専用のグラフィックが用意された。 ただし変更されたのはグラフィックのみで、どのような形態で出されても主人公は飲み物を例外なく啜って飲む。また、マスターの台詞も変更されていないので、手作りのはずのミックスオレが缶入りで出されたりもする。手作りしたものをわざわざ缶に詰めているのだろうか…? 「キテルグマショー」などのメインシナリオ以外のミニイベントが多数追加。 エピソードRRをクリアすることで、対戦時のボールの投げ方に「ニヒルなスタイル」が追加される。 フェスサークルで使える外見とBGMが一つずつ追加。 『SM』からの変更点 主人公の容姿が大幅に変化 男女ともに『SM』主人公のデフォルト衣装は全てブティックで購入できるため、ヘアサロンも合わせれば『SM』主人公の容姿に変更することもできる。 シナリオ・イベント 大まかなシナリオの流れはほとんど変わりない(*3)が、以下の追加・変更点がある。 最初にもらえるポケモンを選ぶイベントが、開始して間もなく発生するようになった。 一部の試練の内容やぬしポケモンが変更された。まるっきり内容が変わった試練もある。また『SM』には存在しなかったマツリカの試練にも挑戦できるようになった。 新キャラクターの「ウルトラ調査隊」が時折シナリオに絡んでくる(バージョンによって絡んでくる人物が異なる)他、終盤の内容が大きく変化し、前述のフォルムチェンジしたネクロズマと戦う展開になった。ネクロズマは『BW2』のブラック/ホワイトキュレムと同様に新フォルム戦では捕獲できず、関連イベントが終了した後にとある場所で任意で捕獲できるようになる。 ボールの投げ方のスタイルを習得できるキャプテンとの戦闘イベントは全て殿堂入り後に発生するようになった。イベントの内容自体は所持ポケモンの強さや一部入手アイテム以外変更なし。 ポケモン アローラ図鑑にポケモンが大量に追加され、400匹に増えた。 『SM』時点のアローラ図鑑の範囲内だったポケモンにも、分布が変わっているものが存在する(*4)。 島スキャンで出現するポケモンが一部変更され、新たにカントー・ホウエン・シンオウ・カロス御三家などが入手できるようになった。反面、『SM』の島スキャンで出現したジョウト御三家やギアル系等は出現しなくなった。 ネクロズマは強制捕獲ではないがストーリーを反映してか、捕捉率が最大値(コイキングなどと同値)になっており、非常に捕まえやすくなっている。 一方『SM』では必ず4匹捕まえる必要があったカミツルギ・フェローチェはウルトラスペースで自由に捕まえられるようになったため、他のいわゆる「準伝説」のポケモン同様に捕まえにくくなった。 各種化石が「どきどきリゾート」で手に入るようになった。過去作と違い、バージョンに関係なく「ひみつのコハク」を除く全ての化石が入手可能。 「ひみつのコハク」に関しても、『SM』同様復元後であるプテラをNPCから貰えるイベントがあるため、問題ない。 トレーナー 四天王のメンバーの内、ハラがマーレインに変更された。本気のハラとは殿堂入り後に一度だけ戦うことができる。 メインシナリオにおけるラストバトルの相手が変更された。 エピソードRRクリア後、ポケモンリーグのチャンピオン防衛戦にグズマとルザミーネが挑戦者として出現するようになった(ルザミーネは毎月1日限定)。代わりにマーレインとザオボーは出て来なくなった。 グラジオはシナリオ展開の都合上、エピソードRRクリア後から30日経たないと防衛戦に出て来なくなった。 バトルツリー ノーマルバトルはレベル・特別なポケモンの制限がなくなった。 スーパーバトルは従来と同じルールで高難易度のまま。新規のトレーナーが追加され、一部のポケモンの技・持ち物が変更されている。 スーパーマルチはエピソードRRクリア後、パートナーにリーリエを選べるようになった。 『SM』では一部がインターネット配信限定だったメガストーンが、ある一部を除いて全てBPとの交換で手に入るようになった。 一部マップ構造の変更 テンカラットヒルでは序盤のケンタロスラッシュが行えるようになった時点でヒコウZを取りに行けるようになった。またヒコウZ入手時にカヒリからヒコウZのゼンリョクポーズを教えてもらうイベントが追加された。 最終ダンジョンにしてはあまりにも簡素でトレーナーもいなかったラナキラマウンテンにマップが追加され、トレーナーも多数配置された。 UI リザードンフライトやポケリゾートへの移動を行う際、2回目以降は一度リセットするまでエフェクトが短縮されるようになった。 メニューの項目一覧からレポートを書く(セーブする)ボタンが独立し、メニューを開いた後Yボタンを押すことでレポートを書ける。 独立したのは、アローラフォトクラブで撮った写真が見れる「アルバム」がメニュー画面に入ったため。 ポケモンのステータス画面などデザインが一部変更されている。 ポケモン図鑑内の分布表示で、仲間呼び限定で出現するポケモンは出現場所のアイコンの上にビビリだまが表示され、分かりやすくなった。 その他 バトルロイヤルのノーマルランクの最大レベルが50から30に下がった。イベントで挑戦した直後からシナリオの手持ちで参加しやすくなっている。 『SM』では場所ごとに決まっていた釣りのレアスポット(珍しいポケモンが釣れやすくなる、泡が吹いている釣りスポット)が、全ての場所でランダムで発生するようになった。また、レアスポットで珍しいアイテムが釣りあがるようにもなった。 配信限定だったカビゴンZ・ミュウZ・サトピカZ・マーシャドーZは、それぞれ対応するポケモンを見せることで入手可能になった。 マーレインからハガネZを貰う際、マーレインがハガネZのゼンリョクポーズを披露するようになった。 評価点・改善点 本編 出現ポケモン関連 出現ポケモンが増加したことでウルトラボール・ガンテツボールに入れられるポケモンが増えた。オシャレボール愛好家にとっては嬉しい要素。 ウルトラワープライドで会える伝説のポケモンやUBは『ORAS』のマボロシの場所同様、色違いブロックルーチンが存在しないため、第六世代以降では一部インターネット配信を除き不可能だったファイヤー・サンダー・フリーザー・ミュウツー・ゼルネアス・イベルタル・グラードン・カイオーガ・レックウザの色違いも厳選できるようになった。 ウルトラワープライドにより、UBは本作初登場のものを除き何匹でも捕まえられるようになった。特に『SM』で供給が需要に追いついていなかったウツロイドやテッカグヤを無限に捕まえられるのは非常に大きい。 野生ポケモンの仲間呼び(乱入バトル)の改善 一度呼ばれたら、「ビビリだま」を使用しない限り何度も呼ばなくなった。 使用すると戦闘から必ず逃げられる「ポケじゃらし」がショップで低価格で買えるようになり、容易に逃げられるようになった。 仲間呼びのエフェクトも若干ながら短くなっている。ただし長いことに変わりはないのが難点。 シナリオ 『SM』で好評だったカキの試練は一部の演出が変わっているが、相変わらずぶっ飛んだ内容で好評。 『SM』に存在しなかったマツリカの試練は、強化されたキャプテンと再戦でき、キャプテンの新たな一面も垣間見れるためこちらも評価は高い。ただし戦えるキャプテンは何故かバージョンにより異なる。 ストーリー中のポケモンの強制捕獲がなくなった。厳選したいプレイヤーにとって非常にありがたい。 新規UBのズガドーン・ツンデツンデは殿堂入りしてすぐに捕獲する流れになるが、倒したり逃げたりしてもシナリオは問題なく進行するうえ再戦が可能。 パッケージの伝説のポケモンであるネクロズマやソルガレオ・ルナアーラも、殿堂入りしていない段階から後で準備を整えて捕まえられる。もちろん捕まえなくてもよい。 ラストバトル終了後~エンディングの間にあった、セーブ不可の長いイベントがカットされた。スタッフロールの内容も変更され、過去作を髣髴とさせるものになっている。 ただし、変更によって描写がカットされたことによって発生した問題も…(後述) サブイベントの大量追加 頼まれたポケモンを見せたりアイテムを渡す簡単なものから、迷子のポケモン探し、学校の七不思議の解決、果てはアローラ中を巡るものまで多岐にわたる。 亡くなったトレーナーのボックスに入れられたままのポケモンの引き取りのようなポケモンの世界の解像度が上がるものなど単なるお遣いにとどまらない。 研究員や財団職員にポケモンを見せるものは報酬の金額がかなり良くストーリー中での金策になる。 特定地域で進化するポケモンの救済 カプの村に来た時点で、ラナキラマウンテンのエレベーター手前まで入れるようになり、少し早くマケンカニを進化できるようになった。 レアコイル・ノズパス・デンヂムシは終盤に行けるポニの大峡谷だけでなく、中盤のホテリ山でも進化できるようになった。ホテリ山は発電所が近くにあるため、ポニの大峡谷ほど違和感も無い。 進化先がアローラのすがたになるポケモン(ピカチュウ・タマタマ・カラカラ)は、ウルトラスペース内で進化させると通常の姿に進化するようになった。 これにより、アローラマーク付きの通常のライチュウ・ナッシー・ガラガラの入手と、『SM』で追加されたタマゴ技と両立可能になった。 ロトムパワー(ロトポン) 過去のOパワーなどは発動するタイミングに制限があったが、本作では手に入れたロトポンを通常アイテムのように使用することが可能。「HPかいふくポン」などの戦闘中に使えるものは連続使用が可能になった。 またステータスごとに小分けされていた能力アップ系パワーは「おうえんポン」に纏められ、「命中・回避を除いた全ての能力が1段階アップする」という分かりやすいものになった。 ドーピング系のアイテムは使い勝手がいまいち分かりづらかったため、ライトユーザーには嬉しい変更といえる。 「かくれポン」や「タマゴふかポン」など制限時間があるものは、下画面で制限時間が分かるようになった。複数持っていれば時間切れになった際、続けて使用するか訊かれるようになった。 制限時間が付いているものは、一部を除き従来の物より持続時間が大幅に伸びており、使いやすさが増した。 ロトムパワーには後述するような問題点もあるが、シナリオ攻略を考えるうえでは使いやすさが格段に増したといえるだろう。 キャラクターの扱い ハウに「相棒のポケモンとの間にバトルに関する認識のズレがあることを痛感し、相棒と本当の意味で心を通わせていく」という描写が追加され、内面の成長がよりわかりやすくなった。 基本的に試練を一回案内してそれっきりだったキャプテン達の描写が増え、人物関係が掘り下げられた。 グズマはスカル団解散後の描写が増加し、ただの落ちこぼれという印象が薄れたほか、元メンバー達の面倒を見続けていることがより明確になった。 『SM』ではあまり掘り下げられなかったモーンについては、新しく追加された会話イベントで多少のフォローがされた。 他、マップ上で一言二言の会話が出来るのみとはいえ、スイレンのように「特定のイベント終了以降二度と会えなくなるキャラクター」が減った。 育成・対戦環境 BPを稼ぎやすくなった バトルツリーのノーマルバトルの難易度が大幅に下がり、バトル用に厳選・育成をしていなくてもBPを簡単に稼げるようになった。 『SM』で難易度が高く、厳選・育成の準備に手間取るプレイヤーが多かった反省と思われる。 マンタインサーフについては後述。 育成準備が簡単になった コニコシティ付近で発生する、お尋ね者のメタモンを捜索する「メタモン5イベント」で厳選に便利なメタモンが5匹手に入る。 厳選が難しい個体値0(攻撃と素早さ)と30(HP以外)を網羅しているため、バトルに適したポケモンを育成しやすくなった。 特に「すばやさ個体値が最低の0」の個体は遅い方が有利な戦術を取る上で有用であり、かつ通常の手段では狙って入手するのが困難なため、既に個体値の高いメタモンを所持していたプレイヤーにも喜ばれた。 BPを消費しなくても、個体値遺伝に便利な各種パワー系の道具と「あかいいと」が入手できるようになった。 経験値を獲得・努力値を振る事ができる「わいわいリゾート」でボックスに戻さなくても連続で指定できるようになった。 ロトムパワーの「タマゴふかポン」の持続時間が従来の同効果のものより大幅に増加。何度も使う手間が省けた。 預かり屋でタマゴが見つかったときのセリフが微妙に短縮されており、少ないメッセージ送りでタマゴを受け取れるようになった。 ポニ島のレアスポットで「きんのおうかん」が稀に釣れるようになった。 フェスコイン稼ぎおよびフェスサークルのランク上げが楽になった ミラクル交換やGTS、通信対戦で貰えるフェスコインが『SM』の3倍に。ランク30程度ならライトユーザーでも比較的簡単に上げられるようになった。 またバトルエージェントでは更に大量のフェスコインを入手できるため、慣れれば最高のグレード50に達するまでもなく十分なフェスランクとフェスコインを確保できる。 レベリングの改善 1匹倒すだけで大量の経験値を貰えるラッキーが、殿堂入り後に通常の野生ポケモンとして出現するようになった。仲間呼びを繰り返させることで効率よく経験値を稼げる。 ラッキーは稀に進化後のハピナスを呼ぶこともあり、5%でしあわせタマゴ(持たせると取得経験値2倍)を持っているため、ゲーム内で複数個入手できるようになった。 またゲームフリークでのダブルバトルでは特定の手順を踏むことで、ラッキーを狩る以上の効率で経験値を稼げる。50レベル程度までならすぐに育てられる。 すごいとっくんを行うためにレベル100まで育てる場合も、フェスコインが大量入手できるようになったことでふしぎキッチンでのレベル上げも容易に。フェスコインと施設の準備さえできていればあっという間にレベルを上げることができ、バグ等に頼らないプレイでは過去シリーズ中最速でレベル100に到達できる。 努力値振りで好評の「わいわいリゾート」では、ドリンクで獲得できる経験値が大幅に増加。レベル上げでも実用的になった。面倒なら最低限の操作のみして放置していれば育成が完了する。 本作での環境は『ORAS』での「ひみつきち」を利用した「ハピナス道場」に劣る一面こそあるが、それと比較しても改善されたわいわいリゾート・ふしぎキッチンなどの恩恵は大きい。総合すると非常に快適であり、育成をするうえで困ることは少ないだろう。 バトルエージェント 負けてもフェスコインが貰える。相手の構成が変わったり、グレードが下がることがないので、ローリスクで安定してフェスコインを稼げる。 ご褒美要素が多く、モチベーションを保ちやすい。 勝ち進んでいくと膨大な量のフェスコインが貰える。『SM』のようにちまちまと会話やアトラクションで稼ぐ必要がない。 「ふしぎなアメ」「きんのおうかん」といったやりこみに役立つ道具も嬉しい。 ただし上記の記述は、協力してくれるプレイヤーがほぼ毎日プレイしていることが前提となる。 マンタインサーフ ポケモンを育てていなくてもBPを集められる。 最終的に1回辺り最大50BPを一度に稼げる。バトルツリーよりはるかに効率が良く、BP景品や教え技が多い本作では非常に助かる。アクションゲームがよほど苦手でなければこちらを選んだ方が良い。 ミニゲーム自体も、スライドパッドのみのシンプル操作ながら、細かいテクニックが多くやり応えがある。このため50BPのノルマで満足せず、ハイスコアの更新を目指すプレイヤーもいる。 全てのビーチでデフォルトのランキング1位の記録を更新すると「きんのおうかん」を持ち「なみのり」を覚えたピカチュウが貰えると言ったご褒美要素もやりこみ甲斐に貢献している。 新規取得技により、主にダブルバトルにおける戦略の幅が増加 既存のポケモンもタマゴ技・教え技・専用Zワザが多数追加。以下はその一例であり、強化されたポケモンは数多い。 トゲデマルは有用な技が多数追加され、ダブルバトルでは対策していない相手を壊滅させる実力を持つまでに成長した。 ジグザグマは対人戦で有用な「しんそく」がタマゴ技となり、厳選が格段に楽になった。(これまでは厳選不可のものか、期間限定配信のものしか入手手段がなく実用性が低かった) ジャラランガは強力な技「インファイト」や各種教え技に加え、「全能力1段階上昇」という破格の付加効果を持った専用Zワザの追加により使い勝手が大幅に上昇。特にダブルバトルでの影響が大きく、このポケモンをめぐる新たな対戦環境が誕生している。 味方との位置を切り替えるダブルバトル専用のわざ「サイドチェンジ」が教え技に追加された。しんかのきせき持ちラッキーやクレセリアなど高耐久のポケモンが使用することで、味方への集中攻撃によるリスクを大幅に下げることができる。 なお、こうした強化はダブルバトル向けのものが中心であり、ダブルバトル勢からは「戦術の幅が広がった」とする評価が多い。 一方で、個の力が重視されるシングルバトルにおいては、いくら中堅のポケモンが強化されたところで使用率上位にいるポケモンの地位を揺るがすには至らず、影響は微々たるものとなっている。 その他 アローラフォトクラブ ポケモンを可愛がる様子・戦闘シーンの再現・ネタ写真など工夫次第で様々な写真を撮影できる。主人公やポケモンの位置・ポーズの変更、デコによる飾り付け等の要素が多い。 デコは「モンスターボール」「ハート」といった定番だけでなく、「きんのたま」「やまおとこ」などの色物も用意されている。一部のデコや背景は隠し要素だが、一通りクリアするだけでほとんどの要素は解禁される。一番難しいものでも撮影50回であり、すぐに揃えられる。 細かい要素を省いた「お手軽」モードもあり、初めての撮影や気楽な撮影に重宝する。 過去作(アローラ以外の他の地方)から連れてきたポケモンは、出身地にちなんだ特別な背景を使える。 その他 サブイベントのあるマップやコスチュームの追加。 金策の効率が良くなった。 具体的には、30分間トレーナー戦の賞金が3倍になる「おこづかいポン」を活用した四天王周回や、マンタインサーフで貯めたBPと交換したドーピングアイテム(1個2BP=5,000円)をショップで売却等。 ただし、過去作に比べて特段効率が良いというわけではない。詳しくは後述。 ジガルデ・セルは殿堂入り後のイベントでまとめて入手できるようになった。その影響でソフト単体ではシナリオ攻略でジガルデを連れて行けなくなったが、ジガルデ自体もある場所で出現する。 エーテルパラダイスでウルトラボールを1個1,000円で買えるようになり、入手が楽になった。 賛否両論点 更なる難易度の上昇 本作の難易度は相手のステータスがオーラで上昇したり努力値を全振りしていたことで難しめとされていた『SM』から更に上昇しており、本編シリーズとしては間違いなく歴代で最高の難易度となっている。 特に本作で最難関とされるウルトラネクロズマ戦は、レベルこそ60ではあるが戦闘開始時にこうげき・ぼうぎょ・とくこう・とくぼう・すばやさが1段階(1.5倍)上昇するため、異常なまでの強さになる。救済措置に頼らない場合は搦め手以外での攻略が難しくなっている。 あくまで概算ではあるが、全能力1段階上昇したウルトラネクロズマをレベル換算すると、「レベル75時の火力指数(レベルによるダメージ補正含む)」「レベル74時の耐久指数」「レベル91時の素早さ実数値」となる。 またトレーナーズスクールは、最初にもらったポケモンに有利なポケモンを繰り出してくるようになった。このため最初のポケモン一匹を集中的に育成していると難しく、序盤のイベントということもあって話題に上がりやすい。 とはいえこれらは試行錯誤や新たなポケモンの育成で十分攻略できる範囲に収まっており、新規プレイヤーや初心者には『SM』以上にとっつきにくくなっている一方で、歯ごたえの増した難易度を歓迎する向きもある。 また本作ではシナリオ攻略においてロトムパワーが救済措置として機能しており、特に「おうえんポン」は一度の使用でウルトラネクロズマのオーラに相当する強化を受けられるうえに重ねがけも可能。ロトポンは入手性に難があるとはいえ、よほど運が悪くなければシナリオ攻略に必要な数くらいは集められるので、これに頼ることで難易度は大幅に下がる。 新規BGM 新規イベントや各ウルトラスペース専用のBGMなど様々なBGMが追加されたが、それらに対する評価は賛否両論。 アレンジされ緊迫感の薄れた通常トレーナー戦のBGM(*5)、全体的にダウナー気味なウルトラスペースのBGMなどで好みが分かれている。ルザミーネ(2戦目)などシナリオの都合でカットされたBGMも(*6)。 一方で高評価のBGMもあり、特にウルトラネクロズマ戦はイントロが神々しく人気が高い。 悪の組織のアレンジBGMについては後述。 リーリエのトレーナー化 メインシナリオの展開が変更された結果、エンディング後にリーリエがいなくならず、ポケモントレーナーとなる描写が追加された。前述の通りバトルツリーの相棒にもできるため、所謂「リーリエロス」に悩まされたプレイヤーからは好評。 一方でトレーナーになってからエピソードRRまでの描写はほぼなく、主人公と組んだマルチバトルで1体だけとはいえいきなりポケモンを使ってくるので、もったいぶった割にあっさりしすぎている。 エピソードRR キャラの設定と言動 ボス達は「パラレルワールドから来た」という設定で厳密には原作とは別人なのだが、それ故かキャラクター性が異なる部分がある。『赤緑』のサカキは主人公に敗北して取り乱す一方でロケット団を解散する潔い一面もあったキャラだが、本作では終始冷静に悪事を企んでいるなど。 また強引な手段以外で伝説のポケモンを従えることが困難なはずのボスが、マスターボールを使用したとはいえ問題なく扱えていることなどに対して設定の齟齬が指摘されることもある。特に『RS』におけるアオギリ・マツブサは「強大すぎる力を持つ伝説のポケモンが暴走して世界を滅ぼす様子を目の当たりにし、改心する」という流れがあったのに対し、こちらでは「制御下に置いた伝説のポケモンの強大すぎる力を使って『USUM』世界にも危害を加えようとする」といった真逆の人物になっている。 ただし、伝説のポケモンを従えるボスを歓迎するなど肯定的な意見も多い。 アレンジBGM ボス戦ではその全てでアレンジBGMが用意されている気合いの入りようなのだが、こちらも賛否両論。サカキ戦やゲーチス戦などが好評な一方で、アカギ戦については盛り上がる部分が丸々カットされてループしてしまうなどの点で批判がある。 ミラクル交換で交換が終わると、再度交換するか聞かれるようになった。 続けて交換を行いたいときは便利である。しかし交換したプレイヤーに話しかけてフェスコインを貰う際は、いちいちBボタンやタッチでフィールド画面に戻る手間が増え面倒になった。 問題点 本作で新たに発生した問題点 ウルトラワープライドの問題点(シナリオ) 操作性が非常に悪い。 初期設定ではジャイロ操作となっており、3DSを動かして操作をする必要がある。この状態では主人公があまり動かず、理不尽に障害物にぶつかることが多々ある。 一度体験した後にカンタイシティのゲームフリークでスライドパッドでの操作に変更できる。しかしこの設定変更に関するヒント等はゲーム中には無い。変更しても操作性は劣悪で根本的な解決にはならないが、マシにはなる。 しかし、変更を希望する場合でも一度目は必ずジャイロ操作となるため非常に不便。 にもかかわらず、シナリオ進行上これを必ず利用してウルトラメガロポリスに行く必要がある。 目的は「白いワープホール」だと調査隊に伝えられるが、薄めに着色されるため(特に色弱には)色の区別がしづらい。 関係ないウルトラホールに入った場合は「ネクロズマがいる世界ではなかった」というメッセージは出るがフォローになっていない。 一度行けば、「ウルトラメガロポリスへ」の選択肢が追加されて気軽に行けるようになる。 とはいえ、一度でも白いワープホールに入ることができればシナリオを進めるフラグが立つため、何度も何度も挑戦するといずれは達成できるだろう。 実際、「ここが詰みポイントだった」という話は全く聞かない。というのも、回数に応じて白いウルトラホールの出現率が徐々に上がる仕様になっており、5回目の挑戦では白いワープホールしか出現しなくなる。 ウルトラワープライドの問題点(厳選) ただシナリオをクリアするだけなら「出来の悪いミニゲーム」で済んだウルトラワープライドだが、メガロタワー攻略後の厳選目的となると非常に大きな批判点に変貌する。 ウルトラワープライドの問題点を簡単に説明すると、「特定のポケモンを入手したいだけなのに『操作性の悪い運ゲー』に付き合わされる」という物。 前提として、このウルトラワープライドを利用することで、「特定の伝説のポケモンを捕まえることができる」「伝説のポケモン以外なら高確率で野生の色違いポケモンが手に入る」「個体値が3V保障である」というユーザーにとって大きなメリットがある。 ただ、前述の通りこのミニゲームは操作性が悪い。加えて、ランダムに出現する「5色のうちのいずれか」のホールに「入るたびにランダムで」出現ポケモンが決定される。 よって、互換切りや色違いなどを考慮しない限り、基本的に伝説のポケモンは『XY』『ORAS』で厳選したほうが遥かに楽である。一応、一部の伝説のポケモン(*7)はこちらのほうが効率が良い場合もある。 批判点を列挙すると以下のとおりになる。 色が5色もあるため、間違った色(*8)に入るとそれまでの苦労が水の泡になる。また、操作性の悪さのせいで、正しい色のホールに入ろうとしたのに入れないことがある。さらに、正しい色に入れたとしても伝説のポケモンの出現率は全体的にそこまで高くないため何度も何度もやり直しが強いられる。 ミニゲーム中に登場する障害物も、操作性の悪さに加え接触判定のわかりづらさもあるせいでプレイするたびストレスが溜まり続ける。 仕様により長距離まで進むことで確率が上がるのに、操作性の悪さ・視認性の悪さで長距離まで進むのが難しい。そもそも、「長距離まで進むことで確率が上がる」という情報は1回しか表示されない(*9)。 「ウルトラスペースでは捕獲要員の入れ替えができない(*10)」せいで、目的ではないポケモンではないが出現率は低いポケモンに不意に出会ってしまったら、泣く泣く見過ごすしかない(*11)。 ウルトラワープライドの問題点(その他) 過去作ではバージョン共通で出現していたライコウ(US限定)とエンテイ(UM限定)、ヒードラン(US限定)とレジギガス(UM限定)まで分けられたことを疑問視する声も多い。 『US』のみで出現するホウオウは「もえつきる」という通常では覚えられない特別な技を覚えているが、対になっており『UM』で出現するルギアに至っては教え技でも覚えられる「スキルスワップ」を覚えており、あまり特別感がない(*12)。 純粋にミニゲームのスコアを目的に楽しむプレイヤーもいるが、自分のデータだけでは「今回のミニゲームプレイのスコア」しか確認できず、「自分自身のハイスコア」は見ることができないというのも不親切である。 自分以外のハイスコアはフェスサークルによって確認できるため内部的にはしっかりと記録されている事が分かるが、なぜ自分自身で確認できない仕様にしたのか謎である。 ウルトラワープライドで行けるマップの手抜き構造 本作の新規追加マップの一つであるウルトラメガロポリスは、大都会の雰囲気を出しておきながら道路が封鎖されているため実際は完全な一本道であり、ウルトラネクロズマと戦う+ベベノムを貰う+ウルトラワープライド時に騎乗する伝説のポケモンを変更するためだけに存在するステージとなっている。色々な場所に行けると思っていたプレイヤーは肩透かしを食らった。 建物に住民がいる描写はあるものの中には入れず、話せる住人もウルトラ調査隊2名のみ。住民は「ネクロズマが暴れる危険性があるために避難している」との事だが、ウルトラネクロズマ撃破後も建物に籠ったままであり、道路の封鎖も解除されない。 『DPt』の「まんげつじま」「しんげつじま」も一本道ではあるが、あくまでサブイベントでありメインシナリオに関わらない伝説のポケモンのためのマップといった形でありそれほど批判は無かった。しかし、ウルトラネクロズマの場合はメインシナリオで大きく扱われている以上、こうした扱いになるのは違和感がある。 これについては、『Pt』の「やぶれたせかい」同様に発売前に大々的に公開されたことと、その実態との落差もあるだろう。 ウルトラメガロポリスに限らず、ウルトラホールの先にあるマップはほとんどがが一本道である。UBの生息地の専用BGMや雰囲気はよく作りこまれているのだけに惜しい。野生のポケモンや伝説のポケモンの生息地に至っては全てJ型の道のコピペという有様。上述のワープライドの仕様上、凝った作りにする訳にもいかなかったのだろうが……。 迷路のような瓦礫の山の中を進むマップや、(バージョンの片方だけに一つずつであるが)ライドポケモンで謎解きができるマップ、異世界のトレーナーと戦えるマップがあり一本道が多い単調さは多少緩和されている。 しかし、この謎解きのため異世界なのにライドポケモンを呼び出せてしまう。基本的に別世界という事で他のマップではライドポケモンを呼び出せないのだが一貫性がない。 シナリオの追加部分について ウルトラ調査隊は時々バトルを仕掛けてくるが、初戦ではトリミアン1体、二回目以降はレベルが低いベベノム1体しか繰り出さない。バトルに不慣れだという設定とはいえ、さすがに張り合いが無さすぎる。 エピソードRR開始時に、ロケット団にフェスサークルが乗っ取られたという理由でフェスサークルのテーマが強制変更される。解放後もそのままになるため、フェスランク50以上(=フェスサークルの模様替えが可能)にならないと元に戻すことができない。 追加されたサブイベントも全体的に薄味で、水増し感が否めない。 『SM』では殿堂入り後に任意のタイミングで入手できたタイプ:ヌルだが、本作では殿堂入り直後のUB捕獲依頼を受ける際に強制的に受け取らなければならなくなった。直後のシナリオ進行にタイプ:ヌルが関わるわけでもなく、ここで受け取る必要がある理由が不明瞭。 一応手持ちとボックス32個を全てポケモンやタマゴで埋めておけば受け取りを後回しにできるため、シナリオを進めつつヌルの厳選を行うことも可能だが、当然準備に手間がかかる。 エピソードRRのシナリオについて 歴代のボスが「一堂に会した」というより「偶然集まった」だけで、ボス同士の会話もマツブサ・アオギリ以外ほぼないというものであり、非常に浅い作りになっている。 ロケット団が主軸であるとはいえ、各組織の幹部及びロケット団以外のしたっぱが一切出ないというのも手抜きである。 バトルツリーのゲストを始め過去作品にも登場したトレーナーは『BW2』のアクロマを除き一切シナリオに関わらない。レッドやシロナと言った過去作品のストーリーでボスと対立した人物もノータッチ。テレビの臨時ニュースで流れているため、「RR団襲撃を知らなかった」と解釈するにも無理がある。 ロトム図鑑関連 『SM』で指摘されていた行先の指示などの点は未改善なだけでなく、追加要素でテンポの悪さに拍車をかけるようになってしまった。当然それらの機能を任意でOFFにできない点もそのまま。 野生のポケモンが初見だった度に、ロトム図鑑が「見たことないポケモンロト!」と言うようになった。プレイヤーからすれば言わなくても分かることなので、無駄に煩わしくなっただけになっている。 「戦闘中に出会ったかどうか」で判定されており、直前のイベントで関わったポケモンであろうが、それまで戦闘で出会わなかったら「見たことない」と言われてしまう(*13)。 ちなみにトレーナー戦で初見のポケモンに対しては出ないが、今度はその後野生戦で初遭遇しても言わなくなる。 どうせなら『ORAS』のポケモンサーチのように、能力値の高い個体や隠れ特性を持ったポケモンを知らせてくれる機能も追加してくれれば…と惜しむ声も聞かれる。 ロトポンを入手するにはロトム図鑑と仲良くなる必要がある。ロトム図鑑というキャラクターが嫌いなプレイヤーにとっては、攻略・育成の効率化との二者択一になる。 主人公がウルトラワープライドやバトルツリーに挑戦したり、アローラフォトクラブで撮影している様子を見たいと要求してくることもある。該当施設を利用するとすぐにロトポンのスロットが行えるが面倒な上に、そのためだけにその行動をとりたくなるほどロトポンの発生頻度が低いわけでもない。むしろ後述の通りこの会話そのものがロトポン入手の邪魔になる。 戦闘後やメニューを閉じた後など画面が切り替わる度にロトム図鑑がアドバイスを言ってくるのだが、喋っている間はマップを表示させることができず、そのアドバイスもプレイヤーのプレイ時間や進行状況を問わず初歩的なものが多い。 また、ロトポンが欲しい場合も会話が終わるまで待たないといけない。一応下画面をタッチし続けると発言を早送りできるが、そもそもスキップできる設定が欲しかったところ。 ロトポンのスロットそのものもテンポがあまりよくない。スロットの回転開始、最速で止められるようになるまでがそれぞれワンテンポかかるうえ、すでに大量に持っているロトポンだろうと入手後に解説が入る。この間、ロトム図鑑以外は操作不能である。スロット回転中はともかく、ほかの場面は通常の会話同様に移動の裏で勝手にしゃべっているようにできなかったのだろうか。 ロトポンは全11種あるが、どれを貰えるかはランダム。そのため「タマゴふかポン」のように必要数が多いものを貯めるには非常に時間がかかる。ストックさえ貯めれば時間を気にせず使えるメリットはあるものの、やはりシナリオ攻略以外の面では第六世代にあったOパワーより遥かに使い勝手が劣るものとなっている。 現在はサービスが終了したが、過去にはセブン-イレブンのセブンスポット、実店舗のポケモンセンターでランダムで一日一つ入手することができた。が、これもあまり効率的ではない。 バトルエージェント 特性がランダムなので、技や道具と特性が噛み合っていないポケモンも選ばれてしまう。旧来の類似施設「バトルファクトリー」から改善されていない。 例えばカラマネロは能力変化を逆にする特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」のデメリットをメリットに変えられる。ところが、ほぼ使い道のない他の特性「きゅうばん」の個体も存在し、この個体だと「ばかぢから」のデメリットをそのまま受けてしまう。 ただしこの条件は相手側も同じであり、CPUは人間ほどは臨機応変にポケモンを使いこなせないので、これが攻略の救済措置になっている面もある。また本当にどうしようもないポケモンしかいなかったら「すりかえ屋」で再抽選すればよい。 グレードの高いフレンドかゲストがいないと攻略が厳しい。 たとえば自分のグレードが20の場合、相手が70レベルのポケモンを3体使うのに、こちらはレベル70のポケモン1体・レベル50のポケモン2体しか使えないという状況になるため、立ち回りでどうにかするにも限度がある。 高グレードのプレイヤーをVIPにすれば安泰かと言えばそうではなく、相手が3日間インターネットに繋がないとその相手のポケモンは使用できなくなる。そのため、こまめにインターネットに接続してくれるプレイヤーを探す必要がある。 高グレード側からすれば低グレードとフレンドになるメリットがほぼ皆無なので、遅れて購入したプレイヤーなどはフレンドを探すのが大変。 フレンドにならずともGTSやランダムマッチなどで高グレードのプレイヤーを見つけることができれば、VIPにすることでそのプレイヤーのポケモンを使用できる。3日間だけではあるが…。 ポケモンの確保に手間がかかる点で、下準備が一切いらない「ファクトリー」が引き合いに出されやすい。運への依存が大きく上級者でも勝利が安定しない「ファクトリー」と、他者の協力を得ないと大いに苦戦する「エージェント」のどちらが良いかは意見の分かれるところである。 バトルツリーとは異なりバトル中のBGMは変更できず、基本的に本作のトレーナー戦のものしか流せない。 ルガルガン(たそがれのすがた)へ進化できる時間帯 本作では夕方と判定される時間帯が1時間しかなく(『US』では17 00-17 59、『UM』では5 00-5 59)、進化できる時間が非常に限られている。 特に『UM』は殿堂入り後に行ける昼夜反転の世界に行くか3DS本体の時刻設定をずらさない限り、早朝でないと進化できないという厳しい状況になってしまっている。 反転世界に行ってもすぐには進化できない。かといって本体時刻を変更してしまうと本作や他のソフトの時間イベントに影響を与えてしまう欠点がある。 この時間設定自体は『SM』と同じではあるが、夕方が条件となっている以上はせめて過去作同様2~3時間に拡大すべきではないだろうか マンタインサーフ 夜の時間帯にプレイすると、海に潜っているポケモンが暗くなった海と同化してしまい非常に見づらくなってしまう。 一度プレイを開始すると、途中でやり直したり諦めることができず、最後までプレイするしかない。 ヌシール 『SM』の「ジガルデ・セル」と似たような要素であり、問題点もほぼそのまま引き継いでいる。 ただし「ジガルデ・セル」とは異なり、時間帯によって入手ができないものがなくなったため、集めやすくはなっている。 分かりにくい場所に貼られてあるシールもあるため、攻略情報なしでは厳しい。 どのシールを回収していないか判別できないため、数枚足りない場合は一からしらみつぶしすることになる。 触れ合うことができる、とあるポケモンの足元にヌシールがある。そのポケモンを誘導させれば取れるが、足元に完全に隠れているの非常に分かりにくい。せめて位置のヒントがほしかったところ。 街中の建物などに貼り付けられているため、景観を損ねてしまっている。とはいえあまりに違和感がないと存在に気づくことができないので、仕方ない点ではある。 これで入手できるぬしポケモンのうち、『SM』では存在しなかったぬしポケモン(*14)は『ポケモンバンク』や『SM』に送れない。 これらのことをまとめると、全体的に2バージョンに分けてまで出すには追加要素が薄すぎる。 サブイベント、ミニゲームばかり追加されてメインシナリオのボリュームがあまり変わっていない、そもそも既存の要素の問題点は多少は修正されたとはいえ肝心な所が据え置き……と、マイナーチェンジというよりは有料DLCのものに近い。 上記にも拘わらず新作として発売したことで、少ない追加要素のためにプレイした内容が白紙に戻るという徒労感をプレイヤーに与えてしまった。集めたポケモンはポケモンバンクで一気に送れるとしても、フェスサークルに各種アイテムや資金稼ぎ等の作業プレイをもう一度繰り返す羽目になる。これはバトルツリー50連勝や図鑑完成といったやりこみ要素にも同じ事が言える。 『SM』から未改善・悪化した点 シナリオ メインシナリオはネクロズマを無理やり絡ませた感が強い。 シナリオ後半まで『SM』とほとんど変わらない展開が続く。後述するように黒幕の行動原理や状況が大きく変わっており、シナリオの核と呼べるものも丸っきり変わっているのにもかかわらずである。 肝心の、本作のパッケージを飾るネクロズマの新形態は一回倒した後に撤退して出番終了。扱いはその後に戦う最終形態の前座に過ぎない。 『ORAS』では復活したグラードン・カイオーガによってルネシティ周辺の天候が変わる等、危機的状況が演出されていたが、ネクロズマはすぐにワープホールに撤退してしまうので、周囲の状況は全く変わらず緊張感も何もない。 そもそも本作は黒幕と呼べる人間がおらず、天災のようなポケモンと状況を引っ掻き回す人間がいただけ。常に「ポケモンを悪用する黒幕と、それに立ち向かう主人公」という形式であったポケモン本編シリーズのメインシナリオがこのような構図となるのは初めて。『SM』のクリア後シナリオが構図としては近い。 シナリオでは強制イベントが大量に追加され、テンポはさらに悪化した。 相変わらずスキップ機能はなし。フェードが少し短くなった程度である。 エンディング後のスタッフロールが変更された(『金銀』のセルフオマージュになっている)が、そのために序盤で行われる写真撮影の伏線がフォローされていない状態となってしまった。ポケファインダーのチュートリアルを兼ねたイベントであっため残されたと思われるが、調整不足を感じさせる。 一応、撮られた写真はリーリエの部屋に飾られるのだが、プレイヤーがその写真を見ることはできない。 加えて、シルヴァディに甘噛みされるグラジオ、クールなグソクムシャとグズマといった印象的なイラストが観られないなど、不評な部分が多く、人物の補完となったこのイラスト群が削除されたことを残念がる意見もある。 下記のキャラクターの扱いや終盤のシナリオの変更点から「リーリエをヒロインとして見た場合『SM』の方がシナリオとして筋が通っている」という意見もあり、賛否両論気味だった『SM』のシナリオを肯定していたプレイヤーからの評価も芳しくない。かといって『SM』のメインシナリオに関する批判点が大きく改善されたというわけでもない。 キャラクターの扱い 上述のようにハウ、グズマといったキャラクターは見せ場が増えたものの、『SM』から描写が減ったり、扱いがさほど改善されていないキャラがいる。 ごく一部のイベントを除き常ににこやかな無表情を浮かべていた主人公の能面振りが一切改善されていない。 リーリエは『SM』と比べると出番が抑え目にはなっているが、殿堂入りまでは基本的に主人公任せというスタンスは変わらない。進化したほしぐもちゃん(ソルガレオorルナアーラ)がネクロズマに取り込まれた際も、ほしぐもちゃんではなくネクロズマの方を心配するなど違和感を覚える場面も。 「リーリエが主人公と雨宿りしつつ昔のルザミーネの優しさが見えるエピソードについて語る」という、好評かつルザミーネのフォローになっていたイベントが削除された点は批判が大きい。該当のイベントで雨宿りに使われていた空洞は新規のイベントで使用されるが、内容自体は悪くないものの該当イベントの削除を補えているとは言い難い。 ルザミーネの設定とシナリオ展開の変更から、「母親の過保護から脱却し、成長を経て改めて母親と向き合う」といった『SM』のシナリオでの見どころも消滅。 グラジオは『SM』でも「UBとの対決のために作られたタイプ:ヌルの設定を生かし切れていない」という指摘があったが、本作は更にグラジオやヌルの出番が削られており、存在意義が危ぶまれている。 ルザミーネの目的・行動・設定は新シナリオに合わせて変えられているのだが、良くも悪くも分かり易かった『SM』と比べ分かりにくくなっている。 言動も、純粋な悪役だった『SM』時点とは違い、比較的善人・味方よりの部分も見せている。 途中までは悪役としてふるまうのだが、その目的は大衆のためではある。敵なのか味方なのかはっきりしないまま、その行動が結局はトラブルの原因になるなど、あまりいいとこがない。 + ルザミーネの行動に関するネタバレ 『SM』ではルザミーネの狂気の言動はウツロイドが原因であり、それを踏まえれば全体的には辻褄のあった行動を取っていた。しかし、本作ではウツロイドによる影響なしにネクロズマ討伐に狂気的かつ独りよがりな行動を見せ結果として事態を悪化させる役回りとなっている。 前作でポケモンを氷漬けにして保存していたのはウツロイドの洗脳によるものと解釈できたのだが、本作ではUBと接点がないままポケモンを氷漬けにしているので歪んだ人間性が元からのものであるかのようになってしまっている。 ネクロズマをわざわざウルトラスペースまで迎え撃ちに行く理由がなく、ウルトラ調査隊を含む周りからも止められている。案の定返り討ちに遭い、作品世界にネクロズマを呼び寄せて危機を招く結果となった。 ウルトラスペースにいかないのであれば中盤までのコスモッグを狙う理由がなくなる、狂気に陥っていなければ部屋に氷漬けのポケモンがいる辻褄が合わなくなる…など、『SM』の展開を使いまわすための設定ではないか?と思われる部分がある。実際ルザミーネの目的が大きく変わっているにもかかわらず、彼女がウルトラスペースに消えるまでの展開は『SM』から不自然なほど代わり映えしない。 スタッフインタビューでは「ルザミーネがウツロイドに洗脳されなかったif世界」というような説明がなされていた。しかし、ウツロイドによる洗脳はリーリエの初期ファッションを始めとした多くの設定に影響を与えている非常に重要な設定であったため、変更するのであれば慎重かつ大幅なシナリオや設定の修正が必要であったはずである。本作ではそのような点が見られず、全体的にちぐはぐなシナリオとなってしまっている。 『SM』では狂気の原因はウツロイドとされていたので事件解決後の改心に説得力があった。本作ではその設定がなくなったため、突然改心したように見え不自然さが否めない。 殿堂入り後のチャンピオン防衛戦で現れた時は改心した様子を見せているが、勝利後のグラフィックが敵対していたときのものをそのまま使い回しているため、台詞と表情が合っていない。 四天王のカヒリについては、前述のテンカラットヒルでの追加イベントは唐突感が大きく、それ以外の追加イベントは一切無く四天王として現れるので、ぽっと出の印象はぬぐえない。ヒコウZ入手自体寄り道になるので、四天王戦までに出会わない可能性すらある。 『SM』では行けなかったハノハノリゾートのゴルフ場には行けないまま。一応殿堂入り後にリゾート内で一度だけ会話イベントがあるもののこれは『SM』と同じであり、カヒリ関係のイベントが追加されるものと考えていたプレイヤーをガッカリさせた。 『SM』ではチャンピオン防衛戦にしか現れなかったリュウキも、マリエシティのジムオブカントーでの戦闘が追加されただけ。ポニ島のドラゴンの試練やドラゴンZのポーズ伝授にも一切関わらないという肩透かしっぷり。 先述の通り、グズマとルザミーネとは殿堂入り後のチャンピオン防衛戦で何度でも再戦できるようになっている。一方でハラとザオボーは再戦機会が一度のみになってしまっている。他のキャプテン・島キングも、殿堂入り後はバトルツリーを除けば1度しか再戦できない(イリマ・スイレン・マオ・カキ)か、再戦の機会自体無い(マツリカ・クチナシ)。 強化後四天王やチャンピオン防衛戦で登場するキャラクターのうち、ハウ、ククイ博士、グラジオ以外は相変わらず手持ちを6体フルにそろえていない。『BW2』や『ORAS』はおろか、『BW』ですら強化後は手持ちを6体フルに揃えていたため、出し惜しみをしていると言わざるを得ない。 リラとハンサムは『SM』クリア後のUB捕獲シナリオが丸々カットされた影響でほとんど出番が無い。「国際警察に所属するハンサムの上司」という設定だけが残り、アローラに来た理由も変更された。『SM』未プレイだとリラが国際警察になった経緯すらも解らず仕舞いであり、存在意義が分からなくなっている。 一応ハンサムはシナリオ中に登場し、ポケモンマフィア(=ロケット団)の暗躍について話すが、肝心のエピソードRRには一切絡まない。 総じて、シナリオの方向性を中途半端に変えたことと、それに伴うマップやイベントの変化などがあまり無く、新たな問題点が浮き彫りになった印象が強い。 本作同様、2バージョンで発売されたマイナーチェンジ版(*15)である『BW2』は、『BW』時点で描写不足だった部分の補完や、「続編」という形で1からシナリオが書き下ろされたこと、それに伴うキャラクターやマップの追加・新調など、新鮮さを感じられる要素が多かった。一方、本作は「続編」という形でないということもあり、新鮮味を感じるような部分が薄い。「『SM』とそれほど差が感じられない」という評価も出ているが、かといって「変わらぬ安心感」があるわけでもない。 過去の1バージョンで発売されたマイナーチェンジ版は基となる2本のシナリオを統合・補完しパッケージポケモンに繋げるところも見どころであったが、当然本作にはそのような点もなし。 本作からの新規プレイヤーにとっては不自然あるいは説明不足な一方、『SM』のファンからは違和感を覚えるような描写やキャラクターの改悪もあり、万人に対して微妙なシナリオになってしまった感が否めない。 ポケモン図鑑 図鑑説明文は全て一新されたが、内容はさらに悪化。 ただの悪口・日本語がおかしい・メガシンカで苦しんでいる設定が強調される・一部UBの説明文が全く同じ内容など散々なものが増えた。 例えば『US』の通常ライチュウやミロカロスは進化前と比較してこき下ろす内容になっている。批判の多かったメガシンカの説明文も未改善である。 ただし『SM』の時に批判を受けていた暴力的な表現に関しては、若干マイルドな表現に変更された。 一方、『US』のヤトウモリの図鑑説明文はメスしか進化できないヒントとなる説明文となっており、メスが出にくい上にメスしか進化できないヤトウモリを進化させるためのヒントとなっているとしてユーザーからある程度評価されている。 全国図鑑も相変わらず未実装。本作で実装されることに期待したファンを落胆させたことは言うまでもない。 そのため島スキャン限定で出現するポケモンの図鑑説明は、本作にも用意されていない。 またウルトラワープライド限定のポケモンや伝説ポケモン達の図鑑説明も当然の如く用意されていない。 次作以降でも全国図鑑は実装されなかった。こちらは3DSからSwitchへのデータの移植が間に合わなかったのが理由だと思われるが、ポケモンの数が膨大になったこれからのポケモンでは全国図鑑はあって当然の物ではなくなっていくのかもしれない。 出現ポケモンについて 本作の各ウルトラスペースや島スキャンでも入手不可のポケモンが136匹と、通常の姿のポケモンが15匹おり、第七世代のソフトだけで第六世代までのポケモンを全て入手することは不可能となっている。 過去世代では必ず「その世代で発売された複数のソフトを揃えればその世代までに登場した(配信限定を除く)ポケモンを全て入手できる」という仕様になっていたため、チェック不足が疑われる。 アンノーンはタマゴを作れないため、一部の幻のポケモンを除いて唯一アローラマークが付けられないポケモンとなっている。元々対戦向きのポケモンでないとは言え、折角遺跡があるのだから何らかの形で出す事はできたはずである。 フェスサークル 『SM』では大量の問題点を抱えており改善が特に期待されていた部分なのだが、フェスコインの入手およびランク上げが改善された以外は問題がほとんど放置されている。 フレンドとの通信やゲームシンクは、店ごとの格差、テンポの悪すぎる会話など、不便な部分もそのまま。ポケモン交換などでフェスコインを貰おうとすると会話する必要がある仕様も据え置きで、ミラクル交換の仕様変更も相まって面倒になってしまっている。 一応フェスコインに不自由しなくなったことで、店に関する問題はフェスコインを使った誘致でゴリ押せる、アトラクションで地道に稼ぐ必要性が消滅するなど間接的に解決した問題点はある。 バトルロイヤル ノーマルランクのレベルが50から30に変更されたが、敵の場違いな強さはそのまま。むしろ「レベル30ならもう少し冒険を進めれば挑戦出来るかも」と思ったプレイヤーが罠に嵌る結果に。 変更点は以上。非効率的ながらクリア前の段階でBPを稼げるという数少ない意義もマンタインサーフの追加により消滅したため、プレイヤーから黙殺されていた『SM』に増して存在意義が危ぶまれる状態である。 『SM』と同様、マスターランク優勝で「アイドルスタイル」が使えるようになるので、これを解禁したら二度と行かないプレイヤーが大多数と思われる。 伝説のポケモンのBGM 歴代の伝説のポケモンのBGMは『ORAS』同様原作のBGMを使用しているが、選定基準があやふや。 『金銀クリスタル』の三犬(ライコウ・エンテイ・スイクン)は『ORAS』で批判されたにもかかわらず『HGSS』のGBプレイヤー版のBGMを再度流用している(ルギア・ホウオウは『ORAS』と同じく『HGSS』のBGMの流用)。更に初代三鳥(ファイヤー・サンダー・フリーザー)も『FRLG』や『XY』版ではなくGB版のBGMとなっており、違和感が大きい(ミュウツーは『XY』のBGMの流用)。 『RSE』の伝説のポケモンは何故か『ORAS』版ではなくGBA版のBGMを使用している。本作に登場するマツブサ・アオギリがGBA版準拠の設定だったからだろうか?ラティアス・ラティオスは元々専用のBGMが無かったためか、GBA版の一般野生ポケモンのBGMが使われている。 相変わらずルギア(UM限定)・ホウオウ(US限定)のBGMは出現するバージョンでしか聞けず、出現しない方はバトルツリーや通信対戦で選ぶことができない。 その他 上記のドラゴンZ以外にも、エスパーZ・ムシZ・ドクZ・コオリZのポーズ伝授イベントは本作にも存在しない。 ダブルバトル・マルチバトルでの処理落ちも改善されていない。 相変わらずガンテツボールの入手は有限。 『SM』と同様の入手法に加え、VC版『金銀クリスタル』で捕まえたポケモンをゲームフリークで見せることでガンテツボールを1セット入手できるが、焼け石に水。 技思い出しが利用できるようになる時期も最終盤のままとなっており、特定の技を覚えて進化するポケモンへのフォローがされていない。 金策の効率が良くなったとはいえ、あくまで『SM』時点よりは良くなったという程度ではあり、効率自体は過去作には及ばない。 具体的には、『BW』のライモンドーム、『XY』のバトルシャトーのように手軽に金稼ぎができる施設が本作にも存在しない。 この他、意味のない選択肢、カメラワークの悪さ、ケンタロスライドの加速にBボタンを押す手間、ライドスーツの強制着用、施設に入る際のAボタンを押す手間、戦闘UIから「一つ前に使った道具」の削除や右寄りの「たたかう」コマンド、「L=A」設定時にRが無効化される不具合、ポニーテールや服の種類の少なさなどは未改善のまま。 今作ではハウの御三家ポケモンは、終始ハウに連れ歩かれている設定となっており、ハウとのバトル開始時ではボールから出すエフェクトが発生しない。この演出自体は良いものだが、設定上ボールから出している状態でバトルが発生する他のトレーナー(*16)では発生しないため、演出作りの粗が露出する結果となってしまった。 対戦・育成環境 対戦環境について 前作からの変更点は「新ポケモンが数種類追加された」「ポケモンごとに新規習得する技・使用できる専用Zワザが増えた」程度。相変わらず前作で猛威を奮ったポケモンの下方修正はなし。 いくら下位のポケモンが強化されたところで上位のポケモンが据え置きであるため、流動性はかなり低く、元からスペックの高いアーゴヨンが強豪入りしただけ。特にシングルではパーティ被りが深刻なほど多く、自由度は低くなっている。第6世代の時点で指摘されていた「強すぎるポケモンや特性を世代交代まで弱体化しない」故に正常とは言い難い対戦環境を長期間維持するという問題点を繰り返している。 ドラゴンタイプに関しては、前作『SM』ではボーマンダは前世代に引き続き最メジャー格、ガブリアスは採用率No.1から陥落も上位はキープと健闘したものの、これらを除くとほとんどのドラゴンタイプが姿を消す事態となっていたのだが、今作でのジャラランガZ追加やアーゴヨン登場により少しだけドラゴンタイプが増えた(ジャラランガはドラゴンタイプ同様に採用率を落としたかくとうタイプの、アーゴヨンは全体的に高速アタッカーの少ないどくタイプの救済にもなっている)。 とはいえ、このあおりを受けてガブリアスは更に採用率を落としており、結局タイプバランスの面では大きく変わっていない。 育成環境について 前述した「ラッキー道場」は要する時間や仲間呼び利用ゆえの難、キッチンの利用やふしぎなアメの交換はFCやBPの資金が必要と、快適に進められるものとは言い難い。 四天王周回は前作からの「がんじょう」持ちに加え、本作で「いたずらごころ」持ちが追加され更に面倒になっている。効率を高めるためには専用構築したポケモンを別途用意する必要がある。 バグ・不具合 本作で捕まえたネクロズマは新技「フォトンゲイザー」が技思い出しの枠に登録されているが、このネクロズマを新技のデータがない『SM』に転送すると代わりに謎の技を思い出せてしまう。 技名なし・ノーマルタイプ・PP0という技になる。この技を覚えさせてもフリーズ等の大きな不具合は起こらないのが幸い。 こうげきとすばやさが下がるレジギガスの特性「スロースタート」で、Zワザを使用した場合に限り特攻も下がってしまう『SM』の不具合が修正されていない。 ただしこのバグに関しては、発見されたのが本作発売直前であり、修正はされていないであろうとの予測が立てられていた。 「きみにきめたキャップ」ピカチュウのブロックルーチンの設定にミス(*17)があり、色違いにあたる個体が出現してしまう可能性がある。 色違いの入手は想定していなかったらしく、色違い特有のマークとエフェクトは確認できるものの、肝心の配色が通常のピカチュウと全く同じ。 + Ver.1.2までに修正済みのバグ 「プラズマシャワー」が必ず失敗する。 「ワイドガード」が単体攻撃のZワザに対して効果がある。 技を1~3個覚えた状態で、教え技を覚えさせると一番上の技が消えてしまう。 最初にもらえるポケモンを選ぶ際、ニャビーを選ぶと稀にフリーズする。 特性「マルチタイプ」でタイプを変更したアルセウスが、不正ポケモンとして扱われる。 更新データを適用すると、Ver.1.0のバトルビデオが閲覧できなくなるので注意(Ver.1.1のものはVer.1.2でも閲覧できる)。 総評 『SM』から1年という短いスパンで発売され、2バージョンでの発売に見合った新要素の追加や『SM』の問題点の改善が期待されていた本作。 しかしサブイベントが大量に追加されるなど追加要素そのものは決して少なくないものの、肝心の本筋やシステムへのテコ入れが不十分であった。 また新要素は全体的に練り込み不足で、『SM』の問題点の多くもほぼ未改善または悪化してしまったことから、前作既プレイ層からの評価を大きく落としてしまった。 育成・対戦関連では育成環境こそ大幅に改善されたが対戦環境は新要素のほとんどがダブルバトル向けのものとなっている。 そのため、人口の最も多いシングルバトル向けの調整がほぼなく『SM』時代からの強すぎるポケモンや特性がそのまま末期まで環境に居座ったことに難色を示す意見も多い。 対戦環境のマンネリ化やウルトラワープライドでのキツすぎる厳選なども重なり、レーティングバトルの人口は過疎化が進んでいった。 総じて本作は、『SM』の特徴を引き継ぐ完全版としては疑問符が残る完成度であり、ポケットモンスターの一作品として見ると期待はずれに終わってしまった面が否めない。 とはいえ第7世代を今からプレイするなら前作よりボリュームのあるこちらが勧められるので、アローラ地方の独特な雰囲気を冒険してみたいなら遊んで見る価値はあるだろう。 余談 続編に見せかけた宣伝について 本作は2バージョン同時発売や、伝説のポケモンの合体など『BW2』との共通点があり、PVにおける主人公の名前の違い(*18)に加え、「もはや君の知っているアローラではない」という謳い文句もあり、一見すると「続編」に見えるが、実際はただのマイナーチェンジ版であった(*19)。 そのため、ネットで逐一情報を追っていたものを除き、続編と勘違いして買ってしまったユーザーも多く、レビューサイトでは大顰蹙を買った。 公式ガイドブックには「「これはすごいね」「まるで新作のようだ」というポジティブな情報が拡散されるようにして欲しい」という記述があったが、残念ながらスタッフの狙い通りとはいかなかった。 前回のマイナーチェンジである『プラチナ』と本作までは10年近く経っていることや、『BW2』が続編だったこと、『XY』にマイナーチェンジが発売されていないこと、それにより『ORAS』が事実上『XY』の拡張ソフト的な側面を担う格好となっていたこともあり、マイナーチェンジ版を知らないものも少なからずいたという指摘もある。 余談の余談となるが、PVで相棒と一緒に歩いているハウや、イワンコと追いかけっこをしている主人公(実際は上記の触れ合い)が公開されていたことから、「『HGSS』以来の手持ちポケモンの連れ歩きができるのではないか」と予想するプレイヤーもいたが、残念ながら実装されていない。 新技の中では特に実用性の低い「とぎすます」(*20)が何故か教え技のラインナップに含まれている。しかも必要なBPは12と2番目に高い部類(「だいちのちから」や「はたきおとす」等と同値)であり、明らかに釣り合っていない。スタッフ的には強力な技のつもりなのだろうか… エピソードRRの舞台となる「ロケット団の城」について 過去作のアイテム偽装トラップの再現としてマルマインが出現し、捕獲することができる。 非常にすばやさが高く、使用後瀕死になる「だいばくはつ」を覚えているので捕獲に苦労するが、第八世代まででウルトラボールにマルマインを入れられるのはこのタイミングしかなかったため(*21)、オシャレボール愛好家の間では密かなレアポケモンとして扱われていた(*22)。現在は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でもウルトラボールでビリリダマ・マルマインを捕獲できるようになったが、ウルトラボールを確実に入手できるのが図鑑完成時の1つのみで、複数入手するのが困難であるため、本作で入手した方が比較的楽である。 ロケット団の城はエピソードRRクリア後に二度と行けなくなるが、過去の同様のマップと異なり、取りこぼしたアイテムはクリア後に代表邸の前にいる清掃員に話しかけることで入手可能(流石にマルマインは貰えないが)。 3DS末期に発売された本作だが、近年のポケモン本編にしてはロングセラーとなり、3DSの存在感が薄れた2019年半ばまでジワ売れしつづけた。 2018年5月時点では失速していたが同年夏に突然盛り返し(*23)、秋以降は徐々に落ちつつもしばらく粘りつづけるという珍しい売上推移を辿った。 本作における不評点の最たる要因と言えるウルトラワープライドだが、後年になると以下の点から再評価する動きが見られるようになった。 後続作品での過去作伝説ポケモンが捕獲出来るコンテンツは1匹捕まえるのに15分程度かかるが、ウルトラワープライドは慣れれば4~5分程進行出来ればレアではないホールでもそれなりの確率で伝説や色違いに遭遇出来る。 後の作品でも準伝説扱いされるUBが、本作にて追加された種族(*24)以外は捕獲数に上限がないため、運こそからむものの理論上は捕まえ放題。 色違いポケモンの出現率がシリーズでも特に高い。 2018年1月から5月の間、本作を取り扱ったeスポーツ番組「P-Sports~目指せ、ポケモンバトルマスター!~」がAbemaTVで放送されていた。 インターネットテレビ局での配信ということもあってか、公式大会上位入賞者をレギュラーにするなどポケモンバトル番組としては過去に例がないほど実戦的な内容になっている。また人口の多さの割に公式の場ではあまり日の目を見ることがなかったシングルバトルが採用されていることもあり注目を集めた。 いわゆる「ガチ対戦」に限りなく寄っているのだが出演者の使用ポケモンはそれほど固定されておらず、コオリZフェローチェやマッギョといった予想外のポケモンが大活躍するなど、今作の対戦ゲームとしての魅力を十分に伝える内容になっている。普段あまり対戦をやらないユーザーも興味があるなら見てみると良いだろう。 日本ゲーム大賞2018「年間作品部門」受賞した際、ゲームフリークの大森滋氏と岩尾和昌氏は「3DSの末期に相応しくするためにスペックの限界に挑戦した」と述べている。 しかし、スペックの限界にこだわったせいでこれまでのシリーズにあった魅力を切り捨てる結果となってしまっており、本末転倒と言わざるを得ない。 そもそも3DSのスペックの限界に挑戦した作品は『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』や『メタルギアソリッド スネークイーター 3D』等3DS初期の時点で既に存在しているため、何ら誇ることでもない。 次回作以降の『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』『ポケットモンスター ソード・シールド』では使用可能なポケモンの削減・技の整理が行われた。そのため、本作は現時点では最も多くのポケモン・技を使えるソフトである。 Zワザはどちらにも引き継がれなかったため、Zワザを使えるのは本作が最後となっている。
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マクロスフロンティア 2007~2008年制作のTVアニメ。 マクロスの25周年記念作品。 それまでのマクロスの良い所取りというスタイルで、 「全部乗せ」「集大成」がコンセプト。 学園が舞台となり、主要登場人物の多くも学生である。 監督の菊池康仁はこの作品と前後して学園物やメカ物の仕事が増え、 菊池の得意とする分野とされるようになる。 以前から河森がこだわっていた異文化交流に加え、 歴史や伝統といったテーマも取り入れられ、キャラクターの過去にも物語が及び、 生まれや育ち、アイデンティティーに登場人物たちが翻弄される場面もある。 ヒロインのオーディションや、武道館ライブなどの話題作りも盛んに行われたが、 それらのイベントは単なる話題作りではなく、劇中の演出のシュミレーションでもあった。 その後劇場版なども制作され、今だ現在進行形の作品とも言える。
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ヘビーメタルサンダー キャラクター コメント スクウェア・エニックスから発売されたPS2用ゲーム。ジャンルは「人生を格闘するゲーム」。多数の著名人が参加している。 キャラクター レントラー:秋葉原デンキ 使い手のデンジと雰囲気が似ているので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ハガネール:秋葉原ヘイワード 使い手のタダカツとの声優繋がり エモンガ:目黒ヨーコ 使い手のカミツレはモデルなので カクレオン:アリス ドガース:四谷サモン 使い手のホミカはギタリストなので ルチャブル:下北沢ゴー ゴビット:小野ヤスシ似 テッシード:フルーツ100 -- (ユリス) 2017-04-15 16 33 21
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01 02 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 1.ウルトラマンAタイプ 2.ウルトラ作戦第一号ベムラー 3.侵略者を撃てバルタン星人 4.科特隊出撃せよネロンガ 5.バラージの青い石アントラー 6.怪獣無法地帯レッドキング対チャンドラー 7.オイルSOSペスター 8.恐怖の宇宙線ガヴァドン(A) 9.遊星から来た兄弟ニセウルトラマン 10.悪魔はふたたびバニラ対アボラス SP.科特隊出撃せよネロンガクリア 01 02 名鑑ギャラリー
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ウルトラマンタロウ 全53回 昭和48年4月6日〜昭和49年4月5日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます(予定・・) 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 ウルトラの母は太陽のように オイルドリンカー アストロモンス チグリスフラワー ● 02 その時ウルトラの母は コスモリキッド ライブキング ● 03 ウルトラの母よいつまでも コスモリキッド ライブキング ● 04 大海亀怪獣東京を襲う! キングトータス クイントータス ● 05 親星子星一番星 キングトータス クイントータス ミニトータス ● 06 宝石は怪獣の餌だ! ジレンマ ● 07 天国と地獄・島が動いた! ガンザ タガール ● 08 人喰い沼の人魂 トンダイル ● 09 東京の崩れる日 アリンドウ ● 10 牙の十字架は怪獣の墓場 デッパラス 再生デッパラス ● 11 血を吸う花は少女の精 バサラ ● 12 怪獣ひとり旅 ボルケラー ● 13 怪獣の虫歯が痛い! シェルター ● 14 タロウの首がすっ飛んだ! エンマーゴ ● 15 青い狐火の少女 ミエゴン ● 16 怪獣の笛がなる オカリヤン ● 17 2大怪獣タロウに迫る! バードン ケムジラ ● 18 ゾフィが死んだ!タロウも死んだ! バードン ケムジラ ● 19 ウルトラの母愛の奇跡! バードン ● 20 びっくり!怪獣が降ってきた フライングライドロン(親)(子) ● 21 東京ニュータウン沈没 キングゼミラ ● 22 子連れ怪獣の怒り! パンドラ チンペ ● 23 やさしい怪獣お父さん! ロードラ ● 24 これがウルトラの国だ! ムルロア スペースモス ● 25 燃えろ!ウルトラ6兄弟 ムルロア スペースモス ラビドッグ エンペラ星人(名称のみ) ● 26 僕にも怪獣は退治できる! ムカデンダー ● 27 出た!メフィラス星人だ! メフィラス星人二代目 マンダリン草 ● 28 怪獣エレキング満月に吼える! 再生エレキング ● 29 ベムスター復活!タロウ絶体絶命! 改造巨大ヤプール 改造ベムスター ● 30 逆襲!怪獣軍団 改造巨大ヤプール 改造ベムスター 改造サボテンダー 改造ベロクロン二世 ● 31 あぶない!嘘つき毒きのこ マシュラ お化けキノコ キノコ人間 ● 32 木枯らし怪獣!風の又三郎 グロン ● 33 ウルトラの国大爆発5秒前! テンペラー星人 ● 34 ウルトラ6兄弟最後の日! テンペラー星人 ● 35 必殺!タロウ怒りの一撃! カタン星人 ● 36 ひきょうもの!花嫁は泣いた グロスト ● 37 怪獣よ故郷へ帰れ! ヘルツ メドウーサ星人 ● 38 ウルトラのクリスマスツリー ミラクル星人 テロリスト星人 ● 39 ウルトラ父子餅つき大作戦! モチロン ● 40 ウルトラ兄弟を超えてゆけ! タイラント ● 41 母の願い真冬の桜吹雪! ゴンゴロス ● 42 幻の母は怪獣使い! エレジア アンドロイド聖子 ● 43 怪獣を塩漬けにしろ! モットクレロン ● 44 あっ!タロウが食べられる! きさらぎ星人 オニバンバ ● 45 赤い靴はいてた… ドルズ星人 メモール ● 46 白い兎は悪い奴! ピッコロ ● 47 怪獣大将 ゲラン ゴルゴザウルス2世 ● 48 怪獣ひなまつり ベロン ファイル星人(宇宙少年) ● 49 歌え!怪獣ビッグマッチ オルフィ カーン星人 ● 50 怪獣サインはV ガラキング ● 51 ウルトラの父と花嫁が来た! リンドン ● 52 ウルトラの命を盗め! ドロボン ● 53 さらばタロウよ!ウルトラの母よ! バルキー星人 サメクジラ ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
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フロンティアシリーズ用語辞典 メニュー / フロンティアシリーズ / フロンティアシリーズ用語辞典 カテゴリ 歴史・事象 年表?/戦争?/時事?/組織 兵器 AF?/車両?/航空機?/艦船?/銃器? 地理 地名/施設? 地理 人物 人物?
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レアリーLv20(Next126) スペースアーク シーブックLv20(Next66) ガンダムF91 ビルギットLv18(Next98) ヘビーガン エレドア サラミス→ラーチャター シロー ガンダムMk-Ⅱ→ブルーディスティニー2号機 サンダース ネモ→ジェガン カレン ネモ→ジェガン ミケル ネモ→ガンタンクR-44 エマリー サラミス→ラーチャター モンシア ブルーディスティニー1号機→ブルーディスティニー2号機 アデル ガンキャノン→G・キャノン ベイト ネモ→ヘビーガン キース ガンキャノン→G・キャノン ビーチャ ネモ→百式 エル ネモ→ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱより性能が低いブルーディスティニー2号機に乗り換えるシロー。 Ez8が出ないから陸戦ガンダム系の機体にということだろうか。
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ウルトラシリーズ TVシリーズウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラマンジョーニアス(ザ☆ウルトラマン) ウルトラマン80 ウルトラマンパワード ウルトラマングレート ウルトラマンティガマルチタイプ スカイタイプ パワータイプ ウルトラマンダイナフラッシュタイプ ミラクルタイプ ストロングタイプ ウルトラマンガイアウルトラマンガイアV1 ウルトラマンガイアV2 ウルトラマンガイアSV ウルトラマンコスモスルナモード コロナモード エクリプスモード ウルトラマンネクサスジュネッスブルー ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウスフェニックスブレイブ ウルトラマンメビウスインフィニティー 新世代ヒーローズウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンギンガビクトリー ウルトラマンエックスモンスアーマーサイバーアーマー ウルトラマンオーブ ウルトラマンジードギャラクシーライジング テトライトクロス ウルトラマンR/Bウルトラマンロッソ ウルトラマンブル ウルトラマンルーブ ウルトラマングルーブ その他のウルトラマンゾフィー ウルトラの父 ウルトラの母 アストラ ウルトラマンキング ユリアン ウルトラマンアグルウルトラマンアグルV1 ウルトラマンアグルV2 ウルトラマンアグルSV ウルトラマンジャスティス ウルトラマンノア ウルトラマンゼノン ウルトラマンヒカリ/ハンターナイトツルギ ウルトラマンゼロテクターギア・ゼロ ウルティメイトゼロ ストロングコロナゼロ ルナミラクルゼロ シャイニングウルトラマンゼロ ウルティメイトシャイニングゼロ ウルトラマンゼロ ビヨンド グランセイバードゼロ ワイルドバースト ウルトラマンベリアル ウルトラマンサーガ ウルトラマンリブット ウルトラウーマングリージョ ウルトラマントレギア トリガーダーク ウルトラマンレグロス ウルトラマンディナス 番外作品ウルトラマンゼアス ウルトラセブン21 ウルトラマン・ザ・ネクスト ジュネッス ULTRASEVEN X シン・ウルトラマン 映像作品以外のウルトラマンゴライアン ザージ ウルトラマン以外のヒーローレイモン ミラーナイト グレンファイヤー ジャンボット ジャンバードジャンキラー→ジャンナイン 登場人物 大怪獣 アニメ・漫画作品 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ウルトラ怪獣擬人化計画 おまけ・ウルトラネタパーティー コメント タイプ1:ひこう タイプ2:エスパー TBS系列で多くのシリーズが放送されている特撮作品。多くのウルトラ兄弟たちが活躍する。 「ウルトラセブン」の「カプセル怪獣」は、ポケモンの原型ともいわれている。 アニメ版ポケモンでも、ヒトデマンのアクションや、ヘイガニの回のロケット団の登場シーンにパロディが使われている他、 ポケモンBWのデントの声優である宮野真守さんがウルトラマンゼロの声を演じている。 また、ウルトラマンダイナに変身するアスカ・シンを演じたつるの剛士さんは、2011年の劇場版に登場するドレッドの声を担当しており、ウルトラマンゼロの声を出演する宮野真守さんが彼と初共演し、後に2012年3月24日に公開された映画「ウルトラマンサーガ」では再共演したことがある。 そしてウルトラマンエックス役を演じる中村悠一さんが「ポケットモンスター (2019)」にてキバナのジュラルドン、イエッサン♂、デンジのエレキブルの声を、「ポケットモンスター (2023)」にてウルトラマンゼット役を演じる畠中祐さんがジニア、ロイのタイカイデンの声を担当することが判明した。 第5世代以降で戦闘時にポケモンがモンスターボールから出て地面に着地する際には150kg以上で土煙巻き上げるという登場シーンに活かしやすくなった。 『ポケットモンスター ブラック2 ホワイト2』に登場するポケウッドの台本『大怪獣』で撮影しておくと望ましい。 『ポケットモンスター X・Y』における「メガシンカ」の際、主人公がメガリングに手をかざし、その後左腕を高く上げるが、これはウルトラマンメビウスの変身ポーズを彷彿とさせる。 『ポケットモンスター ソード・シールド』では「ダイマックス」が登場したので再現しやすい。 ページ容量の都合により、7ページに分割したものをまとめて表示しています。 「令和ウルトラ戦士」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「昭和大怪獣」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「平成大怪獣」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「令和大怪獣」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「登場人物」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「アニメ・漫画・小説作品」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「ウルトラ怪獣擬人化計画」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 「おまけ・ウルトラネタパーティー」の項目を編集される際には、こちらのリンクからお願いします。 TVシリーズ ウルトラマン ヒトデマンorスターミー:ウルトラ水流+カラータイマー重視。前者は名前+鳴き声から。 特性:はっこう(胸のランプ) 確定技:ハイドロポンプ(ウルトラ水流)/はかいこうせん(スターミーのみ)orラスターカノン(スペシウム光線) 選択技:シグナルビーム(ウルトラ眼光)/サイコキネシス(ウルトラ念力)/かみなり(ウルトラアタック光線)/こうそくスピン(キャッチリング)/かげぶんしん(ウルトラセパレーション)/リフレクター(リバウンド光線) オーベム:宇宙人っぽいポケモンといえば。 技:サイケこうせん(スぺシウム光線)/サイコキネシス(ウルトラアタック光線)/ラスターカノン(ウルトラスラッシュ)/ひかりのかべorリフレクター(ウルトラバリヤー)/あまごい(ウルトラ水流)/シグナルビーム(カラータイマー)/こうそくいどう(空を飛ぶ) ピカチュウorライチュウ:主人公ポジション。後者は迫力重視。 技:10まんボルト(スぺシウム光線)/たたきつける(背負い投げ)/チャージビーム(ウルトラアタック光線)/スピードスター(ウルトラスラッシュ)/ひかりのかべorリフレクター(ウルトラバリヤー)/かわらわりorかみなりパンチ(ウルトラチョップ)/なみのり(ウルトラ水流)/のしかかり(空中体当たり) リザードン:主人公ポジション+飛行タイプ重視。 確定技:かえんほうしゃ(スぺシウム光線)/ちきゅうなげ(背負い投げ)/りゅうのいかり(ウルトラアタック光線) 選択技:エアスラッシュ(ウルトラスラッシュ)/まもる(防御能力)/ドラゴンクロー(ウルトラチョップ)そらをとぶ(空中体当たり) NN:ウルトラマン 性格:ひかえめorゆうかん 努力値:特攻・素早さ 備考:↑↑↑(」o|o)」ビ━━━━━) (Y)o¥o(Y) ウルトラセブン エルレイド 確定技:サイコカッター(アイスラッガー)/はかいこうせん(ワイドショット) 選択技:サイコキネシス(ウルトラ念力)/かわらわり(ウルトラチョップ)/チャージビーム(エメリウム光線)/ひかりのかべ(ウルトラバリヤー) NN:セブン 性格:まじめ 努力値:特攻・素早さ 持ち物:こだわりメガネorものしりメガネ(ウルトラアイ)/モンスターボール系(カプセル怪獣) 備考:序盤はかわらわりやチャージビームで体力を削り、とどめは必殺のサイコカッターorはかいこうせんで。 ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) イルカマン:特性マイティチェンジにより、ボールに戻ってから再び出した時、ヒーロー(マイティフォルム)になってボールから帰ってきたという意味で。 技:アクロバット(ウルトラスラッシュ)/れいとうビーム(フォッグビーム)/ハイドロポンプ(シネラマショット)/ウェーブタックル(流星キック)/きあいだま(ウルトラロケット弾)/テラバースト(電気テラスタル(ウルトラランス)) ザングース:色合いから。 技:ブレイククロー(ウルトラスラッシュ)/れいとうビーム(フォッグビーム)/ソーラービーム(シネラマショット)/メガトンキック(流星キック)/きあいだま(ウルトラロケット弾)/かみなり(Zワザ:スパーキングギガボルト(ウルトラランス)) ギルガルド:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では盾属性から。 技:きりさく(ウルトラスラッシュ)/かわらわり(流星キック)/つばめがえし(ウルトラスパーク)/キングシールド(ウルトラディフェンダー)/でんげきは(Zワザ:スパーキングギガボルト(ウルトラランス)) NN:ジャックorかえりマン 持ち物:デンキZ ウルトラマンA エースバーン:名前から 技:はかいこうせん(メタリウム光線)/ほのおのパンチ(パンチレーザー)/ほのおのキバ(バーチカル・ギロチン)/いかりのまえば(サーキュラー・ギロチン)/つるぎのまい(エースブレード)/かえんボール(スペースQ) ドドゲザン:切り技多め 技:はかいこうせん(メタリウム光線)/サイコカッター(バーチカル・ギロチン)/シザークロス(サーキュラー・ギロチン)/きりさく(エースブレード)/きあいだま(スペースQ) NN:エースorA ウルトラマンタロウ ゴウカザル:体色+炎技から。 技:インファイト(ストリウム光線)、フレアドライブ(ウルトラダイナマイト)、メガトンキック(スワローキック)、かえんほうしゃ(タロウファイヤー)、ねむる(リライブ光線)、れいとうパンチ(ウルトラフリーザー)、かげぶんしん(分身戦法)、かえんぐるま(ファイヤーダッシュ)、まもる(悪意の無い怪獣を助ける)、ギガインパクト(コスモミラクル光線) 性格:おだやか、ゆうかん等 努力値:攻撃or特攻&素早さ 持ち物:ホノオZorおうじゃのしるし(キングブレスレット) NN:タロウ 備考:他の候補にケンタロスorカイロス。 ウルトラマンレオ サワムラー:宇宙拳法の達人(格闘タイプで宇宙人っぽい見た目)+足技を得意とする。 技:メガトンキックorとびひざげり(レオキック)/かわらわり(レオチョップ)/メガトンパンチ(レオパンチ)/じごくづき(レンヌンチャク)/こうそくスピン(ボディブーメラン)/きあいだま(エネルギー光球)/はどうだん(レオクロスビーム)/なげつける(水晶返し) ダゲキ:空手を得意とする 技:にどげりorとびひざげり(レオキック)/しねんのずつき(頭突き)/10まんボルト(エネルギー放電)/ラスターカノン(シューティングビーム)/オーバーヒート(レオ全身発光)/きあいだま(水晶返し) NN:レオ 備考:他の候補にカエンジシ、レシラム(アストラの兄なので。クロスフレイムでウルトラダブルフラッシャー)。 ウルトラマンジョーニアス(ザ☆ウルトラマン) ランターン 技:シグナルビームorはかいこうせん(プラニウム光線)/スパーク(ロッキングスパーク)/まもる(バリヤーガス)/エレキボール(ウルトラレーザーショット)/チャージビーム(アストロビーム)/とっしん(ウルトラボディスクリュー)/めざめるパワー(炎)(スーパーマグマ) NN:ジョーニアスorザ・ウルトラ 備考:カラータイマーが道路信号パターンで変化するので。 ウルトラマン80 ドサイドン ダイノーズ:使い手ツツジと先生つながり ヤドラン:全国図鑑の番号から オニゴーリ:ガラル図鑑の番号から 技:りゅうのはどうorはかいこうせん(サクシウム光線)/こおりのつぶて(Zワザ:レイジングジオフリーズ(バックルビーム))/かみなりパンチ(Zワザ:スパーキングギガボルト(ウルトラレイランス)) NN:エイティor80 持ち物:コオリZorデンキZ ウルトラマンパワード ローブシン:アメリカのウルトラマンなのでイッシュ地方産推奨。 NN:パワード ウルトラマングレート キノガッサ:オーストラリアのウルトラマンなので見た目カンガルーっぽい物を(ガルーラだと♀しかいないので)。 NN:グレート ウルトラマンティガ マルチタイプ オンバーン:体色から。 技:りゅうのはどう(ゼペリオン光線)/りゅうせいぐん(タイマーフラッシュスペシャル)/まもる(ウルトラクロスバリヤー)/エアスラッシュ(ティガスライサー)/きあいだま(ウルトラパワー)/アクロバット(フラッシングアタック)/かわらわり(ウルトラブレーンチョップ) スカイタイプ フリーザー:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(コバルトブルー)より。技名にティガ「フリーザー」から。 技:れいとうビーム(ティガフリーザー)/すてみタックル(ウルトラボディーアタック)/はねやすめ(治癒能力)/こおりのつぶて(ハンドスラッシュ) パワータイプ バシャーモ 技:はじけるほのお(デラシウム光流)/ギガインパクト(ウルトラヘッドクラッシャー)/ローキックorとびひざげり(ウルトラかかと落とし)/かいりき(ウルトラ・スウィング) NN:ティガ ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ バクフーン 技:ソーラービーム(ソルジェント光線)/はじけるほのお(ビームスライサー)/きあいだま(フラッシュ光弾)/まもる(ウルトラバリア)/かげぶんしん(ダイナテレポーテーション) ミラクルタイプ 色違いサーナイト:エスパータイプ+ポケモン図鑑説明文より(『ミニブラックホール』は、第9話でダイナが時空衝撃波で宇宙空間に作り出したので) 技:かげぶんしん(ウルトラマジック)/テレポート(ダイナテレポーテーション)/10まんボルト(ミラクルサンダーチャージ)/ひみつのちから(ネイチャーコントロールアタック) ストロングタイプ ニョロボン:外見は筋肉質で、水中戦を得意とするから。 技:きあいパンチ(ガルネイトボンバー シューティングバージョン)/カウンター(クロスカウンターパンチ)/ともえなげ(バルカンスウィング)/メガトンキック(ストロングキック)/かいりき(ウルトラリフター)/じごくぐるま(ドリルアタック戦法) NN:ダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンガイアV1 ドリュウズ 技:ストーンエッジ(フォトンエッジ)/ねっさのだいち(クァンタムストリーム)/てっぺき(ウルトラバリヤー)/メタルクロー(ガイアスラッシュ)/ドリルライナー(ガイア突撃戦法)/ねむる(ガイアヒーリング)/かわらわり(カウンターパンチ)/はかいこうせん(全身発光) ウルトラマンガイアV2 グラードン ウルトラマンガイアSV ゲンシグラードン NN:ガイア ウルトラマンコスモス ルナモード ルカリオ 努力値:防御&特防252 技:かげぶんしん(ルナポーション)/まもる(ムーンライトバリア)/ラスターカノン(ルナエキストラクト)/はどうだん(ルナストラック)/いやしのはどう(フルムーンレクト)/ねむる(コスモヒーリング) 他候補:ブラッキー、ルナトーン、ルナアーラ コロナモード ウルガモス 努力値:攻撃&特攻252 技:はかいこうせん(ネイバスター光線)/めざめるパワー(電気)(サンダースマッシュ)/だいもんじ(プロミネンスボール)/サイコキネシス(コロナプロテクト)/まもる(サンライトバリア)/あさのひざし(「太陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」) 他候補:エーフィ、ソルロック、ソルガレオ エクリプスモード メガルカリオ 努力値:防御&攻撃252or特攻&特防252 技;いやしのはどう(コズミューム光線)/メタルクロー(エクリプスブレード)/じならしorはどうだん(エクリプススパーク)/かげぶんしん(エクリプスポーション)/まもる(ゴールデンライトバリア) 他候補:ネクロズマ NN:コスモス ウルトラマンネクサス ジュプトル NN:ネクサスorウルネクサス 技:ソーラビーム(オーバーレイ・シュトローム)/りゅうのいぶき(ネクサスハリケーン)/タネマシンガン(パーティクル・フェザー)/リーフブレード(シュトロームソード)/めざめるパワー(コアファイナル) 備考:色違いキモリが青いのでジュネッスブルーにしたい時は進化させないというのも有り? ジュネッスブルー ジュナイパー 持ち物:ジュナイパーZ 技:かげぬい(アローレイ・シュトローム)(Zワザ:シャドーアローズストライク(オーバーアローレイ・シュトローム))/リーフブレード(シュトロームソード)/ソーラービーム(コアインパルス)/あやしいかぜ(ネクサスハリケーン) NN:ネクサス ウルトラマンマックス ガブリアス:最強!最速!!からマッハポケモンという事で。 技:りゅうのはどう(マクシウムカノン)/ドラゴンクロー(マクシウムソード)/りゅうせいぐん(ギャラクシーカノン)/まもる(マックスバリヤー)/なみのり(アイシングウェーブ)/かげぶんしん ミュウツー:最強!最速!!で原点回帰的な内容なので元祖最強ポケモン。 技:チャージビームorシグナルビーム(マクシウムカノン)/サイコカッター(マクシウムソード)/はかいこうせん(ギャラクシーカノン)/バリアー(マックスバリヤー)/みずのはどうorれいとうビーム(アイシングウェーブ)/かげぶんしん 努力値:攻撃or特攻・素早さ NN:マックス ウルトラマンメビウス ラティオス:無限と夢幻で意味は違うが分類が「むげんポケモン」なので。 技:ラスターパージ(メビュームシュート)/エアスラッシュ(メビュームブレード)/10まんボルト(ライトニングカウンター)/かみなり(ライトニングカンター・ゼロ)/ひかりのかべorリフレクター(メビウスディフェンサークル)/ギガインパクト(メビウスピンキック)/りゅうせいぐん(メビュームダイナマイト)/こうそくいどう(テレポーテーション)/マジカルフレイム(メビュームバースト@バーニングブレイブ) デオキシスアタックフォルム:頭の出っ張りとカラータイマーが埋め込まれているという点から。 技:はかいこうせん(メビュームシュート)/つばめがえし(メビュームブレード)/スピードスター(ライトニングカウンター)/かみなりパンチ(ライトニングカンター・ゼロ)/ひかりのかべorリフレクター(メビウスディフェンサークル)/メガトンキック(メビウスピンキック)/すてみタックル(メビュームダイナマイト)/テレポート(テレポーテーション)/きあいだま(メビュームバースト@バーニングブレイブ) フェニックスブレイブ ホウオウ 技:はかいこうせん(メビュームナイトシュート)/ゴッドバードorブレイブバード(メビュームフェニックス)/つばめがえし(メビュームツインソード)/まもる(地球人との一体化によるレゾリューム光線への耐性) ウルトラマンメビウスインフィニティー ディアルガ NN:メビウス 新世代ヒーローズ ウルトラマンギンガ プテラ:使い手のタケシは「ポケットモンスターTHE ORIGIN」での声優繋がり 持ち物:プテラナイト(ストリウムブレス) 技:かみなりのキバ(ギンガサンダーボルト)/かえんほうしゃorだいもんじ(ギンガファイヤーボール)/つばめがえし(ギンガセイバー)/りゅうのはどう(ギンガクロスシュート) 他候補:シルヴァディ、ジラーチ、パルキア、コバルオン、スイクン ウルトラマンビクトリー ビクティニ 持ち物:ホノオZ 技:ほのおのパンチ(EXレッドキングナックル)/10まんボルト(エレキングテイル)/Vジェネレート(Zワザ:ダイナミックフルフレイム(ビクトリウムシュート)) 他候補:テラキオン(後者はウルトラカプセルでは黄色から) ウルトラマンビクトリーナイト 色違いのエルレイド ウルトラマンギンガビクトリー アーマルド 技:アクアジェット(ギンガビクトリーブレイカー)/シザークロス(ハイパーゼットンシザーズ)/はかいこうせん(メビュームシュートorワイドゼロショットorウルトラフュージョンシュート)/ばかぢから(ギンガビクトリーハイパーパンチ)/けたぐり(ギンガビクトリーハイパーキック) 備考:爪にハイパーゼットンシザーズを見立てて。カラーリングがちょっと似ている気がするが・・・。 ウルトラマンエックス ゼルネアス 技:はかいこうせん(ザナディウム光線)/オーロラビーム(ゴモラ振動波)/10まんボルト(エレキング電撃波)/いやしのはどう(ピュリファイウェーブ)/ひかりのかべorリフレクター(XバリアウォールorXバリアドーム)/つじぎり(Xスラッシュ)/インファイト(ウルトラマンXパンチ) 他候補:フワライド、メタグロス(持ち物:メタグロスナイト(エクスラッガー))、ルギア、ビリジオン(ウルトラカプセルでは緑から) モンスアーマー ドリュウズ:ゴモラアーマー 発売前から「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」の最新プロモーションビデオでは青だったので クワガノン:エレキングアーマー 技:10まんボルト(エレキング電撃波) トリデプス:ベムスターアーマー ポリゴンZ:ゼットンアーマー 8話ではプログラムに不具合を起こしてしまったことがあるので 技:テレポート シルヴァディ:ハイブリッドアーマー サイバーアーマー ザシアン(けんのおう):ウルトラマンゼロアーマー 技:サイコカッター(ソードレイ・クロス・ゼロ)、てっていこうせん(ファイナルウルティメイトゼロ) ジュナイパー:ベータスパークアーマー 持ち物:ジュナイパーZ 技:リーフブレード(ベータスパークソード)、かげぬい(Zワザ:シャドーアローズストライク(ベータスパークアロー)) ウルトラマンオーブ パルキア:オーブ(宝玉)がモチーフという事で。 スペシウムゼペリオン オクタン:光線系の技が豊富なので。 技:はかいこうせん(スペリオン光線)/みずのはどう(スペリオン光輪)/ハイドロポンプ(オーブ水流)/かげぶんしん ヤドラン(ガラルのすがた):「ウルトラマン フュージョンファイト!」では煌属性⇔紫色⇔どくタイプ 技:シェルアームズ(ダイマックス技:ダイアシッド(スペリオン光線))/みずのはどう(スペリオン光輪)/ハイドロポンプ(オーブ水流) バーンマイト ギャロップorセキタンザン:特性:ほのおのからだ(ストビュームダイナマイトの決め台詞「俺に触ると、火傷するぜ!!」 ) 技:フレアドライブ(ストビュームダイナマイト)/だいもんじ(ストビュームバースト)/にどげりorメガトンキック(ストビュームフット)/とびはねるorヒートスタンプ(スワローキック)/ほのおのパンチ(ストビュームナックル) ハリケーンスラッシュ ゲッコウガ:青でスピードを特化している。 技:みずしゅりけん(オーブスラッガーショット)/ハイドロポンプ(オーブランサーシュート)/めざめるパワー(炎)(ビッグバンスラスト)/つじぎり(トライデントスラッシュ) サンダーブレスター ガブリアス:メガシンカ後は筋肉が膨張する点から。 技:りゅうのはどう(ゼットシウム光線)/ドラゴンクローorきりさく(ゼットシウム光輪)/ストーンエッジ(ビルを投げる)/げきりん(暴走)/ぶんまわす リザードン:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では暴属性⇔赤色⇔ほのおタイプ+サトシのリザードン⇔当初は制御不能(命令無視)だったが後にある都合で制御できるようになったヤツといえば。 持ち物:こうてつプレート(ビル) 技:ブラストバーン(ゼットシウム光線)/ドラゴンクローorきりさく/なげつける/げきりん/ぶんまわす ガオガエン:色合い+21話ではダブルラリアットで使用したので。 技:ブラストバーン(ゼットシウム光線)/ほえる/DDラリアット/シャドークロー/なげつける/げきりん オーブオリジン ザシアン(けんのおう):本来の姿繋がり ケルディオ(かくごのすがた) 持ち物:カクトウZorくちたけん 技:ハイドロポンプ(オリジウム光線)/てっていこうせんorしんぴのつるぎ(Zワザ:全力無双激烈拳(オーブスプリームカリバー))/ねっとうorほのおのキバ(オーブフレイムカリバー)/みずのはどう(オーブウォーターカリバー)/こごえるかぜorエアスラッシュ(オーブウインドカリバー)/めざめるパワー(地面)orあなをほる(オーブグランドカリバー) オリジン・ザ・ファースト ケルディオ(いつものすがた)orザシアン(れきせんのゆうしゃ) 技:ハイドロポンプ(オリジウム光線) オーブトリニティ ミュウ 持ち物:ハガネZ 技:トライアタック/つばめがえし(トリニティウムブレイク)/スマートホーン(Zワザ:超絶螺旋連撃(トリニティウム光輪)) ライトニングアタッカー レントラー:尻尾にXを見立てて ストリンダー:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では武属性⇔紫色⇔どくタイプ 技:10まんボルト(アタッカーギンガエックス) エメリウムスラッガー サンドパン(アローラのすがた):「ウルトラマン フュージョンファイト!」では導属性⇔水色⇔こおりタイプ 技:れいとうビーム(ワイドスラッガーショットorトリプルエメリウム光線 )/ブレイククロー(超ウルトラノック戦法)/メタルクロー(オーブスラッガーショット)/はかいこうせん(ESスペシウム) ドサイドン:フォトンビクトリウム 技:じしん(フォトリウムナックル) ブロスター 技:いやしのはどう(フルムーンザナディウム) アギルダー:スカイダッシュマックス 技:こうそくいどう→みずしゅりけん(マクバルトアタック) バシャーモ:レオゼロナックル 技:ブラストバーン(ナックルクロスビーム) カラマネロ:サンダーミラクル 持ち物:ノーマルZ 技:たいあたり(Zワザ:ウルトラダッシュアタック) ジュカイン:スラッガーエース 色違いのキリキザンorゴウカザルorソウブレイズ:ナイトリキデイター 後者2体はでは両属性⇔赤色⇔ほのおタイプ+二刀流型 カイリキーorマッシブーンorキテルグマ:パワーストロング キテルグマは「ウルトラマン フュージョンファイト!」では剛属性⇒分類がごうわんポケモン 技:きあいだま(カイリキー・キテルグマ)(ガルラシウムボンバー) ダイケンキ:サンダーストリーム メレシー:メビュームエスペシャリー 技:パワージェム(メビュースペシャリーブレード) コバルオン:ブレスターナイト 技:せいなるつるぎ(ナイト87シュート) ガブリアス:ストリウムギャラクシー 全フュージョンアップ中トップなので 技:りゅうのはどう(ストキシムカノン) ウルトラマンジード プリミティブ バクフーン:使い手のライバル(金銀)はサカキの息子+「ウルトラマン フュージョンファイト! カプセルユーゴー」では力属性⇔赤色⇔ほのおタイプ 技:はかいこうせん(レッキングバースト)/かえんぐるまorフレアドライブ(コークスクリュージャミング) ソリッドバーニング ボルケニオン:蒸気を噴き出す理由から。 技:だいもんじ(ストライクブースト)/ソーラービーム(ソーラーブースト)/ストーンエッジ(ブーストスラッガーキック)/フレアドライブ(コークスクリュージャミング) アクロスマッシャー 色違いのルガルガン(まひるのすがた):色合い+速さで相手を翻弄するので。 技:ドリルライナー(コークスクリュージャミング) エンペルト:「ウルトラマン フュージョンファイト! カプセルユーゴー」では斬属性⇔水色⇔みずタイプ 技:ハイドロポンプ(アトモスインパクト)/アクアジェット(コークスクリュージャミング) マグニフィセント ラティオス:超能力が使える(エスパータイプ)+色合いから 技:りゅうのはどう(ビッグバスタウェイ) ロイヤルメガマスター ジャローダ:分類が「ロイヤルポケモン」繋がり 持ち物:クサZ 技:ハードプラント(Zワザ:ブルームシャインエクストラ(ロイヤルエンド))/リーフブレード(スウィングスパークル)/まもる(ブラザーズシールド) ウルティメイトファイナル ミュウツー 持ち物:ミュウツナイトY 技:サイコカッター(クレセントファイナルジード) ディアルガ:シャイニングミスティック オノノクス:トライスラッガー ゲッコウガ:ブレイブチャレンジャー 技:みずしゅりけん(メビュームギガ光輪) ドータクン:ムゲンクロッサー 超能力(エスパータイプ)+機属性⇔はがねタイプ 技:かげぶんしん(マジカルトライデントスラッシュ) ホワイトキュレムorガラガラ(アローラのすがた):ファイヤーリーダー 技:れいとうビーム&コールドフレアorだいもんじ(バーニングフロスト) ルカリオ:リーオーバーフィスト 機属性⇔はがねタイプ 技:ブレイズキック(バーニングオーバーキック) ハッサムorギルガルド:フォトンナイト 使い手のガンピは騎士の関係繋がり エンテイ:マイティトレッカー トレッカー=徘徊型ポケモン 技:ほのおのうず(フレイムコンプレッションウェーブ) ヘルガーorガオガエン:ダンディットトゥルース 拳属性⇔赤色⇔ほのおタイプ ジュカイン:ノアクティブサクシード 持ち物:ジュカインナイト 紫色(どくタイプ)が弱点なので ギャラクシーライジング パルシェン:「ウルトラマン フュージョンファイト!」でのメダルボーナスが「コウゲキ+100 ヒッサツ+200」なのでガンマフューチャーと対をなすポケモンを 技:ハイドロポンプ(ダイマックス技:ダイストリーム(レッキングフェニックス))/つららばり(ギャラクシーバースト)/シェルブレード(ギャラクシーカッティング) テトライトクロス タチフサグマ:色と攻撃的な割には防御が高いヤツといえば 技 ブロッキング(ギガフィールドプレッシャー) ウルトラマンR/B ウルトラマンロッソ <フレイム> ガオガエン:8話でマコト(チェレーザ)から「猫耳」と呼ばわりされたので 持ち物:ホノオZ 技:だいもんじ(Zワザ:ダイナミックフルフレイム(フレイムスフィアシュート)) <アクア> アシレーヌ:7話でわだつみのシンフォニアに似たような技を使ったので 技:みずのはどう(スプラッシュボム) <ウインド> オンバーン 持ち物:ヒコウZ 技:エアスラッシュ(ハリケーンバレット) <グランド> ドダイトス 技:だいちのちから/どろばくだん(グランドコーティング)/がんせきふうじ(グラビティホールド)/ストーンエッジ(グランドエクスプロ―ジュン) ウルトラマンブル <アクア> エンペルト 持ち物:ミズZ 技:ハイドロポンプ(Zワザ:スーパーアクアトルネード(アクアストリューム)) <フレイム> ゴウカザル 技:かえんほうしゃ(フレイムエクリクス) <グランド> ガブリアス 持ち物:ジメンZ 技:りゅうのはどう(ロックブラスター)/じしん(Zワザ:ライジングランドオーバー(アースブリンガー)) <ウインド> ジュナイパー:「ウルトラマン フュージョンファイト! キズナノルーブ」では風属性⇔緑色⇔くさタイプ+ほのおタイプ(赤色)に弱いので 技:リーフストーム(ストームシューティング) ウルトラマンルーブ 色違いのホウオウ 技:ひかりのかべ(ニュージェネレーションバリア)/でんじほう(ルーブコウリンショット)/ソーラービーム(ルーブボルテックバスター) 備考:「まとうは極!金色の宇宙!」から。極振りほぼ必須。 ウルトラマングルーブ ジバコイル トライスクワッドウルトラマンタイガフォトンアース ウルトラマンレイガ ウルトラマンタイタス ウルトラマンフーマ ウルトラマンゼット ウルトラマントリガー ウルトラマンデッカー ウルトラマンブレーザー ウルトラマンアーク トライスクワッド ウルトラマンタイガ ルカリオ:「光の勇者」から バシャーモ:ホウエン御三家で統一するなら エースバーン:ガラル御三家で統一するなら。キョダイマックスでトライストリウムを再現 オニゴーリ:8話で藍から「赤鬼」と呼ばわりされたので 性格:ゆうかん 持ち物:バシャーモナイトorルカリオナイト(トライスクワッドレット) 技:りゅうのはどう(ストリウムブラスター) フォトンアース ドンファン:分類がよろいポケモン+「ウルトラマン フュージョンファイト!」では地属性⇔黄色⇔じめんタイプ+くさタイプ(緑色)に弱いので 持ち物:クサZ 技:タネばくだん(Zワザ:ブルームシャインエクストラ(オーラムストリウム)) ウルトラマンレイガ アルセウスorメガルカリオorメガバシャーモ:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では全属性から、メガルカリオはルカリオ、メガバシャーモはバシャーモの強化形態だから 技:しんそく(レイガフォトンブロー)/はかいこうせん(レイガ・アルティメットブラスター) ウルトラマンタイタス ナゲキ:体格+特性「せいしんりょく」 ニョロボン:「ポケモンスタジアムシリーズ」のポージングから ラグラージ:ホウエン御三家で統一するなら ゴリランダー:ガラル御三家で統一するなら 性格:れいせい 技:ビルドアップ/きあいだま(プラニウムバスター) ウルトラマンフーマ アギルダー ジュカイン:ホウエン御三家で統一するなら。「ウルトラマン フュージョンファイト!」では風属性⇔緑色⇔くさタイプ+ほのおタイプ(赤色)に弱いので 色違いのマルマインorゲッコウガ:青くて素早いポケモンといえば インテレオン:同上+ガラル御三家で統一するなら 性格:いじっぱり 個性:すこしおちょうしもの 技:みずしゅりけん(極星光波手裏剣)/こうそくいどうorかげぶんしん(神速残像) ウルトラマンゼット オリジナル 色違いのポリゴンZorザシアン(れきせんのゆうしゃ) タイカイデン:声繋がり アルファエッジ ドクロッグ:かくとうタイプ+「ウルトラマン フュージョンファイト!」では武属性⇔紫色⇔どくタイプ 持ち物:デンキZ 技:はかいこうせん(ゼスティウム光線)/かみなりパンチ(Zワザ:スパーキングギガボルト(ゼスティウムメーザー))/つるぎのまい(ゼットスラッガー)) ルカリオ:こちらもかくとうタイプで技が再現できるのも多いので 技:てっていこうせん(ダイマックス技:ダイスチル(ゼスティウム光線))/りゅうのはどう(ゼスティウムメーザー)/みやぶるorこころのめ(心眼)/ブレイズキック(アルファバーンキック)/つるぎのまいorボーンラッシュ(ゼットスラッガー) ベータスマッシュ 色違いのガオガエン:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では闘属性⇔赤色⇔ほのおタイプ 持ち物:するどいツメ 技:ばかぢから(ゼスティウムアッパー)/なげつける(ベータクレセントスラッシュ)/かえんほうしゃ(ゼスティウム光線) 色違いのオトスパス:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では闘属性=かくとうタイプ 技:じごくぐるま(ダイマックス技:ダイナックル(ゼスティウムアッパー))/アクアブレイク(ダイマックス技:ダイストリーム(ベータクレセントスラッシュ))/ハイドロポンプ(ダイマックス技:ダイストリーム(ゼスティウム光線)) ガンマフューチャー ゲッコウガ:夢特性:へんげんじざい(「変幻自在、神秘の光!」から) スターミー:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では超属性=エスパータイプ 技:ちいさくなる/ハイドロポンプorメテオビーム(ゼスティウム光線)/シグナルビーム(ゼスティウムドライブ)/かげぶんしんorみがわり(ガンマイリュージョン)/れいとうビーム(ガンマフリーザー) デルタライズクロー ザシアン(けんのおう) 持ち物:くちたけん(幻界魔剣ベリアロク) 技:きょじゅうざん(デスシウムスラッシュ)/かみくだく(デスシウムファング)/サイコカッター(ゼスティウム光輪) シグマブレスター ヒヒダルマ(ガラルのすがた):夢特性:ダルマモード 技:かえんほうしゃorれいとうビーム(ゼスティウムレイバースト) ウルトラマントリガー マルチタイプ ネクロズマ(たそがれのたてがみ):持ち物にウルトラネクロZ(グリッタートリガーエタニティキー)を持たせること ダイケンキ(ヒスイのすがた):ヒスイ御三家で統一するなら パワータイプ バクフーン(ヒスイのすがた):ヒスイ御三家で統一するなら スカイタイプ ジュナイパー(ヒスイのすがた):ヒスイ御三家で統一するなら グリッタートリガーエタニティ ゴウカザル:サトシのゴウカザルの境遇に似ているので トリガートゥルース ルナアーラ:光と闇を併せ持ったポケモンといえば。 持ち物:ルナアーラZ 技:シャドーレイ(トゥルーゼペリオン光線)(Zワザ:ムーンライトブラスター(トゥルータイマーフラッシュ)) ウルトラマンデッカー フラッシュタイプ シンボラー:使い手のゴジカのジム内に宇宙空間から。 技:はかいこうせん(セルジェンド光線) スロトングタイプ エンブオー:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では力属性⇔赤色⇔ほのおタイプ 持ち物:ホノオZ 技:ほのおのパンチ(Zワザ:ダイナミックフルフレイム(ドルネイドブレイカー)) ミラクルタイプ ハギギシリ:エスパータイプ+「ウルトラマン フュージョンファイト!」では導属性⇔水色⇔みずタイプ 持ち物:アクZ 技:かみくだく(Zワザ:ブラックホールイクリプス(レアリュートウェーブ)) ダイナミックタイプ 色違いのエルレイド 技:テラバースト(ダイミュード光線)/せいなるつるぎ(デッカーフラッシュダイナミック)/リーフブレード(デッカーストロングダイナミック)/かなしばり(デッカーミラクルダイナミック) 備考:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では勲属性⇔黄色⇔でんきタイプなので、テラスタル(でんきタイプ)がオススメ。 ウルトラマンブレーザー トドロクツキ テラスタル:ほのおタイプ(ファードランアーマー) 技:ハイパーボイス(威嚇)/じごくづき(スパイラルバレード)/スケイルショット(レインボー光輪)/ドラゴンクロー(オーバーロード雷鳴斬)/テラバースト(チルソファード炎雷斬) バシャーモorボスゴドラ:「ポケットモンスターSPECIAL」に登場するサファイアは超野性派繋がり 持ち物:デンキZorバシャーモナイトorボスゴドラナイト(ファードランストーン) 技:ほえる/10まんボルトorかみなりパンチ(スパイラルバレード(Zワザ:スパーキングギガボルト(オーバーロード雷鳴斬))/ラスターカノン(レインボー光輪)/きりさくorドラゴンクロー(チルソファード炎雷斬) 備考:ダブルバトルではお供にリザードンorファイヤー(ファードラン)と組ませておくこと。 ウルトラマンアーク ダイケンキ ソリスアーマー グレンアルマ:赤くて鎧といえば・・・ ルーナアーマー チルタリス:空中戦が得意+ムーンフォースが覚える その他のウルトラマン ゾフィー ミュウツー 一番上のお兄さんということで元祖最強のポケモンで NN:ゾフィーorにいさん 技:はかいこうせん(M87光線)/チャージビーム(Z光線)/かみなり(超銀河大戦で使用したウルトラキー) 備考:初代ウルトラマンをピカチュウとする際はライチュウ、ヒトデマンならスターミーでも。 ウルトラの父 バリコオルorバッフロン NN:ケンorウルトラちち 技:かわらわり(ファザーチョップ)/マジカルシャイン(ファザーショット)/あまごい(ウルトラシャワー)/サイコキネシス(クレセントショット)/リフレクター(ウルトラコクーン)/れいとうビーム(パワービーム)/めざめるパワーほのお(ファントムファイヤー)/めいそう(ウルトラチャージ)/ひかりのかべ(ファザーバリヤー) ウルトラの母 タブンネorハピナス NN:マリーorウルトラはは 特性:いやしのこころ 技:いやしのはどう(マザー光線)/はかいこうせん(マザー破壊光線)/おうふくビンタ(ウルトラスラップ)/てだすけ(タロウを) アストラ エビワラーorナゲキorレントラーorゼクロム ウルトラマンキング キテルグマ:「ウルトラマンジード」を意識するなら使い手のハラとの声優繋がり+「ポケットモンスター サン&ムーン」でのチート級から 性格:れいせい 技:アームハンマー(キングハンマー)/はかいこうせん(キングフラッシャー)/かみなりパンチ(ダイマックス技:ダイサンダー(キングスパーク)) 備考:他の候補にヤドキング、アルセウス(神々しいイメージと圧倒的な意味で) ユリアン ブリムオン ウルトラマンアグル ウルトラマンアグルV1 エンペルト ウルトラマンアグルV2 カイオーガ ウルトラマンアグルSV ゲンシカイオーガ ウルトラマンジャスティス テラキオン ウルトラマンノア アルセウス 持ち物:たてのかせき(バラージの盾) 技:はかいこうせん(ライトニング・ノア)/じゅうりょく(グラビティ・ノア)/ふぶき(ノア・ブリザード)/かみなり(ノア・サンダーボルト) ウルトラマンゼノン ビリジオン ウルトラマンヒカリ/ハンターナイトツルギ ダイケンキ 特性:シェルアーマー(アーブギア) 持ち物:プロテクター(アーブギア) 確定技:シェルブレード(ナイトビームブレード)/はかいこうせん(ナイトシュート) 選択技:エアスラッシュ(ブレードショット)/つるぎのまい(ツルギなだけに)/リベンジorかたきうち(対ボガール用。ツルギ時代のみ) ウルトラマンゼロ ルカリオorザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ) 色違いのキルリア:ウルトラセブンの息子(エルレイドの進化前)なので。 オノノクス:特性かたやぶり。ちなみにゼロの初期名はウルトラセブン“アックス”。オノノクス色違いでダークロプスも再現可能。 ヤナッキー:声優繋がり。 ピカチュウ:主人公的かつ「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」で統一するなら。 性格:やんちゃ・ゆうかん 努力値:攻撃・特攻 持ち物:きょうせいギプス(テクターギア)/パワーリスト(ウルトラゼロブレスレット)/こだわりメガネ(ウルトラゼロアイ)/ルカリオナイトorくちたたて(バラージの盾/ウルティメイトイージス) 技:ダブルチョップ(ゼロスラッガー)/つるぎのまい(ゼロスラッガーアタック)/きりさく(ゼロツインソード)/はかいこうせん(ワイドゼロショット)/なげつける(ウルトラゼロランス)/にどげり(ウルトラキック戦法)/こわいかお/いばる(ゼロ…ウルトラマンゼロ!セブンの息子だ!!) 備考: テクターギア・ゼロ タイプ:ヌル パルシェン:特性シェルアーマー。 技:からをやぶる(ギアを解除) ウルティメイトゼロ メガルカリオorザマゼンタ(たてのおう) コバルオン:特性せいぎのこころ。 技:しんぴのまもり(バラージの盾/ウルティメイトイージス)/せいなるつるぎ(ウルティメイトゼロソード)/てっていこうせん(ファイナルウルティメイトゼロ) ストロングコロナゼロ ネクロズマ(たそがれのたてがみ) 技:ロックブラスト(ガルネイトバスター)/ねっぷう(ストロングコロナアタック) ルナミラクルゼロ ネクロズマ(あかつきのつばさ) 技:サイコカッター(ミラクルゼロスラッガー)/つきのひかり(フルムーンウェーブ) シャイニングウルトラマンゼロ ネクロズマ(たそがれのたてがみ):持ち物はウルトラネクロZでウルトラバーストを再現できる。 ホワイトキュレム ウルティメイトシャイニングゼロ ルギア 技:エアスラッシュ/りゅうのはどう(USワイドゼロショット) 備考:長時間の維持は不可能という設定なのでなるべくHPや耐久力を振らないように。 ウルトラマンゼロ ビヨンド メタグロス:ポケモン図鑑説明文に似ているので 技:はかいこうせん(バルキーコーラス)/シグナルビーム(ワイドビヨンドショット)/コメットパンチ(ゼロ百裂パンチ) グランセイバードゼロ カミツルギ:「ウルトラマン フュージョンファイト!」では裂属性⇔緑色⇔くさタイプ 持ち物:クサZ 技:リーフブレード(Zワザ:ブルームシャインエクストラ(ディファレーションカッター)) ワイルドバースト バシャーモ 持ち物:バシャーモナイト ウルトラマンベリアル ダークライ ワルビアル:使い手のサカキとの境遇が似ているので サメハダー:デザインモチーフは「サメ」+あくタイプ ブラッキー:イーブイが夜(具体的には20 00~03 59)にレベルアップして、ノーマルタイプからあくタイプになったから(レイブラッド星人の強大な力によって姿を変えたという思われるから)。 持ち物:サメハダナイト(「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にてベリュドラを化す) 技:かみなり(ベリアルジェノサンダー)/つじぎり(ベリアルデスサイズ)/アイアンテール(ベリアルウィップ)/ちょうはつ(レイに)/あやしいひかり(レイモンを暴走させてウルトラ戦士と同士討ちをさせようとする)/シャドーボール(ベリアルショット)/こらえる(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、ラストで生き延びたので) ウルトラマンサーガ ラムパルド ウルトラマンリブット トリデプスorザマゼンタ ウルトラウーマングリージョ ピカチュウ ウルトラマントレギア ロトム トリガーダーク ネクロズマ 技:あくのはどう(ダークゼペリオン光線)/ストーンエッジ(インパクト)/ジャイロボール(ライトニング) ウルトラマンレグロス ジャラランガorコライドン:かくとうタイプ+D60星出身なのでドラゴンタイプ。 技:はどうだんorきあいだま(白虎赤龍弾)/りゅうのはどう(幻獣覇王拳)/ワイドブレイカー(火炎赤龍脚)/ドラゴンテール(電撃白虎脚) ウルトラマンディナス ブリムオン 技:マジカルフレイム(ディナライズバーンズ(ダイマックス技:ダイバーン(ウルトラかかと落とし)))/ほっぺすりすり(ディナライズサンダー)/パワーウィップ(ケルビムのムチ)/ひかりのかべ(バリアー) 番外作品 ウルトラマンゼアス ハッサムorチラチーノ:前者は体色、後者は変身者がきれい好き(潔癖症)な設定から。 ウルトラセブン21 ヌメルゴン 性格:ゆうかん、いじっぱり(「ウルトラマンフェスティバル'95」のライブステージにて) 技:かえんほうしゃ(レジア・ショット)/アイアンテール(ヴェルザード)/りゅうのはどう(アドリウム光線)/まとわりつく(ストップ光線)/だいもんじ(ウルトラ・ファイヤー・ボール)/かいりき(21・ホイッパー)/のしかかり(ウルトラ・ジャスティー・キック) 備考:マウンテンカロス図鑑No.021ネタ。 ウルトラマン・ザ・ネクスト ジュネッス ボーマンダ 性格:まじめ 特性:いかく 努力値:特攻・素早さ 持ち物:あおぞらプレート 技:エアカッター(ラムダ・スラッシャー)/はかいこうせん(エボルレイ・シュトローム)/いかりorりゅうのいかり(俺はお前を、許さなぁぁぁい!)/りゅうせいぐん(銀色の流星)/そらをとぶ 備考:RS、DPtの図鑑の説明文がぴったり。 ULTRASEVEN X ルギア 持ち物:こだわりメガネorものしりメガネ 技:はかいこうせん(ワイドショット)/シグナルビーム(エメリウム光線)/アイアンヘッドorエアカッター(アイスラッガー)/ダイビング(湖のゲートから平行世界に) 備考:ルギアは幻のポケモン「X」と呼ばれていた。 平行世界に行ったら(通信交換したら)ムキムキになったという意味でカイリキー、ゼルネアスでも可。 カイリュー:ウルトラマンネオス クイタラン:ウルトラマンナイス コモルー:ウルトラマン・ザ・ネクスト(アンファンス) シン・ウルトラマン カイリキー:キョダイマックス 特性:ふくつのこころ 技:ばくれつパンチ→キョダイシンゲキ(スペシウム光線)/ダブルチョップ(八つ裂き光輪) NN:リピアーorシン・マン 備考:劇中にて本名がウルトラマンリピアーである事が判明。また、本家と違い胸にカラータイマーが存在しない。 映像作品以外のウルトラマン ゴライアン カイリキー 性格:やんちゃ 努力値:攻撃・HPor防御 技:かいりき/ばかぢから/ちきゅうなげ/メガトンパンチ/ばくれつパンチ ザージ フリージオ 性格:れいせい 努力値:素早さ 技:きりさく/みがわり/こおりのいぶき/しろいきり/かげぶんしん(リオート) アンノーン:フレア エンテイ:アルス ウルトラマン以外のヒーロー レイモン <共通> NN:レイ、レイモン 性格:いじっぱり・わんぱくなど 持ち物:ずがいのカセキ(アイスラッガー。セブンの頭の一部なので) ルカリオ 技:はかいこうせんorラスターカノン(サンレイオニックラッシュ)/あくのはどう(バーストモード)/いやしのはどう(ウルトラマンの封印を解いた力)/れんぞくぎり(アイスラッガー)/なげつける(アイスラッガーを投げる)/めざめるパワー エルレイド(色違い) 技:はかいこうせん(サンレイオニックラッシュ)/いやしのはどう(ウルトラマンの封印を解いた力)/サイコカッターorれんぞくぎり(アイスラッガー)/なげつける(アイスラッガーを投げる)/めざめるパワー ミラーナイト エルレイド 色違いボーマンダ:進化過程(引きこもり→空を飛べる=鏡の星の湖底に閉じこもる→体内のベリアルウィルスを浄化後以降はゼロの仲間入り)が似てるので。 ツタージャ:「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」で統一するなら。緑かつミラーコートが覚えられるので。 努力値:特防 技:ミラーコート/スピードスター(ミラーナイフ)/サイコカッターorシザークロス(シルバークロス)/ひかりのかべ(ディフェンスミラー)/ふういん(自分を)/テレポート(反射する物を介して移動) 備考: グレンファイヤー ゴウカザル ポカブ:「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」で統一するなら。「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「とうこん」から。 特性:もうか 性格:わんぱく 努力値:攻撃 技:ちょうはつ/ほのおのパンチ/つばめがえし(ファイヤースティック)/フレアドライブ(グレンスパーク) ジャンボット シュバルゴorキリキザン ファイヤーorオオスバメorファイアローorオドリドリ(めらめらスタイル):グレンファイヤーに「焼き鳥」と呼ばわりされていたので。 ミジュマル:「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」で統一するなら。 性格:まじめ 技:つばめがえし(ジャンブレード)/きりさく(バトルアックス)/つるぎのまい(必殺・風車)/てっぺき(鋼鉄の武人) 備考:他の候補に。 ジャンバード エアームド NN:やきとり 性格:まじめ 技:そらをとぶ/スピードスター(ジャンミサイル)/ラスターカノン(ビームエメラルド)/はねやすめ(アヌーに隠れる)/いばる(ゼロやナオに) ジャンキラー→ジャンナイン キリキザン:モデル:ジャンボーグ9 アギルダー:ジャンボットとは対になるので。 性格:なまいき 技:はかいこうせん(ジャンバスター)/きあいだま(ジャンアタック) エルレイド アンドロメロス キリキザン アンドロウルフ ライチュウ アンドロマルス スワンナ アンドロフロル ゴウカザルorナゲツケサル:ハヌマーン 登場人物 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ザ☆ウルトラマン ウルトラマン80 ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス 大怪獣バトルシリーズウルトラギャラクシー大怪獣バトル ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY ウルトラQ dark fantasy ULTRASEVEN X ネオ・ウルトラQ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ウルトラマンサーガ ウルトラマンギンガ ウルトラマンX ウルトラマンオーブゲスト(ウルトラ怪獣を含む) ウルトラマンジードリトルスター保持者(ウルトラ怪獣を含む) ウルトラマンR/Bゲスト ウルトラマンタイガE.G.I.S. 敵 ゲスト(宇宙人を含む) ウルトラマンZストレイジ特空機 地球防衛軍日本支部 ウルトラマントリガーGUTS-SELECT シズマ財団 その他 エピソードZ ウルトラマンデッカーGUTS-SELECT ディメンションカード怪獣 敵 ゲスト(宇宙人を含む) 最終章 旅立ちの彼方へ… ウルトラマンニュージェネレーションスターズ ウルトラマンブレーザーSKaRDアースガロン その他 ウルトラQ ドラパルト:万城目淳 色違いのチャーレム:江戸川由利子 フジ隊員と役者が同じなので。 ダークライ:ナレーター 声優繋がり ウルトラマン ピカチュウorヒトデマンorユンゲラー:ハヤタ・シン 持ち物はまがったスプーン推奨 ニョロボン:ムラマツ・トシオキャップ タイプ的にダダ(ダグトリオ)に強いので デンチュラ:アラシ・ダイスケ隊員 専用武器「スパイダー」ショットより ランクルス:イデ・ミツヒロ隊員 性格はおくびょう(今にウルトラマンが来てくれるさ)推奨 チャーレム:フジ・アキコ隊員 ビルドアップ(巨大化)必須 バルキーorワンリキー:ホシノ・イサム少年 ゴローニャorレジロック:岩本博士 名前から ウルトラセブン ラルトスorローブシンorアーマルド:モロボシ・ダン 後者2匹はレオ時代の師匠的なイメージで。きつけ(お前のその涙で、この地球が救えるのか!)必須 ドリュウズ:キリヤマ・カオル隊長 クラタ隊長から「モグラ」と呼ばれているので。 カイリキーor色違いのデンチュラ:フルハシ・シゲル隊員 後者はアラシ隊員と役者が同じなので。 キングドラ:ソガ隊員 特性「スナイパー」推奨 パラセクト:アマギ隊員 炎(火薬)、飛行(高い所)にすごく弱いので。特性は、より炎に弱くなる乾燥肌で。 ハピナス:友里アンヌ隊員 各種治療技、てだすけ(たとえ宇宙人でも、ダンはダンに変わりないじゃない)必須 帰ってきたウルトラマン 色違いのザングース:郷秀樹 さしおさえ(勝手な事を言うな、怪獣をおびき出したのはあんたたちだ)必須 キングドラ:伊吹竜隊長 名前ネタ(キングドラはイブキの切り札) ドラミドロ:加藤勝一郎隊長 ハーデリア:坂田アキ ナックル星人に倒されるように ムーランド:坂田健 ↑に同じ ヨーテリー:坂田次郎 とおぼえ(ウルトラ5つの誓い)必須 ギャラドス:南猛隊員 昔いじめられっ子だったので。 ハブネーク:岸田文夫隊員 最初は郷と仲が悪かったので。 ガラガラ:上野一平隊員 マリルリ:丘ユリ子隊員 特性「ちからもち」(意外と強い)推奨 常に解散の危機なので、持ち物は命の玉推奨 ウルトラマンA コマタナorキュレム:北斗星司 キュレムは合体変身から、がむしゃら(信じてください!)必須 レシラムorクレセリア:南夕子 クレセリアはつきのひかりorみかづきのまい(治癒光線)必須 ドンカラス:竜五郎隊長 くろいまなざし(北斗は謹慎だ!)必須 カメックス:山中一郎隊員 2丁拳銃のイメージで。性格はいじっぱり(仲間や子供の証言を信じない)推奨 カビゴン:今野勉隊員 体型的に。性格はいじっぱり(↑と同じ)推奨 コロトック:吉村公三隊員 ギターが趣味なので レントラー:美川のり子隊員 特性「とうそうしん」(♂に弱い=男運が悪い)推奨 ウルトラマンタロウ エビワラー:東光太郎 ウルトラマンレオ カエンジシorダゲキ:おゝとりゲン ザ☆ウルトラマン 〈科学警備隊〉 ガオガエンorルカリオ:ヒカリ超一郎 前者は某覆面レスラーと声優繋がり 色違いのサーナイトorシキジカorチルタリス:星川ムツミ 某風の谷の姫と声優繋がり エンペルト:ゴンドウ大助隊長 ビリリダマ(ヒスイのすがた):マルメ敬隊員 顔が某警察漫画の主人公に似ているので 色違いのランクルス:トベ博明隊員 中の人がイデ隊員と同じなので コバルオン:アキヤマ徹男隊長 〈ヘラー軍団〉 ドドゲザンorヘルガーorヘラクロス:ヘラー 後者は名前が似ているので キリキザンorカイロスorフシギバナ:ロイガー 後者は声優繋がり レパルダスor色違いのスイクンor色違いのパオジアン:パンサー オーロンゲorゴリランダーorアクジキング:マクダター コマタナorデルビルorタイレーツorスピアー:ヘラー軍兵士 ウルトラマン80 サイドン:矢的猛 テブリム:星涼子 バオッキー:オオヤマ一樹キャップ キングラーorラプラス:イトウ順吉チーフ キョダイマックス推奨(ギマイラの怪獣化光線でラブラスに変えられたため) サイホーン:ハラダ時彦 ウルトラマンG ゴーリキーorビブラーバorガマゲロゲ:ジャック・シンドー 前者は割と筋肉質なので 後者2体は分類が「しんどうポケモン」なので 色違いのニョロボン:アーサー・グラント隊長 吹替版の声優がムラマツ隊長と同じなので ルージュラ:ジーン・エコー隊員 ゼラオラ:ロイド・ワイルダー副隊長 吹替版での声優繋がり ライチュウorサンダース:キム・シャオミン隊員 某恋愛漫画の鬼族の娘と声優繋がり アギルダー:チャールズ・モーガン隊員 使い手の名前から エクスレッグorカイロスorパラセクト:ナレーター(吹替版前期) 前者は某変身ヒーロー、後者2体は使い手のファントム船長と声優繋がり ウルトラマンパワード アギルダーorドテッコツorゴースト:ケンイチ・カイ 後者は吹替版での声優繋がり マフィティフorミュウツーorバドレックス(こくばじょうのすがた):ラッセル・エドランド隊長 後者2体は某天の覇王と声優繋がり リザードンorアーケオス:テレサ・ベック隊員 某あんパンと声優繋がり サンダースorラティオス:リック・サンダース隊員 前者は名前から 後者は吹替版での声優繋がり ヤングースorクレセリア:ジュリー・ヤング隊員 前者は名前から 後者はニチアサの変身ヒロインと声優繋がり ウルトラマンティガ ボスゴドラor色違いのメガメタグロス:マドカ・ダイゴ 某チャンピオンの名前から サーナイト:イルマ・メグミ隊長 ものまね→みやぶる必須 ウインディ:ムナカタ・セイイチ副隊長 ミミロップ:ヤナセ・レナ隊員 メロメロ必須 アブソルorオクタン:シンジョウ・テツオ隊員 前者はダイゴと搭乗していた戦闘機が墜落する災難に遭うので。後者は特性スナイパー、ロックオン必須 フーディン:ホリイ・マサミ隊員 性格ようき推奨。孵化場所:コガネシティ メタグロス:ヤズミ・ジュン隊員 色違いのクワガノン:ハヤテ・シン隊長 使い手の名前から。 ミュウツーorルカリオ:マサキ・ケイゴ イーヴィルティガの変身者なので。 ウルトラマンダイナ バシャーモ:アスカ・シン 性格ゆうかんorようき推奨 ウォーグル:ヒビキ・ゴウスケ 異名「TPCの荒鷲」から メロエッタ(ステップフォルム):コウダ・トシユキ 性格れいせい推奨 ピカチュウ:ユミムラ・リョウ 個性きがつよい推奨。ものまね→みやぶる必須 エルレイド:カリヤ・コウヘイ 個性こうきしんがつよい。スピードスター必須 ポリゴンZ:ナカジマ・ツトム 性格うっかりや、個性たべることがすき推奨 ゴチミル:ミドリカワ・マイ 性格なまいき推奨 ウルトラマンガイア バクーダ:高山我夢 ダイケンキ:藤宮博也 ウルトラマンコスモス ソーナンスorアーボックorミミッキュ:春野ムサシ 使い手の名前から。 ウルトラマンネクサス レシラム:孤門一輝 ノアのイメージ。性格まじめ推奨 ガラガラ:西条凪 母親を殺されたという設定から。性格いじっぱり推奨 ゼクロム:石堀光彦 ザギのイメージ。性格れいせい推奨 ガブリアスorサマヨール:溝呂木眞也 前者は使い手のシロナと同じく黒いコートを着ているから。後者はメフィストの変身者なので。 ニャオハorバリヤード(ガラルのすがた):斎田リコ 前者は使い手の名前から。後者はファウストの変身者なので。 ウルトラマンマックス ガバイト:トウマ・カイト ウルトラマンメビウス デオキシス(ノーマルフォルム):ヒビノ・ミライ グラエナ:蛭川光彦/ヒルカワ 性格:ずぶとい 大怪獣バトルシリーズ ウルトラギャラクシー大怪獣バトル クチート:ケイト/アズサ マキ 初登場時に髪型がポニーテールだったので。 ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY ウルトラQ dark fantasy ULTRASEVEN X ネオ・ウルトラQ ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 サーナイトorディアンシー:エメラナ・ルルド・エスメラルダ姫 ウルトラマンサーガ ウルトラマンギンガ ポッチャマ:ホツマ 名前繋がり ウルトラマンX グライオン:大空大地 名前から(じめん・ひこうタイプなので) ウルトラマンオーブ ルンパッパ:クレナイ ガイ 「ポケモンコロシアム」に登場するミラーボはさすらい人繋がり アブソル:夢野 ナオミ よく災難に遭うので アメモース:早見 ジェッタ 使い手のビオラはカメラ担当者のなので レアコイル:松戸 シン 使い手ののシトロンは発明家なので マニューラ:ジャグラス ジャグラー(人間態) ゲスト(ウルトラ怪獣を含む) ゴチルゼルorマフォクシー:霧島ハルカ ポケモン図鑑説明文から ガルーラ:ラゴン 劇中では親子なので ハクリュー:ババルウ星人ババリュー 名前が似ているので サーナイト:玉響姫 11話の劇中ではガイたちの前に巨大な姿で出現したのでダイマックス推奨 ポットデス:ブラック指令 ウルトラマンジード ウインディorギャロップorエーフィ:朝倉リク あさのひざしが覚える+陸上グループネタ マーシャドーorアノプス:ペガッサ星人ペガ ビリジオン:鳥羽ライハ 武術に長けるポケモンといえば ドレディア:愛崎モア ドジっ娘なので ヤレユータン:シャドー星人ゼナ 特性:テレパシー ヨワシ:伊賀栗レイト 性格:まじめ ヌオー:レム 管理繋がり 技:ドわすれ(13話にて記憶喪失のフリ) シャンデラ:伏井出ケイ(ストルム星人) 使い手のシキミは小説家なので リトルスター保持者(ウルトラ怪獣を含む) フォッコ:原エリ 技:かえんほうしゃ(ウルトラマンレオの能力) バリヤード:本田トオル 技:バリアー(ウルトラセブンの能力) メタグロス:ピット星人トリィ=ティプ 使い手のアクロマは科学者繋がり 技:いあいぎり(ウルトラマンヒカリの能力) ププリン:モコ 技:いやしのはどう(ウルトラマンコスモスの能力) コスモウム:伊賀栗マユ 技:テレポート(ウルトラマンゼロの能力) アヤシシ:朝倉錘 特性:おみとおし(ウルトラの父の能力) ゲッコウガ:佐倉藤子 使い手のサナはポジション繋がり 技:みずしゅりけん(ウルトラマンジャックの能力) シザリガー:満賀富士夫 使い手のティエルノはポジション繋がり+体型から 技:シェルブレード(ウルトラマンエースの能力) プテラ:松本鉄朗 使い手のトロバはポジション繋がり 技:だいちのちから(ウルトラマンタロウの能力) パラセクト:グビラ 技:しびれごな(ゾフィーの能力)、あなをほる ウルトラマンR/B プラスル:湊 カツミ マイナン:湊 イサミ スターミー:湊 アサヒ 分類が「なぞのポケモン」なので 持ち物:ふしぎなアメ カクレオン:湊 ウシオ ジャラランガ:愛染 マコト(チェレーザ) よく手でハートのポーズを取るのが多いので ゾロアークorモルペコ:美剣 サキ/グリージョ 前者はよくコスプレをするので。後者は使い手のマリィと雰囲気が似ているので ゲスト タツベイ→ボーマンダ:二宮ユウハ タツベイは劇中にポケモン図鑑説明文がそれっぽいので ウインディ:小牧カオル 参考のページ:ブースカ ウルトラマンタイガ E.G.I.S. オンバーン:工藤ヒロユキ ボスゴドラ:佐々木カナ ボス(社長)繋がり NN:カナちゃん ルチャブルorズルズキン:宗谷ホマレ 前者は兄貴肌、後者は元々はギャングなので マギアナ:旭川ピリカ ゲンガー:マグマ星人 「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するハンゾウとの声優繋がり カクレオン:マーキンド星人 敵 ダークライ:霧崎/ウルトラマントレギア ゲスト(宇宙人を含む) トリトドン(にしのうみ):河津 使い手のシロナは学者繋がり ゴロンダ:ヴォルク ギャング(あくタイプ)なので ラムパルド:ダマーラ星人 クレセリア:葵 技:みかづきのまい クリムガン:星に帰りたい男 使い手のシャガは白い髭を生やしているので ゴチルゼル:天王寺藍 アママイコ:行方マイコ 名前ネタ ドーブル:小田/ナックル星人オデッサ マフォクシー:麻璃亜 ライボルト:イルト 使い手のコレアは科学者繋がり コノハナ:セモン星人ミード 「ポケモン超不思議のダンジョン」の位置に似ているので 技:だましうち ダーテング:小森セイジ/バット星人 ルンパッパ:水野ヒトミ/ピット星人 小森と同居しているので対をなすポケモンを オドシシ:元宮サチコ 特性:おみとおし(CQ) 技:ふみつけ スターミー:ミスティ 使い手のカスミの英語名から タチフサグマ:田崎修 使い手のネズの髪型の色に似ているので ブーバー:ゴース星人 タタッコ:シンジ ウルトラマンZ ストレイジ ダゲキ:ナツカワハルキ 空手の達人なので コジョンド:ナカシマヨウコ グラエナ:オオタユカ 使い手のアケビは科学者なので バリヤード:ヘビクラ ショウタ/ジャグラス ジャグラー(魔人態) マタドガス:イナバ コジロー NN:バコさん 某組織の下っ端の名前から 特空機 オクタン:セブンガー オニドリル:ウインダム ジガルデ:キングジョー ストレイジカスタム 特性:スワームチェンジ(ロボットモード) 10%フォルム=セパレートモード 50%フォルム=タンクモード ゴルーグ:ウルトロイドゼロ 地球防衛軍日本支部 パラセクト:カブラギ・シンヤ アノプスorウツロイド:寄生生物セレブロ トロピウス:クリヤマ 特性:サンパワー(時々胃痛を起こす) ジュカイン:ユウキ マイ 某主人公の名前から ウルトラマントリガー GUTS-SELECT キマワリ:マナカケンゴ 持ち物:キーのみ ペルシアン:シズマユナ ウーラオス:タクマテッシン フライゴン:ナナセヒマリ ドンカラス:タツミセイヤ ジャローダ:シズマミツクニ ロゼリアorピカチュウ:メトロン星人マルゥル 後者は13話では探偵として推理していたので シズマ財団 ダイオウドウ:シズマミツクニ 使い手のローズは財団の会長繋がり その他 マニューラ:イグニス ピッピ:デバン ルカリオ:青年リブット(ウルトラマンリブット(人間態)) ロズレイド:カルミラ(人間態) 技:パワーウィップ エピソードZ ミカルゲ:トキオカ リュウイチ/ザビル 使い手のシロナは考古学者かつ、中盤以降では黒幕に変化したのであくタイプ ウルトラマンデッカー GUTS-SELECT ベトベトン(アローラのすがた):アスミ カナタ 13話ではマルゥルから「ノーブラゾンビ」と評されたので マルマイン:キリノ イチカ 13話ではマルゥルから「天然爆弾」と評されたので ゲノセクト:リュウモン ソウマ 13話ではマルゥルから「生真面目サイボーグ」と評されたので アマージョ:カイザキ サワ 特性:じょおうのいげん ヒヤッキー:ムラホシ タイジ いつもニコニコしているので モルペコ:HANE2 NN:ハネジロー 特性:はらぺこスイッチ ディメンションカード怪獣 カプ・ブルル:ミクラス 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では裂属性⇔緑色⇔くさタイプ ラプラス:アギラ 頭が良い+「ウルトラマン フュージョンファイト!」では攻属性⇔青色⇔みずタイプ 色違いアーマーガア:ウインダム 敵 ヨノワール:アサカゲ ユウイチロウ /バズド星人アガムス 「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」の境遇が似ているので ゲスト(宇宙人を含む) 未定:ピット星人ユウコ コバルオン:グレゴール人グレース 持ち物:いのちのたま ケルディオ(いつものすがた):グレゴール人ミカ フーディン:シゲナガ・マキ ジュプトル:デッカー・アスミ 「ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊」では未来から来たという設定でヨノワール(アガムス)と対をなすポケモンを モスノウ:メトロン星人ナイゲル 使い手のメロンは「ポケモンマスターズEX」では声優繋がり+ヘヴィメタル(はがねタイプ)が苦手なので 最終章 旅立ちの彼方へ… サーナイト:ラヴィー星人ディナス 夢特性:テレパシー ウルトラマンニュージェネレーションスターズ ユクシー:エディオム 記憶を消した張本人なので <2024> マギアナ:マウンテンガリバーⅡ-Ⅴ ウルトラマンブレーザー SKaRD ハッサム:ヒルマ・ゲント 使い手のピオニーは隊長繋がり ゾロアーク:アオベ・エミ 特性:イリュージョン(コスプレ) ケンタロス:バンドウ・ヤスノブ 使い手のアカネは関西弁繋がり ラティアス:ミナミ・アンリ 「みなみのことう」に生息+むしタイプが弱点 アップリュー:ナグラ・テルアキ 使い手のヤローは農家に関する繋がり アースガロン アーマーガア:「23式特殊戦術機甲獣」なのでガラル図鑑の番号から NN:アーくん テラスタル:でんきタイプ 技:テラバースト(アースファイア)/スピードスター(アースガン)/ラスターカノン(テイルVLS) その他 ゴルーグ:パグ ソウブレイズ♂:げ~どすくん 「ポケットモンスター(2023)」に登場するアメジオは声優繋がり キノガッサ♀:もぐ~じょんちゃん ラストに腕を伸ばしていたので 大怪獣 ウルトラQ ウルトラマンバルタン星人 アントラー レッドキング グビラ ゴモラ メフィラス星人 ゼットン ウルトラセブンカプセル怪獣 エレキング キングジョー ウルトラファイト 平成ウルトラセブン地球星人の大地 誕生30周年記念3部作 1999最終章6部作 帰ってきたウルトラマンサドラ ツインテール グドン ベムスター ムルチ バット星人 ウルトラマンAベロクロン エースロボット 巨大ヤプール ヒッポリト星人 ウルトラマンT(タロウ)バードン タイラント ウルトラマンレオシルバーブルーメ ノーバ ウルトラマン80サラマンドラ ウルトラマングレートシラリー コダラー ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラQ プテラorファイヤーorアーケオス:リトラ サイドン:ゴメス ヤルキモノorエテボースorゴウカザル:ゴロー マグマッグorヌメルゴン:ナメゴン ラフレシアorキョダイマックスフシギバナ:ジュラン エンペルトorデリバード:ペギラ テラパゴスorアバゴーラorカジリガメ:ガメロン レックウザorギャラドスorカイリュー:怪竜 ゴローン:ゴルゴス ドリュウズ:モングラー デンチュラ:タランチュラ ケッキングorヤレユータンorゴリランダーorヤドキング:M1号 後者はよく某芸人に似ているといわれているので フワライド:バルンガ アーケオスor色違いのアーマーガア:ラルゲユウス メテノ:ガラダマ ニャースorエレブー:カネゴン 後者は外見から テッカニン:セミ人間 ラムパルドorウインディorテラパゴス:パゴス 後者は名前と学名が「パゴストータス」なので マンタイン:ボスタング ピクシー:ガラモン レジギガス:巨人 モルフォンorキョダイマックスバタフリー:モルフォ蝶 オクタン:スダール ゲンガーorムウマ:リリー マグカルゴorヒスイヌメイル:ゴーガ アギルダーorスリーパー:ケムール人 グレッグル♀:ラゴン ジュカインorモトトカゲ:ピーター トドゼルガ:トドラ シビルドンorミミズズ:異次元列車 前者は使い手のクダリの手持ちから 特性:ふゆう ウルトラマン バルタン星人 キングラーorシザリガーorブロスターor色違いのハッサム 特性:シェルアーマー 性格:れいせい(初代)orいじっぱり(2代目)orなまいき(jr.)orずぶとい(6代目)orむじゃき(タイニー) 努力値:すばやさ252 持ち物:きれいなぬけがらorするどいツメorまんまるいし(ガラダマ) 技:はかいこうせん(白色破壊光線)/れいとうビーム(赤色凍結光線)/かげぶんしんorみがわり/カウンター(スペルゲン反射孔)/まもる(光波バリアー)/めざめるパワー炎(バルタンファイアー)がむしゃら(バルタン星人の限りなきチャレンジ魂)/いばる(お釈迦様でもry) 備考:最速のテッカニンでも可。 タイニーバルタンなら魔女っ娘ということでムウマージでも。 アントラー ナックラー(色違い)orアイアント 努力値:特防252 技:(ナックラー)あなをほる(ライジングシザーズ)/すなじごく(怪獣蟻地獄)/かみくだく(大顎)/シグナルビームorものまねででんじは(磁力光線)/いわなだれ(メテオクライシス) (アイアント)すなかけ/あなをほる/シザークロスorハサミギロチン/でんじは(磁力光線) 備考:ナックラーは蟻地獄、色違いの時の体色が似ているので採用 アイアントは蟻地獄というより蟻だが見た目はそれなりに似ている。 レッドキング クリムガン:特性ちからずく推奨 色違いのゴーリキー:「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「かいりきじまん」から。 ニドキング:名前繋がり。 性格:好戦的そうな性格 努力値:攻撃252 持ち物:かたいいし(岩石) 技:なげつけるorいわなだれ(岩石投げ)/かいりき/ばかぢから(怪力パンチ)/いばる(他の怪獣に対して)/じしん(アースクラッシャー)/ローキックorメガトンキック(ヴォルガニックインパクト) グビラ ラプラスorハギギシリ:後者はモンガラカワハギがモチーフなので 特性:ちょすい 技:つのドリルorドリルライナー/ダイビング/しおみず 備考:ドリルとダイビングを両立できる数少ないポケモン。 ドリルの形状やあなをほるを優先するならドリュウズでも。 ゴモラ ドサイドンorオノノクス 性格:ゆうかん 努力値:HP252、攻撃252 特性:おまかせ 持ち物:こうこうのしっぽ(アントラーに投げつけてた尻尾) 技:メガホーン(角で突き上げ攻撃)/はかいこうせん(超震動波)/アイアンテールorドラゴンテール/あなをほる 備考:ニドキングでも可。ダブルバトルならリトラやエレキング、ミクラスと組ませよう。 NNはゴモたんでもいいゥ゛おヽ(^ω^)ノ メフィラス星人 オーロンゲ 性格:れいせい 努力値:特攻252 攻撃低め(私は暴力が嫌いでね) 技:あくのはどう(ペアハンド光線)/ソウルクラッシュ(グリップビーム)/パラースワップ(キリアン・リプレイサー)/ちょうはつ(停戦の申し出) 備考:悪質宇宙人という事でそれっぽいやつ。 ゼットン デオキシスorメガヘラクロス 努力値:特攻・素早さ255or攻撃255・耐久調整 技 テレポート(テレポートアタック)/シャドーボールorミサイルばり(ゼットン光弾)/サイコブーストorロックブラスト(一兆度のメテオ火球)/つっぱりorインファイト(接近戦) 備考 ウルトラマンを倒すほどに誇るのでポケルス感染+ガチ育成必須。技構成にもよるがネタポケの中では普通に戦える。 バンギラスorオーダイル:べムラー 前者は外見が似ている。 カクレオンorライチュウ:ネロンガ 前者は透明化できるので。 ドクロッグ♂:巨大ラゴン モジャンボ:グリーンモンス ラグラージ:ゲスラ ピッピ:ピグモン デリバードorゴルバット:チャンドラー 後者はかみつく、かぜおこし必須 サイホーン:マグラー チェリムorドリュウズ:ガボラ メガニウムorエレザード+セブレイブorガチゴラス:ジラース ゴジラの着ぐるみを改造したもの。 ミカルゲorネイティオ:ギャンゴ 後者はトーテムポールのような模様から デスカーンorサマヨール:ミイラ人間 ウインディorアルセウス:ドドンゴ 後者は中国の伝説上の聖獣・麒麟がモチーフなので スターミーorココロモリ:ペスター 後者は蝙蝠の顔つきから。前者はねっとう、後者はねっぷう(火炎放射)必須 ガマゲロゲorホエルオー:ガマクジラ 後者はしおふき必須 メラルバ→シビルドン:ガヴァドン(A)→(B) ゴルバット:バルタン星人(二代目) 使い手のロケット団員のしたっぱ(機械の部品を盗んだ犯人)は残党者繋がり 技:まもる(スペルゲン反射光) 色違いのツボツボorメテノorフォレトスorヨノワール:ブルトン 後者はトリックルーム必須 メタモンorゾロアークorナマコブシ ザラブ星人(にせウルトラマン) シャワーズorマリルリ:アボラス バブルこうせん必須。前者はあわはきポケモンなので。後者は超古代文明の人類から「青い悪魔」と呼ばれたので。 ブーバー:バニラ アーケオス:ヒドラ マタドガス:ケムラー スモッグ(ダークセント)、10まんボルト必須 ズバット:地底人 眼が退化されたので。持ち物くろいメガネ(サングラス)推奨 ボスゴドラorラムパルド:テレスドン ブーバーンorサワムラー:ジャミラ 前者は水に弱いのがポイント。後者は見た目重視。 ケケンカニorヒヒダルマ(ガラルのすがた):ギガス ストライク:ドラコ ダストダス:レッドキング(ニ代目) 夢特性:ゆうばく 技:うちおとす(ドラコの羽を千切る) ダグトリオorダダリン:ダダ(A)(B)(C)後者は名前から ペンドラーorサーフゴー:ゴルドン ルージュラ:ウー ナッシー:ケロニア ギガドレイン、ソーラービーム必須。「ポケットモンスター 青」ではトラウマ繋がり バクフーンorカエンジシ:ザンボラー 後者はライオンのモチーフから ゴローニャorカビゴンorケッキング:スカイドン 前者は「メガトン怪獣」という分類から 後者2匹はぐうたらなので カラカラ:シーボーズ アバゴーラorバンバドロ:ザラガス 持ち物:ゴツゴツメット 技:からをやぶる(前者)、どろかけ(後者)(ザラガスフラッシュ)、めざめるパワー(電気) 後者の特性:じきゅうりょく バンギラスorガチゴラスorマニューラorコライドン:ジェロニモン 前者なら持ち物:ハネ系 ミルホッグorグソクムシャ:キーラ 後者は外見から カバルドン:サイゴ サマヨール:ゼットン星人 ウルトラセブン カプセル怪獣 ゴルーグorジュラルドン:ウインダム バッフロンorカプ・ブルル:ミクラス ドリュウズorトリデプス:アギラ エレキング デンリュウorライチュウ 性格:むじゃき 個性:こうきしんがつよいorケンカをするのがすき 技:ほうでん/チャージビーム/いやなおと/みがわり(レイの身代わりに) 備考:まきつくが覚えられないのが惜しい。その他の候補としてはエレキブル、オノノクスでも。 キングジョー ゴルーグ 特性:初代ならノーガード、それ以外(Ⅱ、マックス版等)ならばお好みで 努力値:防御・特防252 技:てっぺき(頑丈なボディ)/そらをとぶ(分離して飛行)/かいりき/かわらわり(マウントチョップ連打)/チャージビーム(怪光線)/10まんボルト(分離怪光線)/けたぐり/メガトンパンチ/ばくれつパンチ/アームハンマー 他候補:レジギガス メタグロスorシズクモ:クール星人 前者は円盤の形状、後者は本人の外見 モジャンボ:ワイアール星人 名前の由来が葉緑素("Y"ou"R"yokuso)なので、特性は葉緑素必須 プラスル マイナン:ピット星人(二人一組での行動だから) シザリガー:ゴドラ星人 ブロスター:ビラ星人 アーマルド:ペガッサ星人 ブーバー:キュラソ星人 ロズレイド:メトロン星人 ランクルス:チブル星人 ココロモリorオンバーン:イカルス星人 後者は耳の形状と大きさから ハガネール:ナース レックウザも可 コノヨザル:ワイルド星人 ポリゴン:スペル星人 大人の事情でお蔵入りになったので トゲキッス:アイロス星人 アンノーン:アンノン(の本体) テラキオンorギガイアス:アンノン〈怪獣形態) レジスチル:ユートム コロトックorリーシャン:ベル星人 オコリザル:バド星人 ポワルン:ギラドラス 技:すなあらし、かみなり、ふぶき 外見だけならトドゼルガでも可 メガヤンマorスピアーorビブラーバ:シャプレー星人 パルシェンorキョダイマックスカメックス:アイアンロックス 前者はだいばくはつ必須 ゴルダッグorスターミー:ミミ―星人 後者は宇宙船の形状から パラセクト:ブラコ星人 ユンゲラーorマーシャドー:シャドー星人 後者は名前から グラエナ:ガブラ アマルルガorビークイン:カナン星人 前者はオーロラビーム必須 後者は見た目から フリーザー:ガンダー フリーズドライorれいとうビーム(クールブロウ)、そらをとぶ(飛行能力)等 シュバルゴorゲノセクトorキリキザン:ボーグ星人 エアームドorトルネロス(れいじゅうフォルム):ギエロン星獣 後者は特性さいせいりょく サイホーンorラムパルドorガチゴラスorミライドン:恐竜戦車 モトトカゲorアギルダー:キル星人 ヌケニンorミミッキュ:プロテ星人 ダストダスorミノマダム(ゴミのミノ):プラチク星人 バチュル:ダリー 超小型繋がり ゲンガーorマーシャドー:シャドウマン ルナトーンorサボネアorマラカッチ:ペテロ テッカニン:ザンパ星人 サンドパン(アローラのすがた):ダンカン スリーパーorカラマネロ:ペガ星人 キングラー:クレージーゴン ミミッキュ:バンダ星人 正体不明なので ルンパッパ:テペト ハスブレロ:テペト星人 バシャーモorペラップorイキリンコ:ガッツ星人 リザードンorクリムガン:アロン オクタンorオトスパス:ガイロス ヘラクロス:サロメ星人 色一致 夢特性:じしんかじょう メタモンorテツノブジン にせウルトラセブン ケッキングorゴウカザルorヒヤッキー:ゴーロン星人 ヤルキモノorオコリザルorゴリランダー:ゴリー カクレオン:ペロリンガ星人 ヤミラミorヨルノズク:フック星人 デスマスorゴース:ゴース星人 スコヴィラン:パンドン テラスタル推奨(はがねテラスタルで改造パンドンを再現) ウルトラファイト ルージュラ:ウー NN:ウーさん ミルホッグ:キーラー 「ラー」と伸ばすこと 技構成はステゴロっぽい物理技や「ふるいたてる」等。特殊能力的な技は覚えさせない。 エルレイド:セブンもファイト仕様にする時は同様に。 平成ウルトラセブン 地球星人の大地 ガチゴラス:恐竜 誕生30周年記念3部作 カブトプス:ヴァリエル星人 円盤時はカブトガニに似てるので。 アーマルド:サルファス シンボラー:バンデラス 1999最終章6部作 ナットレイ:ヴァルキューレ星人 ゴルーグorレジスチル:ダイテッカイ モジャンボ:ボラジョ ギャラドス:大龍海 ドサイドン:ザバンギ 帰ってきたウルトラマン サドラ キングラーorシザリガーorドラピオン 技:くろいきり(電磁セクリションフォッグ)/メタルクロー 備考:メビウス以降を意識するならかませ犬なので個体は低めに。 ツインテール ハンテール 技:かみつくorかみくだく/なみのりorダイビング(メビウスで付加された水中移動)/とびはねるorのしかかり(ジャンプアタック)/ものまねではたく(テールスマッシュ)/アクアテール(テールラッシュ)/ギガインパクト(ローリングタックル) 備考:別候補はジヘッド。後述のガバイト(グドン)と拡張パック「リューズブラスト」「リューノブレード」で対になるから グドン ガバイト 性格:いじっぱり 技:あなをほる(地底から出現)/ドラゴンクローorアイアンテール(こんしんのムチ攻撃)/ダブルチョップ(ムチ連撃)/げきりん(残酷ムチラッシュ)/たつまき(サイクロンウィップ) 他候補:コジョンド ベムスター シビルドン 持ち物:アクZ 技:たいあたり(フライングアタック)/10まんボルト(ベムスタービーム)/かみくだく(Zワザ:ブラックホールイクリプス(吸引アトラクタースパウト)) 他候補:スターミー ムルチ オーダイルorイダイトウ 技:はかいこうせん/うらみ 備考:Aを意識するならドラゴリーには負けること。 バット星人 グライガー 技:ちょうはつ(郷秀樹をおびき出す) 備考:触覚のイメージがピッタリ。戦闘能力を持っていないので個体値は低めに。 ゼットンと組ませると再現可。ウルトラマンサーガを意識するならクロバット(使い手のアカギが神を君臨しようと企む設定が似ているから)でも可。 バンギラスorラッタ(アローラのすがた):アーストロン 色違いのベトベトンorドラミドロ ザザーン ゴローニャorオクタン:タッコング コドラorトリデプス:デットン トリデプスorアマルルガ:キングザウルス三世 前者は「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「シールド」から。 カクレオン:ゴルバゴス デカグースorコラッタ(アローラのすがた):ゴーストロン 前者は技:ねむる 後者はアーストロンの弟と思われているので サンドパン:ダンガー スカタンク:モグネズン ニドキングorサイドン シーゴラス ニドクインorサイホーン シーモンス サイホーンorドダイトス:エレドータス 前者は特性ひらいしん(電気を吸収)推奨。10まんボルトorかみなり(放電)必須 プテラorアーケオスorバルジーナ テロチルス ドンファン:サータン ジバコイル:マグネドン コンパン:ビーコン シグナルビーム、フラッシュ必須 ダストダスorラッタ+フェローチェ:ゴキネズラ 後者2体は名前の由来から キングラーorガケガニ:ザニカ ミカルゲorムゲンダイナ:バキューモン モグリュー:クプクプ ドリュウズ:キングストロン メテノ:ザゴラス カイロス:ノコギリン キリキザンorズルズキン:グロンケン 後者はかわらわり、とびひざげり必須 オムスターorドククラゲ:バリケーン ヤドランorイワパレス:ヤドカリン パルデア水ケンタロスorバッフロン:オクスター イノムー:ゼラン星人 技:れいとうビーム、ステルスロック(磁力発生装置) フワライド:プルーマ 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「おとり」から。 ウルガモス:キングマイマイ フーディン メイツ星人 フシギバナorウツボット+ジュカイン:レオゴン レジアイス:プリズ魔 クロバットorオンバーン ドラキュラス ボスゴドラorオノノクス(色違い) ブラックキング 破壊光線or火炎放射(ヘルマグマ)必須 オコリザル ナックル星人 目からビームを出すので10万ボルト必須 フリージオ:バルダック星人 ツンベアーorユキメノコ:スノーゴン バリヤード(ガラルのすがた):ブラック星人 レジロック:コダイゴン メタング:ビルガモ ミルタンク:ケンタウルス星人 特性:きもったま 技:すてみタックル(グラナダスを道連れにさせる) ゲンガー:グラナダス 技:おにび、したでなめる ヤミラミ:メシエ星雲人 ラッタ:ロボネズ スワンナorウェルカモ:白鳥エリカ ノクタス:ササヒラー 技:ヘドロばくだん(毒ガス) ケッキング:ヤメタランス ガラガラ:レッドキラー 技:ホネブーメラン フーパ(ときはなたれしすがた)orシャンデラ:フェミゴン 色違いのキングドラorジジーロン:ミステラー星人(善) バクガメス:ミステラー星人(悪) ガチグマ(アカツキ):キング・ボックル ウルトラマンA ベロクロン チラチーノ 努力値:攻撃&特攻252 HP6 持ち物:ビアーのみ(大怪獣バトルでは毒属性に強いので) 技:でんじは(テリブルハンドリング)/タネマシンガン(ゼンメストロアタック)/ロックブラスト(スコールミサイル) 他候補:パルシェンorサニーゴ(とげキャノン必須)、バクオング エースロボット ポリゴン2 努力値:防御&攻撃252 特攻6 素早さは低めに 持ち物:プロテクター 技:ギガインパクト(ストロングラッシュ)/はかいこうせん(ロボ・メタリウム光線)/スピードスター(スペシャルギロチン) 備考:ポケモン図鑑説明文より(人間が科学の力で作られた設定から)。 巨大ヤプール キョダイマックスゲンガーorメガハッサム 技:サイコキネシス(サイコインパクト)/おにび(ファイヤートラップ) 備考:声繋がりならカメックスでも可。 ヒッポリト星人 キングドラorドラミドロ 技:うずしお→だくりゅう(ヒッポリトタール)/オクタンほう(ヒッポリトミサイル)/ラスターカノン(ヒッポリトアイライフル)/シグナルビーム(ヒッポリトビーム)/たつまき(風地獄)/めざめるパワー炎(火炎地獄)/かげぶんしん(自身の虚像を街に映し出してエースを挑発) 備考:口の形から採用。他候補はケンホロウ♂(目元の仮面の様なパーツから) ダークライorゲンガーorマーシャドー:ヤプール人 カクレオン+プテラ:カメレキング クリムガンorビードルorケムッソ:バキシム サメハダーorウオノラゴン:ガラン オーダイルorサザンドラ:ブロッケン アイアント:アリブンタ サンドパン:ギロン人 フライゴンorモルフォンorドクケイル:ドラゴリー ゲッコウガ:ガマス サイホーンorドサイドン:ザイゴン シザリガー:アンチラ星人 アリアドス:ユニタング ノクタスorマラカッチ:サボテンダー ガブリアスorドサイドンorキャタピー:バラバ キリキザンorオオニューラorグレンアルマorテツノブジン:エースキラー カブトプス:キングクラブ ケンタロスorバッフロン:カウラ バルビート:ホタルンガ デスカーンorトリミアン(キングダムカット):スフィンクス ユキメノコorミロカロスorニンフィア:アプラサール エレブー:宇宙仮面 ヨノワールorメルメタル:ブラックサタン 後者は見た目がサイクロプスっぽいので ランクルス:マザリュース 赤ん坊のような鳴き声で鳴くので ヒスイゾロアーク:マザロン人 はかいこうせんorかえんほうしゃ(マグマレーザー)必須 ミミロップor色違いのホルードorエースバーン:ルナチクス ギガイアス:ギタギタンガ サンドパン(アローラのすがた):アングラモン スリーパーorムシャーナ:バクタリ フワライド:バッドバアロン ガメノデス:カイテイガガン バクオング:サウンドギラー ズルズキンorストリンダー:マッハレス ピジョットorハトーボー:ブラックピジョン ルンパッパ:キングカッパー テッカニン:ゼミストラー ヒヒダルマ(ガラルのすがた):スノーギラン オニゴーリ:ナマハゲ ウインディ(ヒスイのすがた):シシゴラン ボーマンダorフーパ:カイマンダ フリージオorクレベース:アイスロン ユキノオーorケケンカニ:フブギララ リザードン:ファイヤーモンス バシャーモ:ファイヤー星人 色違いのオオニューラorヤミラミorガバイトorドンカラス:スチール星人 後者3体は人間態としての雰囲気から ヤミラミはどろぼう必須 ヌオーorドオー:ハンザギラン 自己再生必須 ボルトロス(けしんフォルム)orガオガエン:オニデビル マタドガス:ガスゲゴン ディアルガorレジギガス:ダイダラホーシ 色違いのサーナイト:アクエリウス ドククラゲ:ユニバーラゲス オーベム:シグナリオン リグレー×3:レボール星人 コロトック:ギーゴン ペンドラーorシルヴァディ:ジャンボキング ウルトラマンT(タロウ) バードン ファイヤーorホウオウ 性格:ゆうかんorがんばりやorなまいき 個性:特攻or攻撃252 素早さ6 技:かえんほうしゃ(ボルヤニックファイヤ)/どくどく(シャークノーズ)/フリーフォール(ダイビングビーク)/ねっぷう(バードンタイフーン) 備考:ガチ育成必須。 タイラント ニドキング 性格:がんばりや ゆうかん 特性:好みで 努力値:攻撃&特攻252 HP6 持ち物:するどいキバ 技:れいとうビームorふぶき(冷気攻撃)/かえんほうしゃ(爆炎放射)/メガトンパンチ(暴君ハンマー)/はかいこうせん(アロー光線) 備考:こおり(冷気)に弱いのがポイント。大怪獣バトルRRまでは防御無振りでも。分類が「ぼうくんポケモン」であるガチゴラスでも可。 または英語名「Tyranitar」のバンギラスや合成パーツっぽいタイプ:ヌルでも。 ロズレイド:アストロモンス ガブリアス:オイルドリンカー シャワーズ:コスモリキッド マルノーム:ライブキング アバゴーラ:キングトータス(♂)クイントータス(♀) プロトーガ:ミニトータス マグマッグorトリトドン(にしのうみ)orヌメルゴン:ジレンマ ニョロトノ:トンダイル アイアントorハッサム:アリンドウ トドゼルガ:デッパラス ねむる(バラバラにされても復活)必須 モジャンボ:バサラ ギラティナorギルガルドorエンブオー:エンマーゴ キュウコン:ミエゴン ドゴーム:オカリヤン カジリガメ:シェルター 技:くらいつく ケムッソ:ケムジラ チルタリス♀orサンダー:フライングライドロン(母親) チルットorネイティオ:フライングライドロン(子供) テッカニン:キングゼミラ ガルーラ:パンドラ&チンペ ドクケイルorレシラム:ムルロア モルフォン:スペースモス ボチ:ラビドッグ ペンドラーorマルヤクデ:ムカデンダー モロバレルorアラブルタケ:マシュラ エルフーン:グロン 特性:すりぬけ ブーバーン:テンペラー星人 (かえんほうしゃ、10まんボルト(ビームロッド)必須) オニドリル:カタン星人 技:つつくorドリルくちばし、ねっぷう レジアイス:グロスト 技:れいとうビーム サニゴーンorアーボック:メドウーサ星人 デリバード:ミラクル星人 キリキザンorバニリッチ:テロリスト星人 後者は頭の形から ゴローニャ:モチロン ドーブルorタギングル:ゴンゴロス ペラップorイキリンコ:エレジア ケッキングorカビゴン:モットクレロン ムウマージorガラガラ(アローラのすがた):きさらぎ星人 オニシズクモorオーガポン(いしずえのめん)orアリアドス:オニバンバ 中者はツタこんぼう(宇宙金棒)、後者はいとをはく(金縛り糸)必須 ジャラランガ:メモール 分類から ネンドールorガーメイル:ドルズ星人 前者はハート型土偶っぽい見た目から。 コノハナorバチンキーorオコリザル:ピッコロ 中者はウッドハンマー(ピッコラハンマー)、後者はなげつける(ノコギリハット)&あばれるorげきりん(兎を毒殺した大家に怒る)必須 メガニウム:ゲラン タマタマ:ファイル星人 ワルビアル:ベロン (あばれる、あなをほる(ドロンパー)必須) メロエッタorバクーダorカバルドン:オルフィ 後者2体は顔が似ているので。 クイタラン:カーン星人 マルマインorサンド:ガラキング ヌオー:リンドン じこさいせいorねむる(首を刎ねられても復活)必須 ガラガラ ドロボン どろぼう必須 マニューラorバルキー:バルキー星人 後者は名前繋がり メガサメハダー+ハルクジラ:サメクジラ ウルトラマン物語 メガハッサムorメガボスゴドラ:グランドキング ウルトラマンレオ シルバーブルーメ ドククラゲ 性格 無機質な奴 努力値 特攻252 HP252 持ち物 お好み 確定技 ようかいえき/しぼりとる 選択肢:まきつく/ヘドロばくだん/どくどく/ギガドレイン 備考:通称トラウマ型。相手の誕生日に使ってやると効果倍増。 レギュラー陣?サトシ以外皆殺しにしてやんよ。ウツロイドでも可。 ノーバ カブトプス 努力値:攻撃&素早さ252 耐久は無振り 技:どくどくorすなあらし(レッドクレイジーガス)/きりさく(ファントムアタック)/うちおとす(ヘルボール) 他候補:カゲボウズ、ウツロイド(色違い) 備考:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(茜色)より。ウツロイドは設定的な意味で(毒でポケモンや人間を凶暴化させる) 色違いのキリキザンorソウブレイズ:マグマ星人 剣繋がり マイナンorメガリザードンX:ブラックギラス プラスルorメガリザードンY:レッドギラス ストライクorジュカイン:ツルク星人 アーマルド:カネドラス オオニューラorニドキング:カーリー星人 前者は等身大、後者は巨大化した時のイメージから。 フシギバナ+ゴローニャ:ケンドロス ドゴームorシャワーズorオシャマリ:ギロ星獣 後者2体はあわ、バブルこうせん必須 持ち物:ヒウンアイス(ソフトクリーム) ウインディor色違いのルカリオorルガルガン(たそがれのすがた):ロン フーディンorマシマシラorシュバルゴ:ケットル星人 中者は巨大化した時の顔が似ているので 後者は槍繋がり プクリンorハリーセンorフワンテ:バンゴ 分類から カクレオンorインテレオン:バイブ星人 エレキブル:ガメロット ミュウツーorカラマネロ:サーリン星人ドドル博士 某悪の秘密結社の大幹部と役者が同じなので マギアナorテッカグヤ:カロリン 後者は本来の姿のイメージから ドラピオン:アンタレス スリーパーorヌケニン:フリップ星人 後者はバルタン星人そっくりな鳴き声で笑うので 技:テレポート、かげぶんしん ラフレシア:アトラー星人 ルガルガン(まよなかのすがた):ウルフ星人 ゴルバット:バットン ゴルダッグorシビルドン:ボーズ星人 ケンタロス:ドギュー 技:かいりき、つのでつく ヒメグマorクマシュンorダクマ:ボック オンバーン:ノースサタン 技:エアカッター(無数の針)、りゅうのはどう(ガス攻撃) サーナイトorゴチルゼル:ニケの女神 色違いのプラスルorレシラムorバンギラス:ガロン 色違いのマイナンorゼクロムor色違いのバンギラス:リットル ホウオウorペラップorレントラー:レンボラー 後者は名前が似ているので モココorフーパ:コロ星人 後者はドーナツが大好物なので チルタリス:ローラン グソクムシャorフェローチェ:バーミン星人 フラエッテ(しろいはな):白い花の精 へラクロス:サタンビートル どくどく(毒ガス攻撃)。 ジラーチ:クリーン星人 マフォクシーorムウマージorミカルゲorエテボース:プレッシャー ミカルゲは特性プレッシャー エテボースは某芸人に似ているので オニゴーリ:オニオン バシャーモ:惑星アップルのニワトリ ミュウツーor色違いのオーロンゲ:ウリンガ 後者は掛け声がメフィラス星人と同じなので。 ルナトーンorブラッキー:キララ 後者は分類から テッカグヤ:かぐや姫(中島弥生) ヨノワール:アクマニヤ星人 ドータクン:セブンガー モルペコorガオガエン×2:アシュラン 前者は分類が「にめんポケモン」なので 後者はイメージ的に(もう一体は色違いで再現) ニョロトノorハラバリー:タイショー シャワーズorメタモン:アトランタ星人 レジアイスorドーミラー:スペクター 後者は鏡の中の異次元空間に生息しているので オーガポン:マザラス星人 ゾロアークorグレンアルマ:ババルウ星人(性別♀でもOK。前者は特性イリュージョン、後者は見た目イメージとマグマ星人と対になることから) ドンカラス:ブラック指令 カブト:ブラックドーム 色違いのドククラゲorブルンゲル♀:アブソーバ スターミーorナットレイ:デモス 後者はやどりぎのタネ必須 ヒトデマンorテッシード:デモスQ ガマゲロゲ+アバゴーラorカジリガメ:ブラックガロン ユキメノコorカラマネロorホワイトキュレム:ブリザード 後者は炎技と氷技の両方を覚えるので クルマユorマユルドorユキワラシorマーイーカ:眉子 前者2体は名前から 後者2体はブリザードの分身体なので ランターン:ハングラー(あやしいひかり必須) パルシェン:ブラックテリナ シェルダーorパールル:テリナQ オニドリルorエアームドorメガボーマンダ:サタンモア 後者はデザインが似ているので オニスズメorツツケラ:リトルモア ヌメルゴン:星人ブニョ コモルー:ブラックエンド ウルトラマン80 サラマンドラ リザードンorヒードランorエンニュートorムゲンダイナ 技:ドラゴンテール(サラマンダーテイル)/かえんほうしゃ(サラマニックファイヤー)/ブラストバーン(バーニングレイン)/はねやすめ(再生能力) リングマ:クレッセント ムクホーク:ギコギラー マルノームorヨルノズク:ホー 前者はアシッドボム(硫酸の涙)必須。後者は進化前の名前が似ているので アーケオスorオトスパス♀:マザーザンドリアス アーケンorタタッコ:ザンドリアス 後者は分類が「だだっこポケモン」 ブリジュラス:メカギラス ジバコイル:アブドラールス バクオングorボーマンダorストリンダー:ノイズラー 中者は外見から 後者はギターの音が好みなので ドンファンorダイオウドウ:ズルズラー マタドガス:メダン ブーバーンorカエンジシorゴウカザルorヒヒダルマ:ゴラ フーディン:ザルドン キョダイマックスラプラスorキョダイマックスキングラー:ラブラス 前者は名前が似ているので オクタンorオトスパス:ダロン ニドキング:ギマイラ ガマゲロゲorニョロトノ:ガウス マルマイン:オコリンボール ダークライorウツロイド:デビロン 前者は宇宙の悪魔と呼ばれてるところから、後者はルザミーネに憑りついて悪人にしたことから ミュウ:ミュー 名前的な意味で ウルガモス:ガモス 略称な意味で ヤレユータンorケッキング:ザッカル エーフィ:ゴモラⅡ じわれに倒されること 色違いのベトベトン:アメーザ ジバコイルorメタングorイオルブ:ロボフォー メタモンorゾロアーク:アルゴン キングラー:アルゴ星人 サメハダーorガブリアス:ザギラ ボスゴドラorテツノイバラorルギア:ザタンシルバー ランクルス:ザタン星人 モジャンボorマスキッパ:ゾラ ダダリンorヨワシ(むれたすがた);バラックシップ ランターンorヘイラッシャ:アンゴーラス(母親) チョンチーorナマズン:アンゴーラス(子供) サザンドラ:ファイヤードラコ カイロスorクワガノン グワガンダ ゲンガーorヨノワールorスリープ:ゴースドン ウツボットorウツロイド:宇宙植物 ドンメルorズルッグ:テツオン ハリテヤマ:ジヒビキラン ウォーグルorバルジーナ:バレバドン アーボorガラガラ:ガラガラ星人 前者はガラガラヘビのような音がするという特徴を持っているので 後者は名前から ギルガルドorテラキオンorヤドキングorギラティナorドドゲザン:ガルタン大王 ミカルゲorゴルーグ:妄想ウルトラセブン フーパorクワッス:マアジン 後者は潔癖症なので ガメノデス:グロブスク サンダースorフェローチェ:イダテンラン 犬ポケモンが出たらダイマックスしましょう。 プラスル:プラズマ マイナン:マイナズマ マンムー:マーゴドン ウルトラマングレート シラリー メガリザードンY 性格:いじっぱり等、強気で好戦的そうなものが良い。個性も同様。 持ち物:ホズのみ(核ミサイルが通じなかったことから。大爆発を耐えてやりましょう) 努力値:特攻・素早さ252 技:かえんほうしゃorだいもんじ(口からの火炎)/りゅうのはどうorエアスラッシュorめざめるパワー(腕や目からのビーム)/そらをとぶ(飛行能力)/げきりん(人類への怒り) コダラー メガカメックスorアバゴーラorキョダイマックスカジリガメorカイオーガ 性格:シラリー同様、強気で好戦的そうなものが良い 努力値:HP252 残りは耐久寄りに振る 技:ミラーコート(反射攻撃)/きあいパンチなど(格闘戦)/ラスターカノン(目からの光線)/なみのりorダイビング(水中移動)/げきりん(人類への怒り) 最後はミラーコートで倒されよう。 上記二体はダブルバトルで一緒に出すことを推奨 ギラティナ:ゴーデス 第1形態はアナザーフォルム、第2形態はオリジンフォルムで再現。 キリンリキorパウワウorトドグラー:ブローズ 前者は脳が二つあるので 後者2体はアザラシのモチーフから ラプラスorアマルルガorモトトカゲ:ギガザウルス 後者は顔が似ているので プテラ:ゲルカドン デルビル:デガンジャ モチーフがタスマニアデビルなので スカタンクorクリムガン:バランガス 後者は外見から ガルーラorドンファン:ガゼボ 鼻が長いから象に見えるが、実は有袋類(カンガルーの仲間)に近い生物らしい。 ストライク:マジャバ モジャンボ+メタグロス:バイオス トリトドンorメタモン:リュグロー、ベロニカ メタング:UF-0 ウルトラマンパワード テッカニンorメガヤンマ:パワードバルタン星人 オリジナルと違い飛行時に翅があるので マタドガス(ガラルのすがた):パワードケムラー グラードン:パワードレッドキング ♀は色違いで再現 色違いのオンバーンorレシラムorアップリュー:パワードチャンドラー ミュウorサケブシッポ:パワードピグモン メガボスゴドラ:パワードテレスドン ヨノワール×3orダグトリオ:太陽の民 前者は雰囲気が似ている 後者は3人1組で登場したので 色違いのドリュウズorキラフロル:パワードガボラ デオキシスDF:パワードジャミラ バクフーン(ヒスイのすがた)orヒードランorチヲハウハネorウガツホムラ:パワードザンボラー ロトムorポリゴンZ×3orウミトリオ:パワードダダ(A)(B)(C) 前者2体はオリジナルと違い電子生命体なので ホエルオー:パワードアボラス リザードorブーバーン:パワードバニラ ドヒドイデ+キングラー:パワードペスター 後者はオリジナルと違い顔が甲殻類の顎が変化したような形状になっているので ドサイドンorパルデア水ケンタロス:パワードゴモラ 後者は生態が水牛に似ているので ハッサムorバサギリorガブリアスorギラティナ(オリジンフォルム)orクレベース(ヒスイのすがた)orコジョンドorアリアドス:パワードドラコ ガブリアスは外見が似ている 後者2体はデザインイメージが蜘蛛と中国の殺し屋なので また、アリアドスとオリジンギラティナ、ヒスイクレベースはオリジナルと違い顎が左右に開くので メガカイロスorギガイアスorテツノドクガ:パワードゼットン 色違いのテッカニンor色違いのメガヤンマorヤドキング(ガラルのすがた)orオーベムorイオルブorデオキシスSF:サイコバルタン星人 前者3体はパワードバルタンたちの王なので 全員海外ロム産(特にアメリカ版)推奨 ウルトラマンネオス ギガイアス:ドレンゲラン ヤミラミ:ザム星人 ヒードラン:アーナガルゲ ヨワシ:シーゴリアン パラセクト:シルドバン(+バッカクーン) ハッサム:ザムリベンジャー ケッキング:キングバモス ガチゴラス:ロックイーター ジュカイン:ラフレシオン ボーマンダ:キングダイナス レジロック:ギガドレッド ウルガモス:メンシュハイト ウルトラマンゼアス ウルトラマンティガゴルザ(強化)/ファイヤーゴルザ ゲオザーク ガタノゾーア ウルトラマンダイナモンスアーガー グレゴール人 ウルトラマンガイアガンQ ミズノエノリュウ(壬龍) ゾグ第一形態 第二形態 キングオブモンス ウルトラマンコスモス ULTRAMANビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ) ウルトラマンネクサス ウルトラマンマックスイフ第1形態 第2形態 第3形態 第4形態 最終形態 備考 ダークバルタン ウルトラマンメビウスファイヤーウインダム デスレム グローザム エンペラ星人 アーマードダークネス ULTRASEVEN X ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH 大決戦!超ウルトラ8兄弟 大怪獣バトルキングジョーブラック ネオ・ウルトラQ ウルトラマンゼロカイザーべリアル アークべリアル ウルトラゼロファイト第2部「輝きのゼロ」ゼロダークネス ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスタービートスター ウルトラマンギンガウルトラマンギンガS ウルトラマンXダークサンダーエナジーによって凶暴化された怪獣達 ウルトラマンオーブ惑星侵略連合 ウルトラ怪獣 魔王獣 ウルトラマンジードベリアル融合獣ペダニウムゼットン・エボルド ウルトラマンR/B ウルトラマンサーガハイパーゼットンハイパーゼットン(ギガント) ハイパーゼットン(イマーゴ) アンドロメロスグア軍団 その他 ウルトラマンゼアス マタドガス:ベンゼン星人 ニドキング:コッテンポッペ ゴースト:レディベンゼン星人 ゲンガー:ウルトラマンシャドー ガブリアス:ダークラー ウルトラマンティガ ゴルザ(強化)/ファイヤーゴルザ 色違いのメガボスゴドラ 努力値 HAB振り(大怪獣バトルではパワーとアタックとディフェンスが高めなので) 技 アイアンヘッドorずつき(こんしんの頭突き)/ほのおのパンチ(マグマパンチ)/はかいこうせん(強化超音波光線) ゲオザーク サメハダーorガブリアス 性格:適当に 努力値:適当に 持ち物:プロテクター、がくしゅうそうちなどで機械っぽさをアピール 技:すてみタックル(ウルトラマンにタックル)、あなをほる(地中を移動)、ほえる(怪獣らしく) りゅうのいぶき(鼻からビーム)、アイアンテール(尻尾攻撃)など ガタノゾーア オムスターorヌメルゴン(ヒスイのすがた)orダークライor色違いのウオチルドンorキョダイマックスゲンガー 努力値:耐久に多め 技:からみつく(触手攻撃)/たたきつける(巨爪叩き潰し)/ものまねであくのはどうorナイトバースト(シャドウミスト)/めざめるパワー電気(雷撃攻撃)/はかいこうせんorれいとうビーム(石化光線、後者はこおりが発動すれば動けなくするので採用) 備考:ガチ育成必須。 ボスゴドラorウソッキー:ゴルザ 後者は使い手のコルサの名前が非常に似ているので。テラスタル:ほのお(強化) エアームド:メルバ つじぎり(スラッシュクロー)、そらをとぶ(急降下体当たり)、あくのはどう(メルバニックレイ)。 サイホーン:ガクマ バシャーモ:キリエロイド メガバシャーモ:キリエロイドⅡ ハッサム:リガトロン フィオネ:クリッター ガバイト:ガゾート イダイトウorカポエラー:レギュラン星人 ムウマージorキングラー:ギランボ 後者はハサミがモチーフなので。 ナマズン:レイロンス バリヤードorコジョンドorニドクイン:ガギ ドンカラス:レイビーク星人ボス 部下はヤミカラスで。 シザリガーorギラティナ:ムザン星人 オニゴーリorモルペコ:宿那鬼 後者は別名が「二面鬼」なので。 レジスチル:ゴブニュ(ギガ) チャーレム:エノメナ クリムガン:ウェポナイザー ダーテング:オビコ ニドキングorルギア:シルバゴン(ゼペリオン光線を耐えたので耐久関係の 個体値は高めに。色違いでクローンも再現できる。) カイロス:ジョバリエ エレブー:ナターン星人 ティガに瞬殺されたので個体値は低めに。 オノノクスorホウオウ:ゴルドラス コラッタ:モーラット ラッタ:キングモーラット どくどくだま所持必須 ペラップ:シーラ クロバットorオンバーン:キュラノス ツボツボ:デシモニア オーベム:デシモ星系人 ディアルガ:グワーム チェリム:マノン星人 バンギラス:ガルラ スリーパー:バクゴン ミュウツーorメガルカリオ:イーヴィルティガ 後者は『ポケットモンスター XY』の第31話のシーンが似ているので。メガシンカ前の特性ふくつのこころorせいぎのこころはNG ガーディ:ガーディ クサイハナ:ギジェラ マグカルゴ:タラバン エレキブル:メタモルガ 色違いのオーダイル:ヤナカーギー バリコオル:チャリジャ プテラorモルフォンorドクケイルorウルガモス:ゾイガー 映画 デオキシスアタックフォルム:ダーラム デオキシススピードフォルム:ヒュドラ クロバットorユキメノコ:カミーラ 後者は氷タイプ技必須。おんねんが覚えられないのが欠点 ゴースorムゲンダイナorミカルゲ:デモンゾーア ウルトラマンダイナ モンスアーガー アーマルド 努力:ぼうぎょ252 技:かえんほうしゃ(火炎破壊弾)/でんじほう(大破壊光弾) グレゴール人 ゾロアークorヘラクロス:後者は出身地から。 技:いばる(ナツミには「強さを自慢する戦い方」と評されたので) 備考:特性イリュージョンでダイナ(バシャーモ)に化けてみよう。 ゴローンorトロッゴン→サイドンorセキタンザン:ダランビア→ネオダランビア(Ⅱ) マグカルゴ:グラレーン クリムガン:グロッシーナ グランブル:ダイゲルン グライオン:シルドロン キノガッサ:フォーガス ガーディ→グラエナ→ヘルガー(色違い):ギャビッシュ ヤドン:バオーン あくび必須 エレキブル:ギアクーダ オニドリル:デキサドル ニューラ:ヒマラ レアコイル:ミジー星人 ナッシー:ガラオン ヨノワール:ヌアザ星人イシリス ニドキング:クローンシルバゴン 色違い必須。クローンは スーパーGUTSの攻撃でダメージを受けていたので耐久関係の個体値は低めに。最後はネオザルスに倒されましょう。 バンギラス:ネオザルス サマヨール:ゾンバイユ ムウマージ:ビシュメル ドンカラス:姑獲鳥 バルビート:ラセスタ星人 ヒードラン:ソドム ネンドール:モズイ ギャラドス:ディプラス ユレイドル:マリキュラ メノクラゲ:スヒューム キングラー:レイキュバス ドクロッグ:ディゴン プラスル&マイナン:チェーン星人 ポリゴンZ:デマゴーグ ヤルキモノ:ギガンテス ガブリアス:ガイガレード グレンアルマ:グレゴール人 「ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ」16話では正々堂々と戦いを好んでいたので 色違いスターミー:ニセウルトラマンダイナ スリーパー:ナルチス星人 ランクルス:メノーファ エレブー:バゾブ オノンド→オノノクス:ジオモス→ネオジオモス ダストダス:ユメノカタマリ フシギバナ:ゴッドジャギラ ドクケイル:ダイオリウス ボスゴドラ:ゴルザⅡ コータス:グライキス ゴウカザル:モルヴァイア ドリュウズ:モゲドン ダークライ:ゼルガノイド 色違いのメガガブリアス:ネオガイガレード ミカルゲ:グランスフィア 映画 モンジャラ:モネラ星人 エアームド:ゲランダ ジバコイル:デスフェイサー モジャンボ:クイーンモネラ ウルトラマンガイア ガンQ ツンデツンデ 持ち物:アクZ 技:とっしん(奇妙な連撃)/ロックブラスト(光弾攻撃)/ぶんまわす(Zワザ:ブラックホールイクリプス(体内吸収)) 他候補:ジバコイル ミズノエノリュウ(壬龍) ギャラドスorレックウザ ガブリアス:「地の龍」とも呼ばれていたので。 ゾグ 第一形態 トゲキッス:天使の皮をかぶった悪魔というイメージ。 サーナイト:外見的に。 第二形態 ディアルガorギラティナ(アナザーフォルム) 技 両方:はどうだん 第一形態:サイコキネシス(指から青い念力光線)/はねやすめ(回復効果のある光) ストライク:C.O.V/超C.O.V ヒードラン:ギール レジスチル:アパテー/アルギュロス/ミーモス ドククラゲ:メザード/サイコメザード/クインメザード ドータクン:天界 シザリガー:ボクラグ アーマルド:クラブガン ユレイドル:アネモス グラエナ:ウルフガス スターミー:アンチマター ソウブレイズ:アルギュロス 「ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ」16話ではグレゴール人と対をなすので テラスタル:みずタイプ(ニセ・ウルトラマンアグル) ギガイアス:レザイト クリムガン:ゲシェンク 色違いのレックウザ:ゾーリム 色違いのアーマーガア:ミーモス テラスタル:じめんタイプ(ニセウルトラマンガイア) エレキブル:パズズ/超パズズ ナッシーorガルーラorニドクイン:シャザック ヘルガー:ウルフファイヤー バクーダ:ゾンネル カイロス:炎山 アリアドス:ゴキグモン アーケオス:エアロヴァイパー ラムパルド:アルゴナ ウインディor色違いのライコウorランドロス(れいじゅうフォルム)or色違いのゼラオラ:ティグリス ベトベトン:ツチケラ メタグロス:Σズィグル ゲンガー:サタンビゾー ダークライorメガゲンガーorデオキシス:ビゾーム 後者はゼットンがモチーフになっているので ライコウorレントラーorエレキブルorゼラオラ:イザク ランターン:モキアン 色違いのドータクン:深緑 ヨノワールorアーゴヨンorヌケニン:ゼブブ/死神 アブソルorドンカラスor色違いのアーマーガア:ブリッツブロッツ グライオン:カイザードビシ 映画 キングオブモンス メガガブリアス 努力値:こうげき&とくこう252 後はバランス良く 技:アイアンテールorドラゴンテール(モンステールアタック)/とっしん(キングオブクラッシャー)/はかいこうせん(ファイナルクレメイトビーム) 備考:ギラティナ(顎状の腹部重視)でも可。 大怪獣バトルでは、毒属性→どくタイプに非常に弱いという意外な一面があるが、どくタイプの技の効きが悪いのが惜しい所。 マルノーム:スキューラ テッカニン:バジリス ウルトラマンコスモス クラブ/キングラー:クレバーゴン/カオスクレバーゴン ピジョット/ドンカラス:リドリアス/カオスリドリアス サイドン:ゴルメデ/カオスゴルメデ ヌオー:スピットル ゴビット:イゴマス バルビート:カオスバグ ドリュウズ:モグルドン ラムパルド:ムードン ヤルキモノ:ヤマワラワ スリーパー:インキュラス ネンドール:ゲシュート ヤミラミ:ワロガ グランブル:ガルバス ホエルオー:ジラーク/カオスジラーク マグカルゴ:ジェルガ レアコイルorギギアル:ギギ 後者は名前から。 ゲンガー:戀鬼 ミカルゲ アングリラ レントラー:ボルギルス ペルシアン/デスカーン:パラスタン/カオスパラスタン メタモン:ゲルワーム レジスチル:グインジェ スカタンク:エリガル/カオスエリガル アブソル:グラガス レジロック:レイキュラ オニゴーリ:マハゲノム ボスゴドラ:ネルドラント/カオスネルドラント サマヨール:ラグストーン メタグロス:ヘルズキング メノクラゲ:ベリル星人 ユクシーorエムリットorアグノム:ムゲラ グライオン:ギリバネス/ギラッガス ヌケニン:アルケラ ニドキング:バデータ コモルー:アラドス(子供) ディアルガ:アラドス(親) ヒポポタス:タブリス ルンパッパ:カワノジ フリーザー:グラルファン ダークライ:カオスダークネス 映画 ゴローニャ:呑龍 持ち物:りゅうのウロコ かえんほうしゃ必須。 カイロス→シュバルゴ:バルタン星人(べーシカル)→ネオバルタン ダンバル→メタング→メタグロス:グローカーボーン→グローカールーク→グローカービショップ メガメタグロスorオニシズクモ:ギガエンドラ ULTRAMAN ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ) ドンカラスorキョダイマックスアーマーガアorメガジュカイン 技:はかいこうせん/そらをとぶ 備考:ジュネッス形態になり飛行能力を得たウルトラマン・ザ・ネクストに対抗し、大量のカラスを取り込んだ姿。 余談だが大怪獣バトルEXでは、技カードとして登場するが、能力吸収(*1)というバトンタッチを彷彿とさせる効果である。 キモリ:ビースト・ザ・ワン(イドロビア) ジュプトル:ビースト・ザ・ワン(レプティリア) ラッタorジュカイン:ビースト・ザ・ワン(ベルゼブア) はかいこうせん必須 ウルトラマンネクサス トリトドン:ペドレオン アーマルド:バグバズン リザードンorサザンドラorヘルガー:ガルベロス ラフレシア:ラフレイア ラッタ:ノスフェル バリヤードorマスカーニャ:ダークファウスト 前者はピエロがモチーフなので。後者は見た目の雰囲気から。 マニューラorヨノワールorガブリアス:ダークメフィスト 技:シャドークロー(メフィストクロー) 備考:中者は死神がモチーフであり、後者はメフィストに変身する溝呂木眞也と、ガブリアスの使い手であるシロナに「黒いコートを着ている」という共通点がある。 ツチニン:アラクネア ニョロトノ:フログロス ゴローニャ:ゴルゴレム ユレイドル:クトゥーラ ドラピオン:グランテラ デンチュラ:バンピーラ リザード:リザリアス マグカルゴorオムスター:メガフラシ オオニューラ:ダークメフィスト(ツヴァイ) シルヴァディ:イズマエル ダークライorゼクロムorイベルタル:ダークザギ 技:はかいこうせん(グラビティ・ザギ)/ストーンエッジ(「石」堀なので) 備考:ダークライは名前ネタ。同じシンオウの幻ポケモンであるアルセウスをノアに選びたい。 ゼクロムは単に体が黒いから。ライブステージのオリジナル設定として「ノアとザギは元々は一つの存在だった」という設定があったので、レシラムをノアに選びたい。 (『ネクサス』本編では、ザギはノアを模して造られた人造ウルトラマンという設定であり、この「元々は一つだった」という設定は存在しない) イベルタルは「はかいポケモン」であり、ダークザギは「暗黒破壊神」とも呼ばれる。また、カラーリングも赤と黒。ノアはもちろんゼルネアス。 ウルトラマンマックス イフ 第1形態 マーシャドー:対象の能力をコピーするので 第2形態 ナマコブシ 第3形態 ボルケニオン 第4形態 オノノクス 最終形態 アルセウス 備考 ポケルス感染+ガチ育成推奨。 ダークバルタン ギギギアルorメタグロスorジバコイル:「最強のバルタン星人」(はがねタイプ最強クラス)かつ使い手のアクロマとの科学者繋がり 技:かげぶんしん/じゅうりょく/ギガインパクト(ギガンティックプレス)/はかいこうせん(ヒートブラスター) 備考:ドータクンのきんぞくおんを受けたら潔く負けること。 ブースターorレシラム:グランゴン グレイシアorキュレム:ラゴラス ネイティオ:レギーラ テッカニン:スラン星人 ヌオー:サラマドン エモンガ:パラグラー ピグモン、サラマドンとPTを ナックラー:バグダラス レシラムorリザードン:ナツノメリュウ オオスバメ:ヘイレン オーダイル:エラーガ レジロック:ギルファス トゲキッス:ユニジン サザンドラ:ルガノーガー 第5世代までは、元の名前のルガノールにすれば文字数足ります テラキオン:ゲロンガ グレイシアorホワイトキュレム:ラゴラスエヴォ ほのおのいしorほのおのジュエルorマグマブースター必携。めざめるパワー炎orクロスフレイム必須 ブーバーン:モエタランガ チョボマキ×2:アダムとイブ ゴローニャ:ホップホップ ナッシー:オートマトン ディアルガ(オリジンフォルム)orブリジュラスorミライドン:ギガバーサーク 番外 トロピウス:ジューシー星人 ウルトラマンメビウス ファイヤーウインダム ブーバーン 技:てだすけ(メビウスを援護)/かえんほうしゃ(ファイヤーショット)/のしかかり(ボディプレス) デスレム ギラティナ 技:きりさく(デスレムクロー)/おにび(デスレムインフェルノ)/りゅうせいぐん(天地煉獄光) 他候補:色違いのシャンデラ グローザム ユキノオー 努力値:素早さ252 技:はっぱカッター(グローザムブレード)/こおりのいぶき(ヘルフローズンブレス)/ねむる(「不死身のグローザム」)と呼ばれるので) 他候補:クレベース(特性:アイスボディ) エンペラ星人 ダークライ 持ち物:れいかいのぬの(リフレクターマント) 技:いあいぎり(ツインダークスラッシュ)/はかいこうせん(レゾリューム光線。大怪獣バトルでは真・レゾリューム光線)/あくのはどう(ダークネスディザスター) 備考:滅茶苦茶強いのでポケルス感染後+ガチ育成必須。ミュージカルに出場させてくろいマントを持たせていいかも。 アーマードダークネス デスカーン:特性ミイラ(装着した者を即座に吸収するので) 努力値:攻撃&防御252 技:かなしばり→ギガインパクト(デッドスラッシャー)/ナイトヘッド(レゾリューム光線)/はかいこうせん(ギガレゾリューム光線) クロバットorモノズ→バイバニラorジヘッド:ディノゾール→ディノゾールリバース(エアスラッシュ、エアカッター必須) ドサイドン:ケルビム(角、尻尾を使う技、ほのおタイプの技必須) アーボック:ボガール ボガール系は個性:たべるのがだいすき バンギラス:ボガールモンス バッフロン:エレキミクラス(ワイルドボルト必須) マグカルゴorヌメルゴンorカビゴン:ファントン星人 ピカチュウ:リムエレキング ウソッキー:コダイゴンジアザー(ガチ育成推奨) ゴローニャorギガイアス:グロマイト 四足なのでギガイアスの方が適任かも カイロス:インセクタス エルレイドorヒスイダイケンキ:ザムシャー(特性きれあじ、せいなるつるぎ、つじぎり、つばめがえし等斬撃系の技必須) マスキッパ:レッサーボガール トリトドン:クロノーム レジスチル:インペライザー(じこあんじ必須。持ち物はノーマルZで) イダイトウ:ゾアムルチ ハリーセンorナットレイorブリガロン:リフレクト星人 ダグトリオorドリュウズ:アングロス ナッシー:ジャシュライン オーロット:ソリチュラ サザンドラorアクジキング:アークボガール すべてを食べ尽くすらしいのでボガールの王たるこいつらに相応しいかと。 ノクタス:エンディール星人 ゴローニャ:ジオルゴン アーケオス:ガロウラー (持ち物ナナシのみ(氷漬けにされてもすぐに復活)推奨) ゲノセクト:ザラボン ハッサムorテツノブジンorダイケンキ(ヒスイのすがた):メカザム 映画 ヒヒダルマ→ドラピオン:Uキラーザウルス→Uキラーザウルス・ネオ 復活前…「エースキラー ゴリラタイプ」と書かれる理由。 ULTRASEVEN X アーマルド:ボーダ星人 サマヨール:バドリュード 瞬殺されたので固体値低めで。 アリアドス:メカ・グラキエス サザンドラ:凶暴エイリアンボーダ星人 凶暴なイメージ。ジュエル必携 エルレイド:ヴァイロ星人 人型なので ゴルーグ:生物機械兵器バドリュード 見た目がロボットっぽいので マニューラ:殺戮宇宙人ヒュプナス 鉤爪があるので シャワーズ:獣人 ポリゴンZ:グラキエス レジスチル:巨大機械生命体 ディアルガ:時空生命体ガルキメス イメージにぴったり ゾロアークorストライク:マーキンド星人 前者は変身するので。後者はイメージ重視 オーベム:パラサイト宇宙生物ペジネラ ジバコイル:チャムダ星人 ウルトラマン Fighting Evolution REBIRTH オノノクス:EXゴモラ ダメおし(ローリングアタック)、ドラゴンテール(テールアッパー)、どくづき(テールスピア)、はかいこうせん(EX超振動波) ローブシン:EXレッドキング なげつける(溶岩ぶん投げ、持ち物かえんだま推奨)、ほのおのパンチ(爆炎パンチ)、きあいパンチ(爆熱アッパーカット)、じしん(フレイムロード) シビルドン:EXエレキング スパーク(ライトニングテールラッシュ)、でんじほう(ライトニングカッター)、ワイルドボルト(ライトニングタックル) ダイケンキ:EXタイラント たきのぼり(タイラントストンピング)、ふぶき(冷気放出)、きりふだ(隕石落とし) ギラティナ:EXタイラント・デスボーン りゅうのいぶき(怨念火炎放射)、あやしいかぜ(怨念ガス)、たたりめ(怨念全開放) オンバーン:ネオカオスダークネス 大決戦!超ウルトラ8兄弟 ハリーセンorナマズン:キングゲスラ 前者はどくばり必須。 ドードー:キングパンドン めざめるパワー炎必須。 オノノクス:キングゴルドラス ニドキング:キングシルバゴン ヌケニン:スーパーヒッポリト星人 目元がそっくり。 特性ふしぎなまもり+ふういん(ヒッポリトタール)、おんねん(怪獣達のエネルギー) サザンドラ:ギガキマイラ りゅうのはどう(デザスタル・バースト) ダークライ:黒い影法師 かげぶんしん、あくのはどう 大怪獣バトル キングジョーブラック カメックス 努力値:攻撃&防御252 素早さは低めに 技:めざめるパワー(飛行)(ペダニウムエアレイド)/はかいこうせん(ハイパーデスト・レイ)/こうそくスピン→きあいだまorはどうだん(ペダニウムハリケーン) 他候補:ゲノセクト、ブロスター 色違いのカイロス:レイブラッド星人 デオキシス(アタックフォルム):EXゼットン へラクロス:カブト・ザ・キラー ファイアロー:リトラ(S) ホウオウ:ファイヤーリトラ つばめがえし(エアリアル・スパイク)、かえんほうしゃ(ファイヤーアタック)、ゴッドバード(ファイヤーストライク) メガミュウツーX:アーマードメフィラス メガユキノオー:アーマードグローザム ドサイドン:バキシマム だいもんじ(紅蓮火炎弾)、メガホーン(一角紅蓮ミサイル)、ロックブラスト(連射性重視なら)(紅蓮コンビネーション) 主人公名はレイ、グランデ、イオ等。女の子ならケイト。 無印~NEOまでローテーションバトル、RRはダブルバトルを再現できる。 ネオ・ウルトラQ オーロット:ニルワニエ ウォッシュロトム:ブレザレン 主人達曰く「洗濯物がまるで新品のように綺麗になる」から 未定:ヴァルカヌス星人・羽屋丈二 ダークライ:マーラー ココロモリorルカリオ:エピゴノイド 後者は心情を理解する意味で クサイハナ:セーデガン 夢特性は「あくしゅう」がお勧め。ベノムショックでSedecanne パルシェン:ガストロポッド 第1世代で高温に(ほのおタイプ)強い貝といえばコイツ。だいばくはつ(産卵)が覚えるのもシナジーをしている ダストダス:ファルマガン ガラクタを構成した設定のことで パルキア:アルゴス 空間に潜んでいる意味で。トリックルーム(隔離空間)、はかいこうせんorりゅうのはどう(怪光線)等 カブト:ソーマ ウルトラマンゼロ カイザーべリアル ゾロアーク 性格:ずぶとい 技:はかいこうせん(デスシウム光線)/シャドークロー(カイザーベリアルクロー)/どくどく(べリアルウィルス)/ふいうち(ミラーナイトを)/わるだくみ/こわいかお 備考:他の候補にダークライ。 アークべリアル バンギラス 特性:きんちょうかん 性格:ずぶとい 持ち物:くさのジュエル(エメラル鉱石) 技:はかいこうせんorかみくだく(ダイマックスわざ:ダイアーク)(アークデスシウム光線)/ドラゴンクローorシャドークロー(アークデスクロー)/あばれる/いばる ギラティナorヨワシ:ベリュドラ 後者の特性:ぎょぐん メタグロス:ダークゴーネ ハガネール:アイアロン ドリュウズ:レギオノイド ジバコイルorオノノクス(色違い):ダークロプス/ダークロプスゼロ ボスゴドラ:メカゴモラ ウルトラゼロファイト 第2部「輝きのゼロ」 ゼロダークネス 色違いオノノクスorブラックキュレム ダークライorブラッキー:カイザーダークネス 後者はポケモンスタジアムシリーズのカラー(黒 山吹色)より ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター ビートスター ドータクン フォレトス:はがねタイプ+声繋がり トリデプス:↑と同様、「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するウジヤスとの声優繋がり 技:はかいこうせん(顔面から撃つ強力なエネルギー光線)/ミサイルばり(全身のハッチを開いて撃つミサイル)/だいばくはつ(住民を皆殺しにする)/まもる(ジャンキラーの攻撃を全て計算済みとして回避)/さいみんじゅつ(天球にてコピーして作り上げたロボット怪獣軍団を操る) ウルトラマンギンガ ゴローニャ(アローラのすがた):サンダーダランビア ルギアorダークライ:ダークルギエル 前者はダークルギアの名前が似ているので 色違いのゲッコウガ:ウルトラマンダーク 赤と黒を基調が噛み合っているし、ダークライブされたのであくタイプにしてみた。みずしゅりけん(八つ裂き光輪)、ハイドロポンプorハイドロカノンorあくのはどう(スペシウム光線)等 マニューラ:ウルトラセブンダーク 卑劣=ずる賢いイメージのことから。こちらも↑と同上だし、ダブルバトルで組ませたい。あくのはどう(ワイドショット)、れいとうビーム(エメリウム光線)等 メガハッサム:スーパーグランドキング ウルトラマンギンガS 色違いのオノノクス:チブル星人エクセラー 使い手のチェレンとの声優繋がり+「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「プライド」から。げきりんで「暴力はやめたまえ!やめてーーー!!」(後にパニック(混乱)状態に)。 ヤミラミ:チブロイド ギガイアス:シェパードン はかいこうせんorソーラービーム、みがわり(ギンガとビクトリーを庇う)等。「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「ボディガード」でもOK グライオン:ファイブキング 翼と武器がハサミといえばコイツ メタグロス:ビクトルギエル 合体繋がり+使い手のダイゴはRSのラスボスなので ヘルガー:ウルトラマンタロウダーク メガシンカすれば角がそれっぽくなる 色違いのムウマージorフーパ(ときはなたれしすがた)orコオリッポ:エタルガー 前者はふういん(ウルトラマンを)、わるだくみ(アレーナを悪用)等+相手に幻覚を見せる能力、フーパ(ときはなたれしすがた)は実体を召喚する意味で選出。コオリッポは特性「アイスフェイス」から。 ウルトラマンX ヒードラン:デマーガ 技:かえんほうしゃ ジュナイパー(ヒスイのすがた):ナックル星人バンデロ 技:はどうだん(光線銃) ドサイドン:ブラックキング ドリルカスタム 技:りゅうのはどう(ドリルブラスター) ホウオウ:ゴールド星人tE・rU 技:おいかぜ(Xioを手助け)、みがわり(囮としてルディアンを起動させる) 色違いのルカリオ:ルディアン 犬っぽい+ロボット(はがねタイプ) 技:はどうだん(ハイパーガトリング) 色違いのサザンドラ:ガーゴルゴン 技:りゅうのいぶき(石化光線) フシギバナ:ホオリンガ ナットレイ:グリーザ(第一形態) パッチール:グリーザ(第二形態) ふらふらとしている奴といったら 技:トリックルーム、サイケこうせん(グリーザボルテックス)かみなりパンチ(グリーザダークライトニング) 持ち物:オボンのみ(自己再生) カクレオンorドーブル:グリーザ(最終形態) 前者の夢特性:へんげんじざい+ポケダンではチート級繋がり、後者は吸収した怪獣の能力を使用する=専用技「スケッチ」の効果が似ている ダストダス:ザイゴーグ 両腕がそれっぽい(逆だが) 努力値:攻撃252、防御252 技:ギガドレイン、ロックブラスト(火炎弾)、アシッドボム(エクスデバイザーを腐食) カイロス:ゴーグアントラー 持ち物:カイロスナイト 技:すてみタックル シャンデラ:ゴーグファイヤーゴルザ 技:ニトロチャージ ダークサンダーエナジーによって凶暴化された怪獣達 キリキザン→ドドゲザン:デマーガ→ツルギデマーガ バンギラス:ゴメス(S) カマスジョー:グビラ 技:ドリルライナー ドヒドイデ:キングゲスラ 技:ミサイルばり(ベノムショット) イルカマン:レッドキング→EXレッドキング テラスタル:ほのおタイプ 技:テラバースト(フレイムロード) 色違いイダイナキバ:ゴモラ→EXゴモラ ウルトラマンオーブ 惑星侵略連合 グソクムシャ:メフィラス星人ノストラ 使い手のグズマは2016年の悪の組織の首領繋がり オンバーン:ナックル星人ナグス 好戦的で荒々しい性格から ノクタス:メトロン星人タルデ(ラウンドランチャー) 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では風属性⇔緑色⇔くさタイプ 技:リベンジorうらみ(ジャグラーへの復讐)、タネマシンガンorミサイルばり(シューテングバラージ) ウルトラ怪獣 ハブネーク:ジャグラスジャグラー(魔人態) 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では闇属性⇔紫色⇔どくタイプ 技:つじぎり(蛇心剣抜刀斬) ストライクorカブトプス:ハイパーゼットンデスサイス タギングル:ホー 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では闇属性⇔紫色⇔どくタイプ+劇中では狡猾さ(夢特性:いたずらごころ)を駆使していたので 技:ヘドロばくだん(ホーフラッシュ)、あまごい(硫酸の涙) ジュゴン:グビラ 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では水属性⇔水色⇔みずタイプ 技:つのドリル、とっしん(ダイハードドリルアタック) ギャロップ:ケルビム 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では火属性⇔赤色⇔ほのおタイプ ケンタロス(パルデアのすがた・ブレイズ種):ブラックキング 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では火属性⇔赤色⇔ほのおタイプ 技:かえんほうしゃ(ヘルマグマ) ハッサムorメガミュウツーYorニンフィア:ギャラクトロン 後者はポケモン図鑑説明文から カクレオン:シャプレー星人カタロヒ 持ち物:どくどくだま(ヤセルトニウム) 技:トリック オーロット:ベムラー(強化) 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では風属性⇔緑色⇔くさタイプ キリキザン:戀鬼(紅蓮騎) ラランテスorバサギリ:ハイパーゼットンデスサイス(リザーバー) ハハコモリ:ノーバ 「ウルトラマン フュージョンファイト!」では風属性⇔緑色⇔くさタイプ マーイーカ:ベゼルブ 技:どくどくorさいみんじゅつ(クグツ) カラマネロorウツロイド:クイーンベゼルブ ボルケニオン:サイクイーン 技:めざめるパワー(電気)、ハイドロポンプ ポリゴンZor色違いのルギア:ガピヤ星人サデス 前者は使い手のグラジオは用心棒繋がり 後者は声優繋がり 技:じこさいせい、ギガインパクト(ギャラクティカ・サデスファクション) ゲノセクト:デアボリック 技:テクノバスター(デアボリックキャノン) ムウマージorマフォクシーorヤミラミ:ムルナウ ネクロズマ:レイバトス 魔王獣 色違いのギガイアス:マガゼットン 技:ラスターカノン カラマネロ:マガタノゾーア イベルタル:マガバッサー 技:ぼうふう(マガ嵐)、あくのはどう(マガ衝撃波) グライオン:マガグランドキング 技:あくのはどうorじしん(マガ一閃)、はかいこうせん(マガ穿孔) 相手のミラーコートに大ダメージを食らうこと キングドラorドラミドロ:マガジャッパ 技:ハイドロポンプ(マガ水流)、クリアスモッグ(前者)orヘドロばくだん(後者)(マガ臭気) ファイヤーorオドリドリ(めらめらスタイル):マガパンドン 技:だいもんじorめざめるダンス(マガ火球火炎弾) ドサイドン:マガオロチ 技:10まんボルト(マガ迅雷) ドードリオorガブリアス:ゼッパンドン 技:ちょうはつ(前者)、はかいこうせん、めざめるパワー(炎)orだいもんじ(後者)(ゼッパンドン撃炎弾)、まもる(ゼッパンドンシールド) サザンドラorゴローニャorアクジキング:マガタノオロチ 技:かみくだく(サザンドラ・アクジキング)、りゅうのはどう(サザンドラ・アクジキング)orはかいこうせん(マガタノ迅雷)、ゲップ(サザンドラ・アクジキング)(マガ臭気)、アームハンマー(ゴローニャ・アクジキング)(触手) ウルトラマンジード ナゲツケサル:シャドー星人クルト ゼナと対を成すので パルキアorガブリアスorシザリガー:ゼガン 技:りゅうのはどう(ゼガントビーム) ミュウツーorガラガラ(アローラのすがた):ウルトラマンベリアル アトロシアス 後者はどくろのイメージ+武器持ち(ギガバトルナイザーと太い骨) ウインディ:グクルシーサー ヒトツキ:バリスレイダー シュバルゴ:ギャラクトロンMK2 カメックス:ギルバリス 初期案では機械の亀のデザインだったので 持ち物:カメックスナイト(完全態) ベリアル融合獣 ペダニウムゼットン・エボルド ムウマージ:使い手のルザミーネはウツロイドと融合した際にオーラを纏い、能力を上昇する設定が似ているので キテルグマ:同上+ガラル産になるがダイマックス可能なポケモンを選出 技:DDラリアット(ダイマックス技:ダイアーク(ペダニウム・メテオ・エボル)) ペンドラーorオノノクス:スカルゴモラ 後者は色合いから 技:ソーラービームorりゅうのはどう(スカル振動波) ブラックキュレムorマッギョorスナノケガワ:サンダーキラー 持ち物:するどいツメ 技:クロスサンダー(前者)(サンダーデスチャージ) 後者2匹はでんきタイプ+「ウルトラマン フュージョンファイト!」では土属性⇔黄色⇔じめんタイプ メブキジカ(あきのすがた):ペダニウムゼットン 色違いのメガリザードンY:キメラベロス サザンドラ:禍々アークベリアル 技:りゅうのはどうorあくのはどう(ダイマックス技:ダイアーク)(マガマガアークデスシウム) ブーバーン:キングギャラクトロン ネクロズマ(あかつきのつばさ):ストロング・ゴモラント 持ち物:ウルトラネクロZ 技:じゅうりょく(グラビトロプレッシャー) トリデプスorボルケニオン:ベムゼード 前者は「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「シールド」から 技:だいもんじ(トリリオンインフェルノ) ニドキング:バーニング・ベムストラ 土属性⇔黄色⇔じめんタイプ 技:かえんほうしゃ(ペイルサイクロン) ウルトラマンR/B ヘルガーorガラガラ(アローラのすがた)orラウドボーン:グルジオボーン 技:かえんほうしゃ(ボーンブレスター) 色違いのイベルタル:グエバッサー キリキザン:ウルトラマンオーブダーク ソルガレオ:ホロボロス ゲノセクトorジュラルドン:グルジオキング バクオング:ザラブ星人 使い手のダイはカメラマン繋がり 技:ものまね(アサヒのフリをする) ジバコイル:メフィラス星人 使い手のマリはマイクを持ったレポーター繋がり 技:10まんボルト、ちょうおんぱ、だいばくはつ(こ~れ~が~!!リアリティだ~っ!!) カイロスorメタグロス:グランドキングメガロス メガシンカ後の名前ネタ 色違いのエルレイド:カミソリデマーガ カメックスorドラパルト:グルジオレギーナ ネクロズマ(あかつきのつばさ):ルーゴサイト 持ち物:ウルトラネクロZ ダークライorネイティオ:ウルトラマントレギア 後者は使い手のイツキは仮面のような付けているので ホワイトキュレム:スネークダークネス ウルトラマンサーガ ハイパーゼットン ハイパーゼットン(ギガント) ペンドラー ハイパーゼットン(イマーゴ) ゼクロム コロトック:イメージが近いので。後姿でも羽が付いているし。 ミュウツー:破壊神だとの事から 技:かげぶんしん(ハイパーゼットンテレポート)/めざめるパワー(悪)(暗黒火球)/がまんorカウンター(ハイパーゼットンアブゾーブ)/まもるorバリヤー(ハイパーゼットンバリヤー) 備考:ガチ育成推奨。 アンドロメロス グア軍団 ケンタロスorソルガレオ:ジュダ 前者はポケモンスタジアムシリーズのカラー(萌黄)より アーボックorミルタンクorルナアーラ:ギナ 後者2体は蛇ではないが、気にしない。 バッフロンorバサギリorオノノクスorネクロズマ(通常):モルド サザンドラorダグトリオorウルトラネクロズマ:グア サマヨール:グア兵 キングラー:ダクミラン フシギバナorラフレシアorロゼリア:バゼリア 後者は名前が似ているので。 ガブリアスorカバルドン:シズルン すなじごく必須。 ゾロアークorメタモン:エドラス その他 ケッキングorヤレユータンorゴリランダー:エープ星人エルパ アニメ・漫画作品 SDアニメ作品ウルトラマンキッズ 漫画作品ウルトラマンSTORY 0 ウルトラマン超闘士激伝彗星戦神ツイフォン(第1形態) 彗星戦神ツイフォン(第2形態)ゴーデス関連 エンペラ星人軍 ウルトラ忍法帖 ULTRAMAN かいじゅうステップ ゲーム作品怪獣バスターズシリーズ 小説作品Another Genesis SDアニメ作品 ウルトラマンキッズ タイプ:ノーマル ヒトデマン:マー テブリム:ピコ キルリア:セブ ヒバニー:エス ヒコザル:ター バルキー:ルーキィ 色違いのバルキー:ルート リーシャン:ノージィ ピッピ:ピグコ ヨーギラスorキバゴorジラーチ:ミドリ 後者は声優繋がり ヘイガニorデルビルorブルー:バル 後者2体は声優繋がり アチャモ:ガッツン ギモー:メフィラ アノプス:ペガ タタッコ:タッコン サイドン:ゴモタン ダルマッカ(ガラルのすがた)orカビゴンorドガース:ガス 中者は食いしん坊なので。 後者は名前から。 サワムラー:マジャラ ガマガル+ホエルコ:ガマラ モココorピカチュウ:エレピー ケンタロス:ミルク サボネアorパチリス:サボリン 後者は見た目がリスっぽいので。 レジスチル:ポリポリ オノノクスorドサイドンorカイリュー:グローサー先生 前者は優しい性格なので。 中者は教師繋がり。 後者は普段は優しいが、怒ると怖いので。 漫画作品 ウルトラマンSTORY 0 ゴース:ミンティオス キュレム:フリーザス レックウザ:星の声 ディアルガ:デスギラス たつまき必須。 ジヘッド:双頭のゲラン ウルトラマン超闘士激伝 タイプ:かくとう 彗星戦神ツイフォン(第1形態) 色違いジュカイン 技:じしん(衝撃波)/エアカッター/つめとぎ/はかいこうせん/リーフブレード/こうそくいぞうorかげぶんしん 他候補:ストライク(しんくうは必須) 彗星戦神ツイフォン(第2形態) ガブリアス 技:まもる/はかいこうせん/りゅうのはどうorじしん(衝撃波)/ダブルチョップ(ウルトラマンをフルボッコ) 他候補:色違いハッサム、ドリュウズ(見た目。ドリルライナー必須) 備考:雰囲気が似ている。無茶苦茶強いのでガチ育成推奨。 ゴーデス関連 ホワイトキュレム:究極魔神シーダ エンペラ星人軍 ココロモリ:皇帝宇宙人エンペラ星人 『ウルトラマンメビウス』のエンペラ星人とはデザインは異なる。 ウルトラ忍法帖 タイプ:むし ヤドラン:マン おバカキャラなので オオスバメ:セブン 焼き鳥屋なので タブンネ:タロウ カモネギ:エース 持ち物はプレート系(タタミカー)必須 マニューラ:レオ 夢特性「わるいてぐせ」&どろぼう推奨 ムウマージorワンリキー:ティガ ダゲキorチャーレム:ダイナ 後者ははっけい(実際に使える)必須 ドンカラス:ゾフィー ヤドキング:冥府羅州烈風斎 マンと対になるので ULTRAMAN スターミー:早田進次郎 進の息子なので対をなすポケモンを パルシェン:早田進 使い手のヤナギと雰囲気が似ているので ジバコイル:ゼットン星人・エド ハッサム:諸星弾 バチュル:北斗星司 ゴウカザル:東光太郎 ライチュウ:ジャック 使い手のマチス同様アメリカ人なので フーパ(いまめられしすがた):レッド フォルムチェンジで再現 ミュウツー:ベムラー かいじゅうステップ メッソンorフワンテ:ピグちゃん 後者は風船が好きなので ヒバニーorヤミカラス:カネちゃん 後者はキラキラした物が好物なので サルノリorトゲデマル:ダダちゃん 後者は使い手のマーマネと同じく機械を開発するのが得意なので メェークル:ミクちゃん ダグトリオorイワーク:ゴモちゃん たがやすが習得できるのと土の中にいるポケモンといえば ヤナップorモルペコ:クレロンちゃん 前者の特性:くいしんぼう オクタン:ノーちゃん ゲコガシラ:ケムちゃん 口癖が「でござる」から レジスチル:ジョーちゃん ロボット怪獣なので リザードン:レッド 某主人公の名前から ドンメル:ジャミちゃん 技:かえんほうしゃ ケケンカニ:ギガちゃん 技:れいとうビーム ポッチャマ:ガッちゃん 技 かげぶんしん ネッコアラ:バオちゃん 技:あくび デンリュウ:ジロちん 方向音痴繋がり ミミッキュ:ムゲちゃん エレキッド:エレちゃん 技:ほうでん ダストダス(キョダイマックスのすがた):ゴン ゲーム作品 怪獣バスターズシリーズ フリーザー:バードン(氷) サンダー:バードン(雷) デオキシスアタックフォルム:ゼットン(変異種) 普通のゼットンよりトゲトゲしてるので。シャドーボール&じゅうりょく必須。 ギラティナ:ギラ・ナーガ オムスター:ガンモナイドン 持ち物:キノコ系orたべのこし 個性:たべるのがだいすき マッドショット必須。 小説作品 Another Genesis マルマイン:ブラスト 「爆弾みたいな奴」から ミュウツー:ウルトラマン ギルガルド:ウルトラセブン 使い手のガンピ同様鎧を纏っているので ジュナイパー:<武を司る神>ジャック クレセリア:<月の女神>エース 色違いのギャラドス:<荒ぶる闘神>タロウ ウーラオス:<青白い巨人>、<赤黒い巨人> キョダイ個体推奨 ニャイキング:無頼の漢<父> ネクロズマ:破壊の神<ミラーマスター> 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア ラッシュハンターズバルタンバトラー・バレル ガッツガンナー・ガルム マグママスター・マグナ ダダ一族 伝説の七星剣 フッグチーム ギルドガード 脱獄ハンターズ その他 星人ハンター プラズマ怪獣 ラッシュハンターズ バルタンバトラー・バレル ハッサム ベイリーフ:ジョウト御三家で統一するなら。 ガッツガンナー・ガルム アリゲイツ:ジョウト御三家で統一するなら。トサカの形から。 マグママスター・マグナ メガバシャーモ スピアーorオニドリル:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(金赤)より。 マグマラシ:ジョウト御三家で統一するなら。 ダダ一族 ドンカラス:ダダA(エリートナンバーズ) 「ダダ一族:指揮官クラス」から。 ナマズン:ダダB(ブレイカーナンバーズ) シンオウ図鑑は081ことで。 ガブリアス:ダダC(コマンドナンバーズ) メガシンカでマッスルオンを再現。全身の筋肉が膨張するので。 伝説の七星剣 コバルオン:メフィラス星人 ジェント 冷静沈着なので。 ジュプトル:ノダチザムシャー シザリガーorリザード:ババルウ星人 フガク アウトローな性格から。 フッグチーム マニューラ:マグマ星人 フッグ 異名「華麗なる蒼き怪盗」から。 ライボルト:ガッツ星人 シーズ 使い手のコレアがゴーグルに装着している光のラインに似ているので。 モジャンボ:メトロン星人 ウィップ つるのムチorパワーウィップ必須。 ギルドガード アブソル:メフィラス星人 シックル 鎌使いなので。 ドクロッグ:メトロン星人 メルド 「狡猾な策士戦略家」から。 ランクルス:チブル星人 チブローダー 知能が良いので。 色違いのメガクチート:チブル星人(チブローダーストロング) 特性ちからもち(ストロングパワーを発揮するので)。 色違いのメタグロス:チブル星人 チブローダー(リミテッド) ギルガルド:メトロン星人 メタバー 攻守共に優れているので。 色違いのビクティニ:マグマ星人 ヴァイザー 色一致。 脱獄ハンターズ ドンカラス:ヒッポリト星人 ケイブ リーダーっぽいので。夢特性じしんかじょう推奨。 グライオン:ナックル星人 ジャイラ スレンダー体から。 フワンテ:デスレ星雲人 ダイロ 色+コーストカロス図鑑は001なので。 ジャイラを除いてとつげきチョッキを持たせよう。 その他 カクレオン:カネゴン・ア・キンド ポケダン繋がり。 星人ハンター ゾロアークorオドシシ:メトロン星人 デストロイ 幻覚を見せるとするので。 リザードン:デスレ星雲人デフレイム ほのおタイプ+剣士。 スピアー:グローザ星系人グランザー こおりタイプではないが槍使いことで。 未定:ザラブ星人 レイント ガメノデス:イカルス星人 アロウ 特性スナイパー(「心優しき弓の使い手」)+ゴツイ外見から。 シュバルゴ:バルキー星人 ラース 「三又の槍の名手」から。 ジュカインorキリキザン:マグマ星人 トライド レジスチル:デスレ星雲人 デスラル 「鉄の魔導師」=分類が「くろがねポケモン」。 ヨノワール:デスレ星雲人 デスレード 「鉄骨の死神」から。 キングドラ:グローザ星系人 グロウラン 色一致+特性スナイパー(「百発百中のアーチャーシュート」)推奨。 レジアイス:グローザ星系人 グロール アームハンマー習得可能+こおりタイプ。 ローブシン:ナギナザムシャー 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「かいりきじまん」(怪力無双なので)から。ストーンエッジ(星融~秘奥義極星斬~)必須。 チラチーノ:ユミザムシャー 射撃技使いなので。 ブロスター:バルキー星人 グーガー 特性メガランチャー。 ストライクorカブトプスorニダンギル:バルキー星人 キルバ 「双剣のスペシャリスト」から。 ルナトーン:メフィラス星人 スライサー 「メフィラスの赤き三日月」から。 未定:ババルウ星人 ドマノ 未定:ナックル星人 ラボラ 色違いのオンバーンor色違いのオオスバメ:ザラブ星人 ウェイバ ばくおんぱ(トランスレートアタック)必須。 ピクシー:ヒッポリト星人 アーチャー 静寂を好むので。 未定:ヒッポリト星人 ヒルガ プラズマ怪獣 全員にかけら系(プラズマソウル)を持たせよう。 参考の候補:レッドキング 参考の候補:エレキング 参考の候補:ネロンガ 参考の候補:べムスター 参考の候補:恐竜戦車 参考の候補:アントラー 参考の候補orズルズキン:ゴルザ ズルズキンはトサカにプラズマソウルを見立てて。アイアンヘッド(ソニックヘッドバット)、あくのはどう(超音波光線)等 参考の候補:バードン 参考の候補:ガンダー 参考の候補orブロスター:レイキュバス 参考の候補orメブキジカ(あきのすがた):ゼットン メブキジカは角がかなり似ている所から。 参考の候補orメガユキノオー:ベロクロン ウルトラ怪獣擬人化計画 角川版ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン カプセル怪獣 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンT ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマンパワード ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマン銀河伝説外伝ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ ウルトラマンギンガS ウルトラマンX ウルトラマンオーブ ウルトラマンジード ウルトラマンR/B 電光超人グリッドマン SSSS.GRIDMAN 怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜かぷせるがーるず GIRLS その他 シャドウ ブラックスターズブラック指令 シルバーブルーメ ノーバ 草案 角川版 ウルトラQ ユキメノコ:ぺギラ ウルトラマン ジュカイン:ベムラー ブリガロンorナックラーorガオガエン:レッドキング 後者は目から 色違いのエリキテル:ピグモン 持ち物:ふうせん 色違いのボーマンダ:ドドンゴ カメックス:ブルトン メガシンカ後の見た目から。幼いのでゼニガメでも マグカルゴ:ジャミラ 水タイプに非常に弱いので オニゴーリorヌメルゴン:ゴモラ/黒田ミカヅキ 前者の持ち物:オニゴーリナイト トゲキッス:ダダ 技:トライアタック(ギャラクシー☆デイズにて) ゴチルゼル:メフィラス星人 ネオラント:スカイドン ギラティナ:シーボーズ ランターン:ゼットン星人 フーディン:ゼットン 使い手のナツメと雰囲気が似ているので ウルトラセブン ミロカロスorシュバルゴ:エレキング 後者は騎士のような格好+巨乳(防御が高い) ゲンガー:ペガッサ星人 カクレオンorワルビル:メトロン星人/百地メル 前者はギャラクシー☆デイズでは店長繋がり、後者は名前(じめんタイプ)とイッシュ図鑑(BW2)の№100から オーベム:チブル星人 色違いのメタグロス:キングジョー 技:でんじふゆう(空を飛ぶ) ジュカイン:恐竜戦車 ブロスター:クレイジーゴン スワンナ:ガッツ星人 特性:はとむね 寒さ(フリーズドライ)が苦手なので カプセル怪獣 エアームド:ウインダム 持ち物:メガネ系 ゾロアーク:ミクラス 髪型から バクーダ:アギラ 使い手のカガリと雰囲気が似ているので 帰ってきたウルトラマン ヤドラン:ツインテール シェルダーにグドンを見立てて ミミロップorペルシアン:ベムスター ラフレシア:バリケーン マフォクシーorエルフーン:ナックル星人 後者の特性:いたずらごころ マニューラ:ブラックキング ゴチミルorマギアナ:ビルガモ ウルトラマンA フラエッテ(あかいはな):バキシム マーシャドー:エースキラー 技:シャドースチール ワルビアル:ヒッポリト星人 ウルトラマンT パッチール:ライブキング ゼニガメ:ミニトータス バオッキー:バードン 特性:くいしんぼう フシギバナ:メフィラス星人(2代目) 色違いのトリミアン(やせいのすがた)orペルシアン(アローラのすがた):改造ベムスター 特性:ファーコート トロピウス:モットクレロン 夢特性:しゅうかく ウルトラマンレオ ガチゴラス:マグマ星人 異名「サーベル暴君」 性格:せっかち チルタリス:ローラン ビークイン:ブラック指令 ツボツボ:シルバーブルーメ 特性:くいしんぼう キリキザン:ノーバ 使い手のゲーチスと雰囲気が似ているので ウルトラマン80 デスマス:ホー オンバット:ザンドリアス クチート:メカギラス ペンドラー:ノイズラー 使い手のホミカはギター関係繋がり ウルトラマンパワード ゲッコウガ:パワードバルタン ハリテヤマ:パワードゼットン ウルトラマンティガ マニューラ:ゴルザ ナゲツケサル:キリエロイド パンプジン:ギランボ イワンコ:ガーディー サザンドラ:ガタノゾーア ウルトラマンダイナ ビクティニ:ハネジロー アーボック:ガラオン モジャンボ:マリキュラ クラブ:レイキュバス ウルガモス:ダイオリウス ナットレイ:デスフェイサー 技:パワーウィップ ウルトラマンガイア サーナイトorドードリオ:ミズノエノリュウ エレキブル:パズズ ムウマージ:ブリッツブロッツ 持ち物:メガネ系 ウルトラマン銀河伝説外伝ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ マギアナ:メカゴモラ ウルトラマンギンガS ブリガロン:シェパードン ウルトラマンX ジャローダ:ガーゴルゴン ウルトラマンオーブ チルタリス:マガバッサー ソーナンス:マガジャッパ ウルトラマンジード エンニュート:スカルゴモラ ウルトラマンR/B ゾロアーク:ルーゴサイト とある人物に似ているので 電光超人グリッドマン オノノクス:バギラ ドラピオン:シノビラー 使い手のアンズはくノ一のイメージから SSSS.GRIDMAN ボーマンダ:グールギラス キレイハナ:デバダダン 怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜 かぷせるがーるず ニャビーorニャオニクス:アギラ/宮下アキ NN:アギちゃん 性格:おとなしいorひかえめ アシマリorクチートorカエンジシ:ミクラス/牛丸ミク NN:ミクちゃん 性格:やんちゃ 後者2匹は髪型から モクローorルギアorロズレイドorウインディ:ウインダム/白銀レイカ NN:ウインちゃん/ダムこ 性格:まじめ 個性:とてもきちょうめん 持ち物:メガネ系 ルギアは名前から GIRLS フラエッテ(あかいはな):ピグモン/岡田トモミ ミュウツー:ゼットン 上記との理由+最強繋がり アーマルド:レッドキング/歌川ベニオ NN:レッドン 性格:ゆうかん ザンドリアスから「師匠」と呼ばれたので デンジュモク:エレキング/湖上ラン NN:エレエレ 技:パワーウィップ、10まんボルト ピクシーorクレセリア:ゴモラ/黒田ミカヅキ NN:ゴモゴモ 前者は使い手のアカネは関西弁繋がり、後者は名前から 個性:たべるのがだいすき ププリン:ザンドリアス/道理サチコ 技:かえんほうしゃ ゼルネアス:ガッツ星人/印南ミコ テッカグヤ:キングジョー/クララ・ソーン NN:キンキン/おジョー 技:そらをとぶ、ヘビーボンバー クロバット:ノイズラー/鳴無ミサオ 技:さわぐ(ギター) フレフワン:マガジャッパ/竜波ユカ 声優曰く「フローラルの花の香り」から フリーザー:マガバッサー/風巻ヨウ クチート:改造ベムスター その他 プクリン:マザーザンドリアス ナエトル:ミニトータス シャドウ ヤミラミ:シャドウ(戦闘員型) ペンドラー:シャドウビースト(百足型) オノノクス:シャドウビースト(恐竜型) イベルタル:ガッツ星人(シャドウガッツ)/印南マコ ミコと対をなすので 技:ゴーストダイブ フーパ(ときはなたれしすがた):シャドウジェネラル ブラックスターズ ブラック指令 ダークライ メガヤンマ アニメ版のロケット団(ムサシの手持ち)でセットするなら。 技:さいみんじゅつ シルバーブルーメ ウツボット アニメ版のロケット団(コジロウの手持ち)でセットするなら。 夢特性:くいしんぼう 技:ようかいえき ノーバ 色違いのドラピオン 上記と理由 ニャース:アニメ版のロケット団でセットするなら。 草案 サーナイト:ペガッサ星人/平賀サツキ 性格:おとなしいorまじめ ブラックホールのような能力を生み出していたので ジラーチorネッコアラorフーパ(いまめられしすがた):ガタノゾーア フーパ(いまめられしすがた)はフォルムチェンジで再現 おまけ・ウルトラネタパーティー 昭和ウルトラ戦士 初期ポケ限定案 昭和ウルトラ戦士 幻ポケ現提案 平成ウルトラマン主人公 キョダイマックス限定案 昭和ウルトラ戦士 初期ポケ限定案 スターミー:ウルトラマン ギャロップ:ゾフィー カブトプス:ウルトラセブン ライチュウ:帰ってきたウルトラマン ゴルダック:ウルトラマンA バリヤード:ウルトラマンタロウ ニドクイン:ウルトラの母 ニドキング:ウルトラの父 フーディン:ウルトラマンキング サワムラー:ウルトラマンレオ エビワラー:アストラ ヤドラン:ウルトラマン80 ルージュラ:ユリアン 昭和ウルトラ戦士 幻ポケ現提案 ミュウ:ウルトラマン ビクティニ:ゾフィー ケルディオ:ウルトラセブン セレビィ:帰ってきたウルトラマン ジラーチ:ウルトラマンA シェイミ:ウルトラマンタロウ マギアナ:ウルトラの母 ゲノセクト:ウルトラの父 アルセウス:ウルトラマンキング ゼラオラ:ウルトラマンレオ マーシャドー:アストラ フーパ:ウルトラマン80 メロエッタ:ユリアン 平成ウルトラマン主人公 キョダイマックス限定案 アーマーガア:ウルトラマンティガ リザードン:ウルトラマンダイナ セキタンザン:ウルトラマンガイア ラプラス:ウルトラマンコスモス フシギバナ:ウルトラマンネクサス カイリキー:ウルトラマンマックス キングラー:ウルトラマンメビウス ジュラルドン:ウルトラマンギンガ カメックス:ウルトラマンエックス イオルブ:ウルトラマンオーブ ゲンガー:ウルトラマンジード ウーラオス(いちげきのかた):ウルトラマンロッソ ウーラオス(れんげきのかた):ウルトラマンブル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 令和ウルトラマンをパラドックスポケモンで統一するなら スナノケガワ ウルトラマンタイガ テツノカイナ ウルトラマンタイタス ウネルミナモ ウルトラマンフーマ ツバサノオウ ウルトラマンZ チヲハウハネ ウルトラマントリガー テツノドクガ ウルトラマンデッカー アラブルタケ ウルトラマンブレーザー -- (ユリス) 2024-06-02 21 58 18 ウルトラマンブル•ロッソの形態をテラスタルで再現 ほのおテラスタル→フレイム みずテラスタル→アクア ひこうテラスタル→ウインド じめんテラスタル→グランド ステラタイプ→ルーブ -- (名無しさん) 2024-05-11 22 18 50 朝倉錘こと寺田農さんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。 -- (ユリス) 2024-05-06 16 33 24 キモリorコノハナorマッスグマ ラゴンorベムラーorゲスラ -- (こ) 2024-03-06 20 15 27 大怪獣 ナゲキоrエーフィ:スタンデル星人(レドル) ダゲキоrブラッキー:スタンデル星人(アボルバス) -- (名無しさん) 2024-01-29 22 59 01 トドロクツキ ウルトラマンブレーザー ミライドン アースガロン -- (KILLISAME) 2023-09-03 10 55 45 ウルトラマンゼロの候補にウェーニバルを追加希望。 かくとうタイプ、青と赤のツートーンカラー、陽気な性格で両者の動きやゼロの中の人の顔がうるさいという理由で。 -- (名無しさん) 2023-02-19 09 29 41 ウインディ ドレンゲラン ヌメルゴン ゴーデス -- (化) 2023-01-02 12 36 46 ヒトカゲorエレキブル MATチームの歌 -- (サボさん) 2023-01-02 11 27 02 ヒトカゲorエレキブル MATチームの歌 -- (か) 2023-01-02 11 25 47
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ガッツガンナー・ガルム(属性:雷、炎、メタル、水、土) 使用武器 ロングライフル(ガルム)、ヘヴィガン(ガルム)、ランス(ガルム) 智謀に長けた戦略家 備考 ガッツ星人の一族であり、「智謀に長けた戦略家」の異名を持つ。 年長者であり皮肉めいた言葉をよく発しているが、頭の回転の早さやスナイパーとしての腕は一流。 手にした銃で相手を狙い打つ遠距離攻撃をメインに戦闘を行っている。 司令官のメフィラス星人ジェントによって、 バルタンバトラー・バレル、マグママスター・マグナとチームを組まされている。 年長者であり、怪獣の情報にも詳しいため、ラッシュハンターズの参謀として活躍しており、 ネロンガ戦では見事な作戦を立ててこれを撃破している。 ただ、恐竜戦車戦では、タイヤが外れて動けなくなるという予測を外したり、 アントラー戦ではアントラーの復活までの時間を見誤ったりと、想定外の事態に見舞われることも多い。 しかし、バレルやマグナとのチームワークを発揮することで、このような窮地を脱してきた。 皮肉屋ではあるが、年長者という役割からか、同胞の跡を追おうとするバレルを一喝したり、 ダダに手柄を取られて憤るマグナを諌めたりするなど、ラッシュハンターズの良きまとめ役となっている。 当初は見ず知らずの二人を信用できずチームを組まされる事を最も露骨に嫌がっており、 ジェントから破格の報酬を提示されたことで漸くバレルらとチームを組むことにしたが、 現在では彼らとのチームワークも着実に深まってきており、特にアントラー戦では武器に入れ込むマグナの姿勢を「ひよっ子」と一蹴しつつも、 自ら武器を爆破させる事で磁力光線を止め、マグナに手柄を譲るなど、良きチームとしてまとまってきていることが分かる。 異様にガネー稼ぎに執着し、劇中では2度も全報酬の7割を自分の物と主張するなどお金に関してはがめつい一面を見せる。 ただバレルが最初から報酬に興味がないためその点はチーム内でうまく釣り合いが取れている。 更にカネゴン・ア・キンドより装備を安く買い叩いて見せており商人泣かせでもあるようだ。 (尤も彼自身欠陥品を掴まされたこともあるが・・・カネゴンの態度からするとこれも相当安く値切った可能性がある) しかしそこまでしてガネー稼ぎに執着する理由は長く謎だった。 CGムービー第2期にて、弟がキングジョーハンティング中に大怪我を負い高額の治療費が必要だったことが、旧友のシーズの口から明らかになった。 かつてノダチザムシャーとチームを組んだことがあり、アントラーと交戦した際には、そのおかげで命拾いをしたと述べている。 ガッツ星人シーズとは旧知の中であり、彼とチームを組むと、 「ガルムさん、行きますよ!」というシーズの専用のセリフを聞くことが出来る。 また、webコミックではハンターステーションでは同族のガッツ星人に挨拶をしている様子が描かれており、人脈も広いことがわかる。 主な装備は、最も多用している十字架状の専用スナイパーライフル“クロスランチャー”、 クロスランチャーを小型化したような小銃“クロスガン”。 これらはカートリッジを交換することで攻撃属性を変化させることができ、様々なプラズマ怪獣に対応できる。 新ウルトラマン列伝ではスライから両者を合わせてか、狙撃銃ホークアイショットと呼ばれていた。 第三弾以降は新たな武器として“クロスキャノン”(ヘヴィガン)を装備するようになった。 これはクロスランチャーを遥かに凌ぐ破壊力を持つ大型銃で、一見他の武器とは大きく異なったフォルムを持つが、 横から見ると十字に大きなスリットが入っており、ガルムの武器のデザインルールに則っていることがよくわかる。 なお、ゲーム上でクロスランチャー装備のカードは全てクロスガンも同時に装備しているが、 全てツインガンではなくロングライフル扱いとなっており、クロスガン単独でハンドガン装備扱いとしているカードも3弾現在無い。 主な技はクロスランチャーによる正確無比な狙撃“ホークアイショット”、二丁の銃で同時攻撃する“ダブルバレット”など。 第五弾から更にエレクトロガトリング砲を入手。遺跡調査の際に発見したエネルギーコアを搭載している。 強化ステータスはバレル達と同様、ヘヴィガン(ガルム)となっており、クロスキャノンと共有されている。 (ガード上昇値がエレクトロガトリング砲>クロスキャノンとなっている) U3弾にて七星剣・妖刀フニブシを入手。タイリョクの基本ステータス+LV13強化が全カード最大で、タイリョクの高さは№1となった。 ライバルの多い水属性ランスだが、単独ボーナス+ダメージアップ系ハンターアイテムの二つを同時に持つ存在は今のところガルムのみである。 LV12改造完了時、赤い刀身部が橙色に変化する。 大怪獣ラッシュの主役キャラクターの1人であり、ガッツ星人のリファインキャラクター。 ソフビ人形で立体化もされている。 今までのガッツ星人に比べると頭部の大きさがより強調されており、オウムの鬣の様なパーツも見受けられる。 手にした銃は「十字架」型をしており、 かつて同族がウルトラセブンを十字架状のケースに磔にした事に対するオマージュと思われる。 声は声優の高岡瓶々氏が演じられている。 武器強化上昇値 ロングライフル(ガルム)『クロスランチャー』Lv13改造時(MAX) ロングライフル(ガルム)『クロスランチャー』Lv毎強化平均値 ヘヴィガン(ガルム)『クロスキャノン』Lv13改造時(MAX) ヘヴィガン(ガルム)『クロスキャノン』Lv毎強化平均値 ヘヴィガン(ガルム)『エレクトロガトリング砲』Lv13改造時(MAX) ヘヴィガン(ガルム)『エレクトロガトリング砲』Lv毎強化平均値 ランス(ガルム)『妖刀フニブシ』Lv13改造時(MAX) ランス(ガルム)『妖刀フニブシ』Lv毎強化平均値 タイリョク 440 660 660 1100 アタック 1200 100 1200 100 1200 100 1080 90 ガード 480 40 360 30 480 40 480 40 カードリスト 第1弾 カード№:1-004 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:700 タイリョク:1300 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3500 ソウルナンバー:2 コウゲキ:クロスショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:プラズマソウルを稼ぐことに執着するハンター。長短2種の重火器を使い分け、オールレンジの攻撃でプラズマ怪獣に挑む。 備考:GRとしてはあまり攻撃力が高い方ではないが、注目すべきは3弾現在全カードでトップを誇る高い体力。 ガード700も1弾では最高値であり、効果の高い防御用特技と合わせ守りに長けたGRと言える。 カード№:1-005 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:プラズマ怪獣に対しては、遠距離からの攻撃を仕掛けて実力を見極め、弱点をつく戦法で勝利を狙う。 備考: カード№:1-006 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:クロスランチャーはプラズマ怪獣の属性に応じて、カートリッジ切り替えで5つのエレメント属性による攻撃が可能。 備考: カード№:1-052 レアリティ:キャンペーン 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:カネゴントラップ(カネゴン製のトラップを仕掛けて、凄いことが起こるかもしれないガネ。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:遠距離用の肩掛け式ランチャーはガルムが好んで使う武器。相手の出鼻をくじき、自分の得意な戦い方に持ち込む。 備考: 第2弾 カード№:2-027 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:クロスショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:クロスランチャーとクロスガンを使っての連射攻撃も得意技のひとつ。射撃の腕は本物で標的を取り逃がすことは無い。 備考: カード№:2-028 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:豊富な実戦経験に裏打ちされた分析能力は高いレベルにあるが、素直でないために皮肉な発言を繰り返してしまう。 備考: カード№:2-055 レアリティ:キャンペーン 属性:メタル アタック:1300 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ハンターギルドクールドリンク(ハンターギルドクールドリンクを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー: コウゲキ:ダブルバレット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:プラズマソウルを稼ぐことに執念を燃やすが、その理由を知る者は少ない。皮肉屋だが、確かな戦略で仲間を支えている。 備考: カード№:2-061 レアリティ:キャンペーン 属性:メタル アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ハンターギルドホットドリンク(ハンターギルドホットドリンクを飲んで、タイリョクを回復する。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:遠距離攻撃を仕掛け、その反応を見て相手の能力を分析し、勝利の方程式を組み立てる。頭を使った戦いは得意中の得意である。 備考: 第3弾 カード№:3-023 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:900 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:フレイムシールド(フレイムシールドを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:イーグルアイインパクト トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセラーインパクト(瞬間的に身体能力をアップさせ、ヘヴィガンを乱射し粉砕する!) テキスト:ガルム愛用の第三の武器。その大きさは伊達でなく、射程距離および破壊力ともにクロスランチャーに勝る超強力なヘヴィガンだ。 備考:第三弾から新武器のヘビィガンを引っ提げて登場。そのため、同じくヘビィガンを使用するガッツ星人シーズと組ませ易くなり、「阿吽の呼吸」のチームボーナスが狙いやすくなった。このチームボーナスはガルムとシーズさえそろっていれば発動するので、チームの編成に自由がきくのが特徴。トクギやアイテムは自身の防御力をアップさせるものが揃っており、低めのガードを補うことが出来る。 カード№:3-024 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:自ら立てた作戦に自信があるとはいえ、マグナの勇気とバレルの実力に救われてハンティングに成功することも少なくない。 備考: カード№:3-055 レアリティ:キャンペーン 属性:雷 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:イーグルアイインパクト トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:アクセラーインパクト(瞬間的に身体能力をアップさせ、ヘヴィガンを乱射し粉砕する!) テキスト:クロスキャノンは上下二条に光線を放てる。対怪獣カウンター属性のカートリッジを争点すれば、各々の属性に有効な攻撃も可能。 備考:ハンターボールのトクギはガードアップの『ネオプレコグニクション』。 第4弾 カード№:4-018 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:2 コウゲキ:イーグルアイインパクト トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:アクセラーインパクト(瞬間的に身体能力をアップさせ、ヘヴィガンを乱射し粉砕する!) テキスト:皮肉屋で口は悪いが、確かな実績で仲間からの信頼を浴びる年長者。知行合一のスゴ腕ハンターだ。 備考: カード№:4-051 レアリティ:キャンペーン 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:イーグルアイインパクト トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:アクセラーインパクト(瞬間的に身体能力をアップさせ、ヘヴィガンを乱射し粉砕する!) テキスト:遠距離のクロスランチャー、近距離のクロスガン。戦闘経験の豊富なガルムに死角は皆無だ。 備考:このカードと、1-057CPシーズ、5-010GRかU2-028SRガルムの組み合わせで、「攻撃力の高いチームだぞ!」「トレジャーハンターズ!」「ガンマスター!」「ヘヴィアームス!」「分身ハンターズ!」「タイマーズ!」「最大火力!」「阿吽の呼吸!」「宇宙人ハンターズ!」の9ボーナスがつく。(ガネー+90%、タイリョク+480、アタック+360、ガード+330) 第5弾 カード№:5-010 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:雷 アタック:1600 ガード:800 タイリョク:900 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:3700 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ガトリングガッツアタック トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:ミラージュジエンド(瞬間的に身体能力をアップさせ、分身してガトリングガンを撃ちまくる!) テキスト:重火器を愛用するハンター。強力な武器を手にすると狙撃手としての血が騒ぎ、ハンティングへと駆り立てられている。 備考:高いアタック値に加えて、ダメージ増加アイテムを所有する強力なカード。王道のラッシュハンターズで組む以外にも、阿吽の呼吸や宇宙人連合など様々なチームボーナスを狙える。 カード№:5-024 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:4 コウゲキ:イーグルアイインパクト トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセラーインパクト(瞬間的に身体能力をアップさせ、ヘヴィガンを乱射し粉砕する!) テキスト:大型ヘヴィガンを手にハンティングに参戦。圧倒的な射程距離と破壊力を武器に、戦場を支配する。 備考: カード№:5-025 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムシールド(フレイムシールドを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:熟練された射撃の腕と、膨大な経験が培った読みの深さから、ガルムは扱う銃火器の性能を何倍にも引き出すことができる。 備考: ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-026 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ガトリングガッツアタック トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ミラージュジエンド(瞬間的に身体能力をアップさせ、分身してガトリングガンを撃ちまくる!) テキスト:エレクトロガトリング砲は搭載された遺跡惑星のエネルギーコアから生成した電撃光線を、高速回転する銃口から嵐のように撃ち散らす。 備考: カード№:U1-027 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:粗暴な振る舞いも見せるが、戦闘状況を即座に分析し最も相応しい作戦をすぐに立案できる程、頭の切れるハンターである。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ガトリングガッツアタック トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:ミラージュジエンド(瞬間的に身体能力をアップさせ、分身してガトリングガンを撃ちまくる!) テキスト:エレクトロガトリング砲は本来、重量を支える銃架パーツが必要になるほどの重火器だが、ベテランハンターであるガルムは軽々と使いこなす。 備考:このカードの登場により、ヘヴィガン(ガルム)のみでも、「5-010GR」「4-051CP」との組み合わせで、「攻撃力の高いチームだぞ!」「宇宙人ハンターズ!」「トレジャーハンターズ!」「ガンマスター!」「ヘヴィアームズ!」「分身ハンターズ!」「タイマーズ!」「最大火力!」の8ボーナス(ガネー+80%、タイリョク+480、アタック+300、ガード+270)が可能になった。 カード№:U2-043 レアリティ:レア ☆☆(CG Movie Selection) 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:バレルとマグナの力でネロンガの透明化能力を防いだ隙に、ガルムのロングライフルによる3点同時攻撃がベロンガの3本角を一撃で撃ち砕く! 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-054 レアリティ:七星剣レア ☆☆☆☆ 属性:水 アタック:1600 ガード:700 タイリョク:1400 武器タイプ:ランス(ガルム) ハンターアイテム:ガッツスキャナー(ガッツスキャナーを使って、与えるダメージを増やす。) 復活コスト:4100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ハックサークラー トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ムーンドロップスラッシャー(空高くジャンプし、オーラをまとわせた妖刀フニブシと共に相手を切りつける!) テキスト:六の剣・妖刀フニブシは銃兵用の妖刀とされ、地面に突き刺しその斧頭に銃身を構えることで、銃の性能を上げることできるとも言われている。 備考:七星剣となったガルム。水属性のランス持ちハンターはナギナザムシャーをはじめ、多くのライバルが存在する激戦区であるが、同時に優秀なチームメイト候補でもある。 特に、ランス持ちアタッカーとしては非常に優秀な№3-014 SR ナギナザムシャーとはトクギ統一で「ディフェンダーズ」を狙うことも出来るのでオススメ。 №2-057 CP ラースと№3-014 SR ナギナザムシャーで水属性統一のまま『攻撃力が高いチームだぞ』『耐冷ハンター』『ヘヴィアームズ』『ディフェンダーズ』『槍の舞』『七星剣』『宇宙人ハンターズ』の合計7ボーナス(タイリョク+420、アタック+300、ガード+210)が発生する。 ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-037 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ランス(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハックサークラー トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ムーンドロップスラッシャー(空高くジャンプし、オーラをまとわせた妖刀フニブシと共に相手を切りつける!) テキスト:ガルムの持つ六の剣・妖刀フニブシは、それ自体が白兵戦でも効果を出せる強力な刀。ガルムはこれにより銃撃のみならず、カタナによる近接攻撃も可能となった。 備考:タイリョクの高さはノーマルというレアリティにしていは非常に高いが、他の二値が極端に低く、単独ボーナスも発生しない。 ハンターアイテムのガッツスキャナーも無いので、同じ雷ランス使いの№U3-033ナギナザムシャー程の一撃の破壊力は期待出来ない。 とは言えアタックはフニブシの武器強化上昇値の高さである程度補えるので、通常攻撃でガンガンPSを削っていくことが可能。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-033 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:雷 アタック:1500 ガード:600 タイリョク:1200 武器タイプ:ランス(ガルム) ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3700 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ハックサークラー トクギ:プレコグニション(攻撃を予測することによって、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ムーンドロップスラッシャー(空高くジャンプし、オーラをまとわせた妖刀フニブシと共に相手を切りつける!) テキスト:六の剣・妖刀フニブシは銃兵用の妖刀とされ、地面に突き刺しその斧頭に銃身を構えることで、銃の性能を上げることできるとも言われている。 備考:イラストとテキストはU3-054の再録だが属性が雷へと変更されたので、使用感としてはU4-037をレアリティ相応に強化した感じに近い。 U3-054と比較して、単独ボーナスとガッツスキャナーを持たないので一撃の破壊力は低下しているものの、仕掛けアイテム持ちなので『モンスターマインズ』を狙うことが可能というメリットはある。 カード№:U5-034 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:クロスランチャーはプラズマ怪獣の属性に応じて、カートリッジ切り替えで5つのエレメント属性による攻撃が可能。 備考:№1-006の再録。 プロモーションカード カード№:P-002 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1300 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2700 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える可能性がある。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) 備考:ウルトラマンフェスティバル2013 第二部(2013/8/12~9/1)にて配布 カード№:P-009 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:2700 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:皮肉屋のベテランハンター。獲物の能力を徹底的に分析し、勝つための戦略を描いて戦うことを基本姿勢にしている。 備考:大怪獣ラッシュギャラクシーハンターズに付属 カード№:P-013 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:重火器の扱いに長けており、遠距離からの攻撃を得意とする。プラズマソウルに向ける執念は並々ならぬものを持つ。 備考:大怪獣ラッシュ絆創膏に付属 カード№:P-016 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:プラズマソウルを稼ぐことに執念を燃やし、常に大量獲得を狙っている。分析力に優れ、計略をめぐらせて戦う。 備考:大怪獣ラッシュウエハースに付属 カード№:P-030 レアリティ:無し 属性:メタル アタック:1000 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:ショックトラップ(ショックトラップを仕掛けて、怪獣を感電状態にする。) 復活コスト:3200 ソウルナンバー:5 コウゲキ:クロスショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:バレットタイムジエンド(銃を幾度となく持ち換えながら様々な姿勢で銃を乱射し相手を粉砕する!) テキスト:自慢の分析力で相手の戦闘力を見極めると、智謀をめぐらせて必勝パターンに持ち込む。愛用の武器はクロスランチャー。 備考:マクドナルドハッピーセットに付属 カード№:P-033 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムシールド(フレイムシールドを使って、受けるダメージを減らす。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト:相手の戦闘能力を見極めるために遠距離用の肩かけ式ランチャーを好んで使う。近接戦闘時にはクロスガンを使用。 備考:大怪獣ラッシュ プラズマラッシュハンターズに付属 カード№:P-052 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:900 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2900 ソウルナンバー:4 コウゲキ:クロスショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) テキスト: 頭脳戦略に長け、狙撃の名手でもある。相手の情報を徹底的に調べ上げ、銃弾1発で確実にターゲットを仕留めていく。 備考:ウルトラボーン 大怪獣ラッシュスペシャルに付属 カード№:P-057 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:1000 武器タイプ:ヘヴィガン(ガルム) ハンターアイテム:フレイムマイン(フレイムマインを仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガトリングガッツアタック トクギ:フォーカスアイ(怪獣の動きを見切って、次に受けるダメージを減らす。) ヒッサツ:ミラージュジエンド(瞬間的に身体能力をアップさせ、分身してガトリングガンを撃ちまくる!) テキスト:最も効率的に利益を得る戦いを好む。目的達成のためならば武器の一時的な損失すら厭わない。 備考:大怪獣ラッシュ カードグミに付属 カード№:P-075 レアリティ:無し 属性:雷 アタック:1100 ガード:400 タイリョク:1100 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) テキスト:難敵を撃ち抜くロングレンジの攻撃は、絶対的な戦力の差をも覆す戦闘の要となる! 備考:大怪獣ラッシュ ラッシュハンターズプレミアムセットに付属 カード№:CM-003 レアリティ:無し 属性:メタル アタック:1200 ガード:400 タイリョク:1000 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:フレイムブレット(フレイムブレットを使って、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3000 コウゲキ:ホークアイショット トクギ:ビームバインド(手から発する光線によって、怪獣を停止状態にする。) ヒッサツ:アクセルショット(瞬間的に身体能力をアップさせ、超人的な銃さばきで攻撃する!) 備考:3Dカードメーカーに付属 カード№:CM-004 レアリティ:無し 属性:水 アタック:1000 ガード:500 タイリョク:1100 武器タイプ:ロングライフル(ガルム) ハンターアイテム:アースマイン(アースマインを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2800 コウゲキ:ダブルバレット トクギ:ダブルアタック(作り出した分身によって、次に与えるダメージが増える。) ヒッサツ:分身殺法(2体に分身して左右からゼロ距離同時連続攻撃を叩きこむ!) 備考:3Dカードメーカーに付属。U4弾時点では、ロングライフル装備のガルムで唯一の水属性となり、貴重な存在。
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